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    <title>Ｓｔｒｏｎｇ＠ヨロシク</title>
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    <updated>2012-05-18T06:33:02Z</updated>
    <subtitle>中学受験・高校受験の親技主宰・ストロング宮迫の公式ブログ</subtitle>
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    <title>「５段階評価で自己採点！？」</title>
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    <published>2012-05-18T06:30:24Z</published>
    <updated>2012-05-18T06:33:02Z</updated>

    <summary>　２０１２年５月１８日です。こんにちは、ストロング宮迫です。 　ストロングが特に...</summary>
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        <category term="この人、好きだなあ！！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.strong4649.com/">
        <![CDATA[<p>　２０１２年５月１８日です。こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>　ストロングが特にひいきにしているスポーツ選手は野球の松<br />
　井秀喜選手とゴルフの宮里藍選手です。</p>

<p>　子供たちのお手本としても、その考え方や振る舞いは大いに<br />
　推薦したい選手です。</p>

<p>　松井選手については先日ここでも書きましたので、ここでは<br />
　宮里藍選手を取り上げます。</p>

<p>　NumberWebというサイトでこんな記事が出ていました。<br />
　<br />
　米メジャー初制覇を目指す宮里藍。今季の勝利の秘訣は“女優力”？<br />
  <a href="http://number.bunshun.jp/articles/-/223811">http://number.bunshun.jp/articles/-/223811</a><br />
---------------------------------------------------------<br />
　ホール間のインターバル、宮里はスコアカードに鉛筆を走ら<br />
　せる。そこにはスコアとは別に、暗号のように小さな数字が<br />
　書き込まれている。</p>

<p>　たとえば「S55 P5」「S43 P4」といった具合に。</p>

<p>　これはそのホールのプレーを一打ごとに５段階評価で自己採<br />
　点したもの。Sはショット、Pはパット。</p>

<p>　ジャッジの基準となるのは「打った球がどこにいったかじゃ<br />
　なくて、自分に約束したことを最後までできたかどうか」で<br />
　ある。</p>

<p>　9番アイアンのハーフショットでグリーンのセンターを狙う。</p>

<p>　7番アイアンのパンチショットでピンをまっすぐに攻める。</p>

<p>　イメージがあいまいなままだったり、なんとしてもバーディ<br />
　ーを取って追いつきたいなど余計な思考が入れば、結果はど<br />
　うあれ点数は低くなる。<br />
---------------------------------------------------------<br />
　結果がどうであったかではなく、</p>

<p>　「自分に約束したことを最後までできたかどうか」</p>

<p>　を自己採点する。</p>

<p>　勉強についても、皆さんに常々お伝えしていることです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　「受験の結果が出る前に合格を出してやる」というのも、そ<br />
　の一環に類する考え方ですし、勉強を頑張るのが子供の仕事<br />
　で、その結果は指示を出している司令塔の親の責任というの<br />
　も、そうです。</p>

<p>　「余計なことを考えずに、目の前のやるべきことをやる」</p>

<p>　といえば、至極カンタンなようですが、これがなかなか難しい。</p>

<p>　NumberWeb  <a href="http://number.bunshun.jp/articles/-/223811">http://number.bunshun.jp/articles/-/223811</a><br />
---------------------------------------------------------<br />
　今の宮里を見ていると、スコアを競い合う対人競技ではなく、<br />
　体操やフィギュアスケートと同じ採点競技としてゴルフを捉<br />
　えているように感じる。</p>

<p>　今季の米ツアーでの優勝争いにおいても、自分の力が及ぶ範<br />
　囲と及ばない範囲をはっきりと区別していた。</p>

<p>　「相手が良ければそれまでの話。とにかく自分は自分のベス<br />
　トを最後まで尽くすだけ。リーダーボードを見ても本当にた<br />
　だの情報として、自分の今の状況と切り離して相手のプレー<br />
　を見られた」<br />
　・<br />
　・<br />
　・<br />
　コントロールできるのはショットを打つまでの自分自身のこ<br />
　とだけ。ボールの跳ね方や転がりまでは制御しきれるもので<br />
　はないし、周りの選手のスコアなど当然動かしようもない。</p>

<p>　どうにもならないことに力を費やすのは無駄というある種の<br />
　達観である。　<br />
---------------------------------------------------------<br />
　子供と共に一生懸命歩んでいる親は、一生懸命なだけに、あ<br />
　る種の達観が得られずに、</p>

<p>　すべてを努力や準備で支配しよう</p>

<p>　として、うまくいかなくなっている親も多いように思います。</p>

<p>　その過ちを犯さないために、宮里選手はショットごとに、そ<br />
　のショットの結果ではなく、ショットを打つ前の約束事につ<br />
　いて、自己採点しているわけですよね。</p>

<p>　「こういうことをしようと思う」<br />
　「ここはこうやったほうが良いと思う」</p>

<p>　もしかしたら、その判断が間違っている場合もあるのではな<br />
　いでしょうか。</p>

<p>　でも、それは「結果的に」です。</p>

<p>　その判断が間違っていたとすれば、次回は「判断するときに」<br />
　間違った判断をした経験を入れて判断すればイイ。</p>

<p>　そうすることで精度が上がっていくのでしょう。</p>

<p>　勉強も同じじゃないでしょうか。</p>

<p>　「今回のテストではこうしてみよう」</p>

<p>　準備したこと、努力してきたことを試すだけ。うまくいくと<br />
　きもあれば、うまくいかないときもある。</p>

<p>　でも、それは次回に活きる。</p>

<p>　私たちはテストにおいて問題ごと、またはページごとの通過<br />
　時間の記入を子供たちに求めます。</p>

<p>　「いったいこのページの問題を何分でやったのか」</p>

<p>　その時間を見ることで、子供たちが書いているメモや途中式<br />
　や図などの考えた痕跡と合わせて見ることで子供たちにテス<br />
　トで何が起こっているのかがわかるからです。</p>

<p>　１番、全問正解でした</p>

<p>　それでＯＫとはならない。何分でやって正解したのかが問わ<br />
　れるからです。</p>

<p>　結果は問わない。その過程を問うているわけです。</p>

<p>　宮里選手がショットごとに自己採点をするように、子供たち<br />
　は問題ごと、ページごとに時間を記入する。</p>

<p>　「慌ててしまって、時間の記入を２番以降できませんでした」</p>

<p>　それは「自己採点」をせずに、ただやみくもに「頑張った」<br />
　だけということになります。</p>

<p>　「頑張る」のはすばらしいことだけれど、ただやみくもに頑<br />
　張るだけなのは、結果についてだけしか「自己採点」しない<br />
　と言っているのと同じです。</p>

<p>　宮里選手は「それをしない」と言っているわけです。</p>

<p>　１番がどうであったのか。２番がどうであったのか。</p>

<p>　テストは、そばで見ていることができないので、「コーチ」<br />
　は、時間の記入がないと重要な判断材料が「ない」ままに<br />
　指導するということになる。</p>

<p>　そうすると、家庭で意味のある「練習」つまり勉強ができに<br />
　くくなります。<br />
　<br />
　宮里選手も実践している「ビジョン５４」と提唱している先<br />
　生は、こう書いています。</p>

<p>　ゴルフ「ビジョン５４」の哲学　<a href="http://tinyurl.com/d8l8fvm">http://tinyurl.com/d8l8fvm</a><br />
---------------------------------------------------------　<br />
　本気で練習するつもりなら、時間を無駄にせず、有意義に使<br />
　おう。</p>

<p>　多くのゴルファーたちが、いかに打っているかを見せつける<br />
　勲章のように、手にマメをこしらえている。</p>

<p>　でも、それでなにが達成できたのだろう？</p>

<p>　ほとんどのゴルファーが、質よりも量と教えられた練習文化<br />
　のせいで、ゴルフの注意欠陥障害(ＧＡＤＤ)を引き起こして<br />
　いる。</p>

<p>　練習場でろくに考えもせず、目的もなく百個のボールを打つ<br />
　練習は、実のところコースでも注意力散漫に不安定なスイン<br />
　グを繰り返す癖をつけているだけなのだ。</p>

<p>　どうしてコースに出ると練習場と同じようにできないのかと<br />
　首を捻る！<br />
---------------------------------------------------------<br />
　「練習場でろくに考えもせず、目的もなく百個のボールを打つ」</p>

<p>　は、勉強に例えれば、「何時間机に座っているか」でしょう。</p>

<p>　「目的もなく百個のボールを打つ」ことに意味がないように、<br />
　「机に座っている時間」に意味はない。</p>

<p>　「机に座っている時間」＝「成果のある勉強をしている」</p>

<p>　じゃないですもの。</p>

<p>　いや、ただ漫然と成果もなく机に座っていることが「注意力<br />
　散漫」を生み、よろしくない「癖」をつけているだけなのだ<br />
　とも言い換えられましょうか。</p>

<p>　多くの子供たちは勉強中に自らで「自己採点」ができません。</p>

<p>　ゆえにそばで見ている親が「自己採点」をしてやったらイイ<br />
　と私たちは提案しています。</p>

<p>　「正解したから良い、不正解だからダメ」という結果につい<br />
　てのみの判定なら塾の先生がします。</p>

<p>　そうじゃない、家庭における過程の「自己採点」こそが明日<br />
　につながる。それができるのは、そばに付く親だけ。</p>

<p>　そのためには約束事がなければならない。</p>

<p>　約束を守って勉強する！</p>

<p>　丁寧な字で書いているか？<br />
　テストのつもりで解いているか？<br />
　途中式や図を書いているか？<br />
　筆算は丁寧に書いているか？<br />
　問われたことに線を引いているか...etc</p>

<p>　きったない字で書き散らしているけど９０点でした！</p>

<p>　結果からいえばグッドかもしれないけれど、ストロングから<br />
　言わせれば、シット！</p>

<p>　次がないから。</p>

<p>　３０点だったけど、丁寧に書くをキッチリやった</p>

<p>　それなら次がある。丁寧に「早く」書く練習をして時間を確<br />
　保するようにしたらいいし、筆算を「早く」そればイイ。</p>

<p>　４０点、５０点の望みがあるから。</p>

<p>　約束事というのは積み重ねていくと、どんどんレベルが上が<br />
　っていくという性質があります。</p>

<p>　「丁寧に書く」が当たり前になれば、それはもう約束事から<br />
　はずれ、次の新たな約束事が追加されるわけですから。</p>

<p>　これは勉強でも習い事でもそうでしょうが、成績が上がり続<br />
　けるものがいる一方で、成績が悪いまま微動だにしない人が<br />
　出てくる。</p>

<p>　成績が上がり続ける人は日々「自己採点」を繰り返しますま<br />
　す良くなり、成績が悪いまま微動だにしない人は成績が悪い<br />
　ゆえに、時間だけをかけ続けているゆえに「結果」に囚われ、<br />
　ますます質の悪い勉強を続けるという現象が生まれる。</p>

<p>　必然でしょう。決して偶然なんかじゃない。</p>

<p>　ここに「成績がイイ子の親が知っている」というメルマガの<br />
　タイトルの意味があります。</p>

<p>　もう１つだけ、「ビジョン５４」について書かれている別の<br />
　本にこういう記述があります。</p>

<p>　GOLF54ビジョン　<a href="http://tinyurl.com/7dq6xr7">http://tinyurl.com/7dq6xr7</a><br />
---------------------------------------------------------<br />
　ケン・ブランシャーという学者が面白いことを発表しています。</p>

<p>　ブランシャーによると人の成長には４段階あるというのです。</p>

<p>　まず第１段階は「Instructed」つまり教えられるとか教育を<br />
　受けるということです。</p>

<p>　第２段階が「Convinced」自覚すること。</p>

<p>　第３段階が「Work together」一緒に作業を行うことです。</p>

<p>　第４段階が「Delegate」代表するということです。</p>

<p>　私が目指しているのは第４段階の「Delegate」にみんながな<br />
　ってくれることです。</p>

<p>　第１段階はたぶんに一方通行のところがあります。言われた<br />
　ことをやるだけですから、本人もあまり考えていない。</p>

<p>　上から押しつけられたものを覚えるだけではあまり意味があ<br />
　りません。<br />
　・<br />
　・<br />
　誰かいいコーチに教えてもらったから安心ということではな<br />
　いのです。</p>

<p>　第２段階の「自覚する」ということは、教わったことを自分<br />
　のなかで理解し、消化することです。<br />
　<br />
　こうするように教えられたけれど自分には合わないとか、も<br />
　っとこうしたほうがうまくいくとか、取捨選択をしていくの<br />
　が第２段階です。</p>

<p>　第３段階はコーチの腕の見せどころです。教わったことを理<br />
　解し消化できたら、今度はこちらから質問を投げかけます。</p>

<p>　最初はコーチがしますが、最終的には自分で自分に質問を投<br />
　げかけるようにします。</p>

<p>　大きな目標はなんなのか。中期的展望のなかで目標はなんな<br />
　のか、何に幸せを感じるのか。どんな人間になりたいのか。</p>

<p>　そのために何を犠牲にでき、何を犠牲にできないのか・・・。</p>

<p>　そういったことまで質問の範囲を広げていったほうがいいで<br />
　しょう。</p>

<p>　目標に向かう気持ちを整理し、クリアにしておくのが第３段<br />
　階です。</p>

<p>　この段階で目標を達成するために何をすべきかがわかってく<br />
　るでしょう。</p>

<p>　一方通行だった選手とコーチの関係が相互通行になる。</p>

<p>　お互いにシグナルを出し合い、それに答え合う関係を築いて<br />
　いかなければなりません。</p>

<p>　そして目標に向かって自分の足で歩んでいくことができる人<br />
　だけが、第４段階「Delegate」に到達できるのです。</p>

<p>　ここまできたら、自分で自分のコーチになれます。私の存在<br />
　は必要なくなり、コーチと選手が１つに合体してしまうとい<br />
　ったところでしょう。<br />
---------------------------------------------------------　　<br />
　子供の勉強という面で考えていくと、第１段階を経て、第２<br />
　段階と第３段階が合わさる形になると思います。</p>

<p>　第２段階の「教わったことを自分のなかで理解し、消化する」<br />
　ことが子供自身ではうまく機能できない場合がほとんどです。</p>

<p>　習ってきたけど家に帰ってみると半分も解けないなどの現象<br />
　が起こる。</p>

<p>　そこで、それを促進するために、第３段階の「こちらから質<br />
　問を投げかけ」を通じて、理解し消化するまでもっていく。</p>

<p>　また、繰り返しやって「はやく解ける」ようにしていく。</p>

<p>　まさに「Work together」一緒に作業を行うです。</p>

<p>　勉強がよくできる子供には結構見られますが、机に座ってブ<br />
　ツクサ独り言をつぶやいている姿が良く見られますが、あれ<br />
　なんかはまさに「自分で自分に質問を投げかけ」ている場面<br />
　でしょう。</p>

<p>　また、上記のような個別の勉強の進め方を「Work together」<br />
　するとともに、</p>

<p>　大きな目標はなんなのか。<br />
　中期的展望のなかで目標はなんなのか、<br />
　何に幸せを感じるのか。どんな人間になりたいのか。<br />
　そのために何を犠牲にでき、何を犠牲にできないのか・・・</p>

<p>　などを親が子供たちに投げかけてやる必要もあるでしょう。</p>

<p>　「受験」をそれぞれの家庭がどう位置付けるのかなどもここ<br />
　に入ります。</p>

<p>　なぜ勉強する必要があるのか？</p>

<p>　などは親が子供に対して答えるために本音で真剣に考えてお<br />
　くべき究極のテーマです。</p>

<p>　「Work together」ですから、親の考えをぶつけながら、子供<br />
　自身の思いや志向にも耳を傾けなくてはなりません。<br />
　<br />
　「勉強するのはあなたのため！今頑張らないといつ頑張るの？」</p>

<p>　は、よく親が口にするフレーズですが、まったくもって子供<br />
　たちには届いていないメッセージになっていることを親は肝<br />
　に銘じておくべきでしょう。</p>

<p>　また、よく「子供に自覚が足りない」と嘆く親の方がいますが、<br />
　あくまでも「Work together」でそれを補ってやる必要がある<br />
　点も知っておく。</p>

<p>　どうして一人で頑張れないのだろう？<br />
　どうして自分で考えながらやらないのだろう？</p>

<p>　という素朴な疑問は即、親の子供へのこれまでの接し方の結果<br />
　であるわけですから。</p>

<p>　あなたには、あなたの「ビジョン５４」がありますか？</p>

<p><br />
　ツイッター、絶賛更新中・・・<br />
　<a href="http://twitter.com/strong5050">http://twitter.com/strong5050</a><br />
　※子供たちには「今の季節」を感じてほしい。そのキッカケは<br />
　　あなたが作る。ストロングも参戦中！</p>]]>
    </content>
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    <title>「死の直前に後悔する５つのこと！？」</title>
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    <published>2012-05-14T08:09:48Z</published>
    <updated>2012-05-14T08:17:08Z</updated>

    <summary>　こんにちは、ストロング宮迫です。   かつて運動会は９月とか１０月が定番でした...</summary>
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        <category term="ストロング事件簿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="受験生の親へ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.strong4649.com/">
        <![CDATA[<p>　こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>  かつて運動会は９月とか１０月が定番でしたが、現在では、<br />
　この５月に実施する学校も多くなりました。</p>

<p>　暑さ対策という意味や週休２日になった授業日数なんかも関<br />
　係しているのかもしれませんね。</p>

<p>　ＧＷにダラダラした子供たちはこの運動会の練習のダブルパ<br />
　ンチで集中力がなかったり、くたびれて頑張れなかったり。</p>

<p>　５月末まで、勉強に関してですが、使い物にならなくなって<br />
　しまう子供も多い。</p>

<p>　「ＧＷにもう少し頑張っておけば・・・」</p>

<p>　春先にあらかじめお話ししたとおりです。</p>

<p>　「遊んじゃいけない」のではありません。せっかくの連休な<br />
　んですから。</p>

<p>　でも、勉強を「０」にする必要はないとここでも書きました。</p>

<p>　大人は「ＧＷしっかり遊んだんだから頑張らないと」となに<br />
　げに子供たちにいますが、それは無理というものです。</p>

<p>　１００歩譲って、ＧＷを遊び倒すなら、ＧＷ前にいつもの倍<br />
　以上の猛勉強をして遊ぶべきでしょう。</p>

<p>　勉強においては、常に「先苦後楽」が王道です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　「遊んだから頑張る」じゃなく、「頑張ったから遊ぶ」。</p>

<p>　こんなことを書くのも、「ＧＷ病」と思われる話をいくつも<br />
　聞いたから。</p>

<p>　中学生はこの時期、試験があるところも多いでしょう。新学<br />
　年になって１回目のテストですから、範囲はそれほど広くは<br />
　ない。</p>

<p>　本当に高得点が取れるチャンス。１年に１回と言っても良い<br />
　チャンス。<br />
　<br />
　いつのテストを頑張るって、そりゃあ「今」でしょう。</p>

<p>　頑張った分がよりテストの点数に出やすいんですから。</p>

<p>　しかし・・・です。</p>

<p>　この４月５月、そして夏休みと明けの９月は、ペースが狂っ<br />
　て波に乗れない子供たちも多いですから、ぜひ親の方は気を<br />
　配っていただきたいと思います。</p>

<p>　「３連休を楽しんだだけなのに・・・」が１ヶ月、２ヶ月を<br />
　棒にふることもあるのですから。</p>

<p>　ただ繰り返しますが「ＧＷしっかり遊んだんだから頑張らな<br />
　いと」は禁句ですぞ！</p>

<p>　特に受験生は「夏までが勝負」。夏の成績が「受験校」にな<br />
　る可能性が大です。</p>

<p>　あと２ヶ月ですよ！</p>

<p>　受験生が受験期になっていろいろと後悔するのは皆同じです<br />
　が、受験生はその時期、すごく成長します。</p>

<p>　いろいろなことを考えるんですね。</p>

<p>　どうもそれは「死に際して」も同じようです。</p>

<p>　自分自身の「今」を振り返る際のヒントになれば幸いです。</p>

<p>　原文はこちらですが、</p>

<p>　REGRETS OF THE DYING<br />
　<a href="http://www.inspirationandchai.com/Regrets-of-the-Dying.html">http://www.inspirationandchai.com/Regrets-of-the-Dying.html</a></p>

<p>　イイ訳をしてくれているサイトがあるので、そちらから日本<br />
　語で紹介します。</p>

<p>  死の直前に後悔する５つのこと<br />
　<a href="http://matsuhiro.blogspot.jp/2012/02/blog-post_16.html">http://matsuhiro.blogspot.jp/2012/02/blog-post_16.html</a><br />
---------------------------------------------------------<br />
　終末医療に長年従事してきた看護師のBronnie Wareさんに<br />
　よると、人は人生の終わりに直面すると、僅かな間の時間に<br />
　驚くほどの成長するそうです。</p>

<p>　どの人も最初は自分の人生の終ってしまうことを否定し、恐<br />
　れ、怒り、悲しみ、再び否定し……やがて受け入れていくそ<br />
　うです。</p>

<p>　死の間際に自分の人生を振り返り、どんなことを後悔するの<br />
　か、あるいはやり直せるならどんなふうに生きたいかと聞か<br />
　れると、多くの患者さんがこんなふうに答えたそうです。</p>

<p><br />
　１．I wish I'd had the courage to live a life true to <br />
　　　myself, not the life others expected of me. </p>

<p>  　　他人が期待する人生ではなく、自分に正直な人生を<br />
　　　生きる勇気を持てばよかった</p>

<p>　これが最も多くの人が口にする言葉だそうです。自分の人生<br />
　がもうすぐ終わってしまうと知って初めて気が付く叶えられ<br />
　なかった夢の数々……。</p>

<p>　多くの人は夢の半分も果たせず、そして果たせなかったのは<br />
　自分がしてきた選択の結果だったのだと悟るそうです。</p>

<p>　自分の望む人生ではなく、親や周囲の期待を生きてしまう……　</p>

<p><br />
　２．I wish I didn't work so hard. </p>

<p>　　　あんなに働くんじゃなかった</p>

<p>　Wareさんが看護した全ての男性が口にしたそうです。そして<br />
　自分が見逃した子供の小さかった頃の姿や、伴侶と過ごせた<br />
　であろう過ぎ去った時間を思い愕然とするそうです。</p>

<p>　特に年寄りの男性にこの傾向が強いそうです。</p>

<p><br />
　３．I wish I'd had the courage to express my feelings.</p>

<p>　　　自分の感情を表現する勇気を持つべきだった</p>

<p>　周囲とうまくやっていくために本当の思いを何度となく飲み<br />
　込んできた。結果、本当はなれたであろう自分でなく中途半<br />
　端な自分で終ってしまう。</p>

<p>　そうやって長年抱え込んできた怒りや人生の苦い味……。</p>

<p>　自分の気持ちを率直に伝えていれば、深まるべき関係は深ま<br />
　り、もっと健全な付き合いを保て、また壊れるべき関係はそ<br />
　うそうに壊れ、ずっと健やかに人間関係を築けただろうに。</p>

<p><br />
　４．I wish I had stayed in touch with my friends. <br />
　<br />
　　　友達と連絡を絶やすべきではなかった</p>

<p>　多くの人が死を目前にして古い友人の有り難みに気付き、日<br />
　々の忙しさにかまけて友情を育んでこなかったをことを悔や<br />
　むそうです。</p>

<p>　僅か数週間の命で友人探しを始めても、もはや見つかるとは<br />
　限りません。</p>

<p><br />
　５．I wish that I had let myself be happier. </p>

<p>　　　もっと自分自身を幸せにするべきだった</p>

<p>　自分の人生の最後の時になって初めて「幸せは選ぶものなの<br />
　だ」ということに気付くそうです。</p>

<p>　別に現状が「幸せ」と思っているわけでもないのに、日々の<br />
　習慣やパターン落ち入ってしまい、惰性でなんとなく日々を<br />
　過ごし、可もなく不可もない人生を過ごしてしまう。</p>

<p>　変化を恐れて他人ばかりか自分までもを欺いて幸せなふりを<br />
　してしまう……。</p>

<p>　そして最後のときが来て、実は変化を恐れる臆病な自分を誤<br />
　摩化していただけだったことに気付き、愕然とするそうです。<br />
---------------------------------------------------------<br />
　最後には、こんな文章で締められています。</p>

<p>　REGRETS OF THE DYING<br />
　<a href="http://www.inspirationandchai.com/Regrets-of-the-Dying.html">http://www.inspirationandchai.com/Regrets-of-the-Dying.html</a><br />
---------------------------------------------------------<br />
　Life is a choice. It is YOUR life. </p>

<p>　Choose consciously, choose wisely, choose honestly. </p>

<p>　Choose happiness.</p>

<p>　人生は選択です。自分の人生です。</p>

<p>　意識して、賢く、正直に選んできましょう。</p>

<p>　そして「幸せ」を選びましょう。<br />
---------------------------------------------------------</p>

<p>　死ぬ前じゃ、遅すぎる！<br />
　受験前じゃ、遅すぎる！</p>

<p>　すでに亡くなった方がこうして残してくれた「声」をボクら<br />
　は活かそうじゃありませんか。</p>

<p>　何を後悔するかなんて、もうわかっているのだから・・・</p>

<p>　　<br />
　タイガー山中のツイッター<br />
　<a href="http://twitter.com/strong5050">http://twitter.com/strong5050</a><br />
　※子供たちには「今の季節」を感じてほしい。そのキッカケは<br />
　　あなたが作る。ストロングも参戦中！</p>]]>
    </content>
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    <title>「許してくれるわけねーじゃん！？」</title>
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    <published>2012-05-03T02:28:10Z</published>
    <updated>2012-05-03T02:29:34Z</updated>

    <summary>　２０１２年５月３日です。こんにちは、ストロング宮迫です。   ＧＷ、いかがお過...</summary>
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        <![CDATA[<p>　２０１２年５月３日です。こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>  ＧＷ、いかがお過ごしですか？</p>

<p>　ＧＷ中、塾が特別講座を実施しているところもありますし、<br />
　まるまる１週間お休みのところもあります。</p>

<p>　中学受験の受験生は特別講習に通っている人も多いかもしれ<br />
　ません。</p>

<p>　そのＧＷ期間に先週末、塾帰りの３人組みの男の子がいまし<br />
　てね。<br />
　<br />
　あれこれ話しているのが聞こえたので聞くともなしに聞いて<br />
　おりましたら、こういう話をしていました。</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
　どうもこの３人組の男の子の塾はＧＷ期間中は塾がお休みに<br />
　なるようです。</p>

<p>　「先生がさあ、ＧＷ中、１日くらいフリーにしたらいいです<br />
　　ねって言ってたじゃん」</p>

<p>　「ありえねーわ」</p>

<p>　「許してくれるわけねーじゃん」</p>

<p>　「絶対フリーな日なんてねーよな」</p>

<p>　まあ、大体こんな感じの会話でした。</p>

<p>　聞いていて思わず吹き出しそうになりましたね。</p>

<p>　ストロングも塾で教えていた際は、同じようなことを言って<br />
　いましたな。</p>

<p>　先生の立場なら、「１日くらいフリーがあってもいいよ」っ<br />
　てね。</p>

<p>　でも、成績がイイ子の親の家庭では、やっぱりそれはないん<br />
　ですよ。</p>

<p>　まさに「ありえない」。</p>

<p>　でも、子供たちは「先生がフリーな日が１日あってもいいと<br />
　言っていたよ」と家に帰ったら言うでしょう。</p>

<p>　こういうことだけは子供もしっかり覚えていますからねえ。</p>

<p>　このＧＷ中、特に受験生は、塾の新学期が始まった２月また<br />
　は３月からの３ヶ月分の総復習にみんな当てているでしょう。</p>

<p>　それが塾に通う特別講習なのか、家庭学習なのかは別にして<br />
　この２、３ヶ月間の総復習をみんなしているわけです。</p>

<p>　受験学年になって量も難易度も上がった。前学年までの内容<br />
　ができている前提で進む受験学年が大変になるのは当然です。</p>

<p>　特にこの期間、社会をもう１回総ざらいしようとか、国語の<br />
　読解問題を集中的に解こうとか、今までのテストをもう１回<br />
　やろうとか、それぞれこの３ヶ月間で見えた課題の１つ、２<br />
　つに懸命に取り組んでいます。</p>

<p>　そもそも１日２４時間の中で８時間寝るとして、残り１６時<br />
　間あります。</p>

<p>　大型連休とはいえ、１６時間ある時間でまったく勉強しない<br />
　選択はありえません。</p>

<p>　「たまにはいいんじゃないでしょうか？　１日ですから」</p>

<p>　という声を聞きますが、実際、この「１日」を味わったら、<br />
　１日で終わるのかという問題をはらみます。</p>

<p>　休んだら、間違いなく次がしんどくなる。それは勉強が進<br />
　まないからという意味ではなく、翌日がしたくなくなっちゃ　<br />
　うわけです。</p>

<p>　中学生なんかは、このＧＷ中に腑抜けになった場合、５月い<br />
　っぱいはエンジンがかからない連中も結構いる。</p>

<p>　５月のＧＷ明けにはテストがある学校が多いにもかかわらず<br />
　です。</p>

<p>　遊びに行ってもイイ。その代わり、朝、勉強していけばイイ。</p>

<p>　先に書いた男の子３人組の家庭は、そういう家なんでしょう。</p>

<p>　１日中フリーにする必要はない。だって明日があるんだもの。<br />
　明後日も、明々後日、その先には受験があるんだモノ。</p>

<p>　１６時間のうちで３時間くらい勉強したって問題はない。</p>

<p>　以前、「旅行中に勉強する！？」というお題のメルマガを書<br />
　きました。古い読者か本を読んでくれた方はご存知でしょう。</p>

<p>　旅先では朝早く目が覚めるでしょう。６時に起きて、２時間<br />
　ほど勉強して、遊びに行ったらイイ。</p>

<p>　それが「０」になるから、旅行から帰ってきてグダグダにな<br />
　るわけですから。</p>

<p>　両親が共に働いている家庭では、このＧＷの休みは１年で家<br />
　族の休みが一致する数少ない機会である。</p>

<p>　そういう家庭だってあるでしょう。</p>

<p>　「塾の特別講習があるんですが・・・」</p>

<p>　と問われたストロングは、</p>

<p>　「豪華に旅行なんか、行っちゃったらいいんじゃないですか」</p>

<p>　と言いました。</p>

<p>　「受験なんだから、家にこもって勉強しろ！」なんて全然思<br />
　っていません。</p>

<p>　行けるなら、ドンドン行ったらイイ。</p>

<p>　でも、勉強を「０」にする必要はない。</p>

<p>　課題はあるんです。その課題は旅先で朝早く置いて２時間や<br />
　ればイイ。</p>

<p>　あとはフリーで結構。</p>

<p>　１日をめいいっぱい楽しめばイイ。</p>

<p>　旅行に行く前には普段よりも多めにやって行けばイイ。</p>

<p>　結局、「フリーにしたい」のは、大人なんですよ。</p>

<p>　大人の都合、大人の事情、大人のわがまま...etc</p>

<p>  男の子３人組の家には「習慣」がある。</p>

<p>　その「習慣」は鉄の意志で死守する、兄弟で成績がイイ子の<br />
　いる家庭は、それが当たり前。</p>

<p>　あなた、今日、勉強を「０」にしていませんか？</p>

<p>　　<br />
　タイガー山中のツイッター、ぜひフォローしてください<br />
　<a href="http://twitter.com/strong5050">http://twitter.com/strong5050</a><br />
</p>]]>
    </content>
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    <title> 「花はすぐそばに咲いていた！？」 </title>
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    <id>tag:www.strong4649.com,2012://1.342</id>

    <published>2012-04-24T06:35:05Z</published>
    <updated>2012-04-24T06:36:56Z</updated>

    <summary>　２０１２年４月２４日です。こんにちは、ストロング宮迫です。   家庭訪問、保護...</summary>
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        <category term="世相事件簿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.strong4649.com/">
        <![CDATA[<p>　２０１２年４月２４日です。こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>  家庭訪問、保護者会などが各学校や塾で行われているようで<br />
　すね。</p>

<p>　いつも書いていることですが、学校でも塾でも先生というの<br />
　は、「子供のこと」がよく見えるものです。</p>

<p>　よく見えるとは、</p>

<p>　こういう性格である<br />
　わからなかったらすぐ諦める<br />
　友達の中で正論を押し通す<br />
　自分にも厳しいが友達にも厳しい<br />
　少し問題がひねられるとわからないと口にする...etc</p>

<p>　まあ、全然子供のことが見えていない先生というのも、中に<br />
　はいるのですが、たいていは子供の本質のいくつかは見抜い<br />
　てくれています。</p>

<p>　問題は、その見抜いてくれた弱点あり苦手なものを先生は決<br />
　して解決してくれないということなのです。</p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p>　学校や塾の先生の働きかけでそれらの弱点が解決する場合も<br />
　あるけれど、あくまでも「解決は家庭でする」と考えておく<br />
　べきだとストロングは思います。</p>

<p>　どうもその基本姿勢がないというか、子供の弱点を見抜いて<br />
　解決までしてくれる「はず」と考えている親が最近は特に多<br />
　いように思います。</p>

<p>　家庭と先生の協力は成り立つにしても、まず初めに「家では<br />
　これこれこういうようにしてみます」という家庭側の姿勢な<br />
　り、やることをやっての協同作業。</p>

<p>　それなくしてのお願い攻撃は先生側からすれば「ふざけるな」<br />
　で片付けられてしまいます。</p>

<p>　さて、最近、以下のような相談がいくつか来ましたので取り<br />
　上げておきます。</p>

<p>　小２　考える母さん<br />
----------------------------------------------------------<br />
　４月から小２になる男の子の親です。<br />
　<br />
　３歳から幼児教室に通っていて、今も同教室の小学生コース<br />
　に通っています。<br />
　<br />
　おもに、右脳を鍛えて左脳につないでいくということをレッ<br />
　スンではしているのですが、公文なんかのように学校の授業<br />
　に直結していて、個人個人の進み具合でプリントをどんどん<br />
　やらすという形とは違います。<br />
　<br />
　親の私が言うのもなんですが、集中力・記憶力もあり、今の<br />
　ところ学校の授業にはついていけてます。</p>

<p>　ただ、私自身が中学受験を考えているので、小４か小５には<br />
　進学塾へ切り替えるつもりでいていますが、それまでに家庭<br />
　学習でやっておいたほうが良いこと（問題集など）がありま<br />
　したら、教えてください。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　割と多いんですよ、この時期にはね。</p>

<p>　まあ、問題集は何でもイイというのが私たちのスタンスで、<br />
　それをどうやらせていくかという親側の与え方のほうを重要<br />
　視するのが私たちの考え方。</p>

<p>　それでもやっぱり「オススメ問題集を教えてくれ」といわれ<br />
　るので普段使っているものをまとめたのがオススメ問題集サ<br />
　イト。</p>

<p>　それなんかを一度手に取ってみてもらえればと思います。</p>

<p>　オススメ問題集<br />
　<a href="http://www.oyawaza.com/mk.htm">http://www.oyawaza.com/mk.htm</a></p>

<p>　レベルの高い問題集ですから、テキトーな気持ちでやると、<br />
　ヤケドしますけれど、わからない問題に出会ったときに子供<br />
　がどういう態度をとるのか、出来ない問題に接したときに粘<br />
　れるのかなど大きな発見もあるでしょう。<br />
　<br />
　また、親の与え方によっては「こんなのできないよ」と駄々<br />
　をこねられたり、「もっとカンタンなものやりたい」とぐず<br />
　られたりもするでしょうから、親の腕も試されます。　</p>

<p>　今は大手の塾の小学校低学年から囲い込みの一環として中学<br />
　受験のクラスを設置しているところも多いので、早くから中<br />
　学受験を考えている人は迷う人も多いのでしょう。</p>

<p>　それにしても小学校２年から塾に通うとなれば、なんだか受<br />
　験まで長いし、間延びした感じもする。最後まで続くかしら！？</p>

<p>　けど、あの子も行っているし・・・なんてところでしょうか。</p>

<p>　ストロングなんかは塾に行かせるにしても、できるだけ引っ<br />
　張って引っ張って行かせるタイプです。</p>

<p>　こんなイメージです。</p>

<p>　「塾に行きたいんだけど」</p>

<p>　「まあ、もう少し後でいいんじゃない？　家でこれができな<br />
　　いで塾に行っても仕方ないよ」</p>

<p>　「行きたいんだよ、どうしても塾に」</p>

<p>　「焦るなよ。塾に行ったら宿題もたくさん出て大変なんだぞ。<br />
　　授業が理解できなかったら、泣き叫ぶ人もいるみたいだ</p>

<p>　「頑張るから。ちゃんとやるから」</p>

<p>　「いやいや、みんなそう言うんだよ、頑張るって。でもすぐ<br />
　　頑張らなくなるからなあ。」</p>

<p>　「引っ張る」というのはこういう意味です。</p>

<p>　ストロングとは逆に「子供が塾に行きたい」と自分から言い<br />
　出したらチャンスとばかりに塾に生かせるタイプの方もいる。</p>

<p>　まあ、どっちがいいというのは特にないんですが、ストロン<br />
　グは子供が「頑張る」というのは一切信用しないので、家で<br />
　頑張った実績を積み重ねて初めて塾に参戦できる資格ができ<br />
　るというふうに持って行くわけですね。</p>

<p>　ようやっと行かせてもらえた子供の頑張りは長続きしますか<br />
　らね。</p>

<p>　まあ、モノを与えるのも同じで、長い間欲しくて欲しくてよ<br />
　うやく手に入れたものってやっぱり大事にするでしょう？</p>

<p>　あれと同じで、そのモノの価値を値段以上に価値あるものに<br />
　するのも、長く大事にし続けるのも、どうやって手に入れた<br />
　かは非常に大事なポイントです。</p>

<p>　タイガー山中なんか子供にたとえば、おもちゃとかゲームと<br />
　か５年に１回くらいしか買ってやらないんじゃないでしょうか。</p>

<p>　もう「飢えに飢えている」状態ですわな。</p>

<p>　で、たとえば、友達が「これもう古いからあげるわ」とくれ<br />
　たとしたら、めっちゃ喜ぶでしょう？</p>

<p>　だって５年に１回しか買ってもらえないものをポンともらえ<br />
　たわけだから。</p>

<p>　大事にするし、喜ぶし。サイコーって叫ぶでしょう。幸せな<br />
　気持ちにもなる。</p>

<p>　まあ、これはあくまでも例えですけれど、同じ１０００円の<br />
　ものでも、受け取る側の価値が１００万円くらいのものにも<br />
　できるけど、無価値にもしうるということですよね。</p>

<p>　この前もタイガー山中と話したんですが、親心で子供にイイ<br />
　モノを食べさせるのも気をつけないと、与える親の気持ちと<br />
　受け取る子供の感覚にギャップがすごくある。</p>

<p>　だから、「ハレとケ」というんでしょうか、与えるにしても<br />
　きちんと線を引いて与えていかないと、子供をダメにしてし<br />
　まう可能性はあるんじゃないでしょうか。</p>

<p>　「ハレとケ」　Wikipediaより<br />
----------------------------------------------------------<br />
　「ハレとケ」とは、柳田國男によって見出された、時間論を<br />
　ともなう日本人の伝統的な世界観のひとつ。</p>

<p>　民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ<br />
　（晴れ）は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、</p>

<p>　ケ（褻）はふだんの生活である「日常」を表している。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　<br />
　また、特に小学校低学年の場合は、</p>

<p>　「いかに勉強と感じさせないか」</p>

<p>　も、大きなポイントでしょう。</p>

<p>　大手塾の小学校低学年設置クラスのうたい文句になっている<br />
　でしょう。</p>

<p>　「楽しく学ぶ」って。</p>

<p>　テキストや問題集があって、机になんか座れば、なにをやろ<br />
　うともう勉強になっちゃう。</p>

<p>　でも、たとえば、タイガー山中が今、一生懸命誰も見ていな<br />
　いのにアップしているツイッター。</p>

<p>　ツイッター、タイガー山中が細々と更新中！<br />
　<a href="http://twitter.com/strong5050">http://twitter.com/strong5050</a></p>

<p>　普段、道を歩いて気づいたりしたことをアップしているわけ<br />
　ですが、これが子供と散歩中にできたとしたら、どうでしょう？</p>

<p>　「理科の勉強だよ」ってやると、子供は嫌がるだろうし、聞<br />
　かないだろうし、聞いていても３秒後には忘れるだろうけれ<br />
　ど、なにげない日常の会話にこういうのが出て、自然と話さ<br />
　れれば、子供だって自然と頭に入っちゃう。</p>

<p>　勉強じゃなく、会話ですから。</p>

<p>　小学校５年生になって塾に行って理科で「さあ、今日からは<br />
　植物です。覚えることがいっぱいあるから頑張ろうね」なん<br />
　て言われる。<br />
　<br />
　でも、５年になってテキスト見たらみんな実際に見て知ってる！<br />
　となればどうでしょうか？</p>

<p>　そんなふうになるのかって！？</p>

<p>　なるんだな、これが。</p>

<p>　テキストで、塾で単元を習う前に、その単元について３０％<br />
　知っていたら、どうなると思います？</p>

<p>　そりゃあ、上位になるでしょう。</p>

<p>　だってヨーイドン！って言われたときには３０メートル先に<br />
　いるんですから。</p>

<p>　その上、その３０％は「勉強、暗記、理解、スピード」なん<br />
　て関係ないところでの３０％ですから、いつまでも覚えてい<br />
　るし、単なる暗記と違って応用も効いちゃったりする。</p>

<p>　よく子供の友達で「頭がいい子」と感じる子がいると思いま<br />
　すが、天才クンは別にして、日常生活で「勉強と感じないで<br />
　結果的に勉強している」子がそういう子供です。</p>

<p>　それは実質受験勉強に入ったらできないことです。</p>

<p>　やるなら小学校低学年のうちじゃないでしょうかね。</p>

<p>　ストロング家の子供たち３人はみんなそうですが、植物の単<br />
　元になると途端に苦手意識が出る子供っていうのは、やっぱ<br />
　り小学校低学年の頃に</p>

<p>　日常生活の中で「なにを見ていたか」「何を感じていたか」</p>

<p>　などでにある部分で問題があったと言うべきじゃないかと思<br />
　います。</p>

<p>　だって、花はすぐそばに咲いていたんだから。</p>

<p>　タイガー山中のツイッター、ぜひフォローしてください<br />
　<a href="http://twitter.com/strong5050">http://twitter.com/strong5050<br />
</a></p>]]>
    </content>
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    <title>「本人の好きなようにさせて失敗して学ぶ！？」</title>
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    <id>tag:www.strong4649.com,2012://1.341</id>

    <published>2012-04-16T09:39:50Z</published>
    <updated>2012-04-16T09:40:51Z</updated>

    <summary>　２０１２年４月１６日です。こんにちは、ストロング宮迫です。 　だいぶん暖かくな...</summary>
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        <category term="ストロング事件簿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="受験生の親へ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>　２０１２年４月１６日です。こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>　だいぶん暖かくなってきましたが、皆さんのところはどうで<br />
　しょうか？</p>

<p>　さて、最近立て続けに話した中学生のお子さんをお持ちのお<br />
　母さん３人が、くしくもほぼ同じ内容の話をストロングにし<br />
　ました。</p>

<p>　まあ、ほぼこんな感じで言っていました。</p>

<p>　「いくら言っても聞かないので（又は親の言うことを聞かな<br />
　　いので）もう本人の好きなようにさせて失敗してみればい<br />
　　いと思っているんですよ」</p>

<p>　と。</p>

<p>　もういくら言ってもダメなんで・・・とやや諦めにもにた気<br />
　持ちが感じられました。</p>

<p>　「諦めた」は言い過ぎなら、もう私の手に負えないという感<br />
　じでしょうか。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　まあ、その中のお一方はストロングと中学生とお母さんと３　<br />
　人がその場にいたんですが、子供がある高校を志望校に挙げ<br />
　たら、お母さんが</p>

<p>　「今のままじゃ合格なんかできないよ。頑張らないと。しっ<br />
　　かりやってもらわないとね。大変なんだよ、受験は・・・」</p>

<p>　とストロングがそこにいないかのように延々と子供に言い続<br />
　ける。</p>

<p>　子供がなんでその高校を志望校にしたのかを説明しようとす<br />
　るんですが、お母さんの機関銃のようなしゃべりはやまず、</p>

<p>　最初は</p>

<p>　「ちょ、ちょっと聞いてや」</p>

<p>　と言っていたんですが、だんだんと</p>

<p>　「ちょ、ちょっと聞けや！」となる始末。</p>

<p>　娘も怒っちゃってましたなあ。</p>

<p>　というわけで、たまたまなんですが、お会いした３人は</p>

<p>　いくら言っても聞かないので好きなようにさせて失敗して学べ派</p>

<p>　と</p>

<p>　とにかくガーガーワーワー子供に言う派</p>

<p>　でありました。</p>

<p>　親子っていうのは、どうしてもそうなってしまうんでしょ<br />
　うかね？</p>

<p>　成績が振るわない家庭というのはそういう感じが多いですなあ。</p>

<p>　どちらの派にも言えるのは、今のままの接し方・言い方では、<br />
　たぶん失敗しても、その真の原因に子供が目を向けることは<br />
　ないし、そもそも子供は失敗という認識さえ持たない可能性<br />
　が大きいということ。</p>

<p>　だって子供は何も努力もしていない、ただ今あるまんまの状<br />
　態で進んでいくんですから。<br />
　<br />
　それを失敗というふうには感じないというのがストロングの<br />
　経験です。</p>

<p>　だから、そのままいけば、勉強はしない。成績は下がる。親<br />
　はほれみろ！となるけれど、子供は「それがどうした！？」</p>

<p>　で、両者しっくりしない痛み分けで終わりというのが相場で<br />
　しょう。</p>

<p>　親側にはこれまでの経緯や事情もあるんでしょうが、一言で<br />
　言えば、もう面倒くさくなっているんですな。もう中学生で<br />
　すし。</p>

<p>　言うことを聞かないなら知らん！と。</p>

<p>　ただ、言うことを聞かないから知らん！と言いながら、やっ<br />
　ぱり同じことを何度も言っているみたいなので、実質、</p>

<p>　「知らん！」にはなっていないんですよねえ。まあ、子供か<br />
　らすれば「知らん」と言いながら、また言ってやがるという<br />
　解釈のようですけどね。</p>

<p>　「失敗して学べ派」の親子には言ったんですが、親子喧嘩は<br />
　犬も食べませんよと。<br />
　<br />
　僕のいないところでやってもらえません？と。</p>

<p>　まずは約束か決まりを作ってみたらどうですかと。</p>

<p>　とにかく成果を出そうと思うのであれば、勉強だけでなく、<br />
　習い事でも部活でも、「○○はやる」という親子で合意でき<br />
　る決まりがあったほうがいい。</p>

<p>　決める決まり、親にしてみれば、そんなちょっとばかりやっ<br />
　たからといってなんになるんだという不満がいつもあるよう<br />
　ですが、子供もやる、できるという量でいいからまずはそこ<br />
　からスタートしたらイイ。</p>

<p>　親子でやる！これこれをやる！決めた。</p>

<p>　しかし、今度は親が「やると言ったのにやりません」とかの<br />
　文句を言う。</p>

<p>　でも、親子で合意した「決まり」なり「約束」は子供も守る<br />
　義務があるけれど、</p>

<p>　親には守らせる義務があるんです。</p>

<p>　ボーと見てるだけじゃ、約束は破られる。当然です。</p>

<p>　だってやりたくないもんだから、約束するわけでしょ？</p>

<p>　約束して終わり！じゃなくて、守らせるところまで完結しな<br />
　いと。</p>

<p>　３家庭とも、親にその認識が「０」でした。</p>

<p>　小さい頃からそれを積み重ねていれば、中学生だからと、放<br />
　っておいてもやるかもしれませんが、今まで約束なんてきっ<br />
　ちり守っていない中学生は「守る」がスタートですから。</p>

<p>　それがいつのまにか「約束したのにやらない」「やるといっ<br />
　たのに言わなけきゃしない」と不平不満。</p>

<p>　子供がやらなけりゃ、親がやらせればイイ。きっちりやらせ<br />
　るんです。</p>

<p>　「たった３０分勉強して意味なんかない」とかいう議論にす<br />
　ぐにすり替わるけれど、やったりやらなかったりするくらい<br />
　なら３０分でも毎日やれば成果は出る。</p>

<p>　まあ、３０分でも成果の出るやり方ということにはなるけれ<br />
　ど、やらないよりはやったほうがイイ。</p>

<p>　そこは子供も抵抗できないわけです。</p>

<p>　そのために親子で最初に約束なり決まりで合意するわけです<br />
　から。</p>

<p>　子供に「お前、３０分やれるのか？　毎日やぞ」とストロング。</p>

<p>　「はい、やれます」</p>

<p>　「じゃあ、お母さん、３０分からでね。これで十分じゃない<br />
　　けれどまずは３０分からでスタートしましょうよ。」</p>

<p>　あとはこれが守られるかどうかですなあ。</p>

<p>　決まりも負荷もない状態で子供の好き放題出来る環境にして<br />
　しまって、「失敗したら学ぶだろう」なんてことはありえな<br />
　いんじゃないでしょうか。</p>

<p>　もう１つの「とにかくガーガーワーワー子供に言う派」です<br />
　が、この方にストロングがその場で聞いたのは、</p>

<p>　「そんなにガーガー言ったら、やっぱりスッキリするんですか？」</p>

<p>　と。</p>

<p>　「いいえ、全然すっきりしません」と言う。</p>

<p>　そりゃあ、そうです。子供も聞いちゃいないんですから。</p>

<p>　おまけにあまりにもワーワー言い出すと、「おい、聞けよ」<br />
　なんて子供が言うんですから。</p>

<p>　普通「おい、聞けよ」なんて子供に言われれば、「誰に言っ<br />
　ているんだ！」となるはずなんですが、もうそんなことは聞<br />
　いちゃいない、とにかく自分が思っていることを血圧上げて<br />
　言いまくる。</p>

<p>　血圧上がって問題も解決するんならいいんですけどねえ。</p>

<p>　１ミリも前に進んでいませんから。</p>

<p>　言うべきことを子供に言ったという満足があるからいいんだ<br />
　ということであれば、ストロングからは特に注文もないんで<br />
　すが・・・</p>

<p>　とにかく決まりを親子で話し合って決めて、それを死守する。<br />
　死守できる約束にする。</p>

<p>　子供は誰からも追い込まれない、負荷もない、決まりもない。<br />
　うるさいと言うか、聞くフリしていれば、台風はいずれ通過<br />
　するだろうという風景をいったいいつまで続けるつもりかで<br />
　すね。</p>

<p>　学べ派でもガーガー派でも、あなたのすることに文句はあり<br />
　ませんが最低限の「決まりは守る」、これなくして次はない<br />
　とストロングは思っています。</p>

<p>　以下、メンバーから寄せられた「１年分の報告」を紹介します。</p>

<p>　親が変われば、親の子供に接する態度が変われば、現に変わ<br />
　った人は間違いなく子供も変わっていきますよという事例です。</p>

<p>　まあ、ちょっと出来すぎの事例というか、親が相当な決意で<br />
　臨んだからできたことでしょう。</p>

<p>　どうぞ！</p>

<p>　中２　しょう母さん<br />
----------------------------------------------------------<br />
　すみません、一年生分の1年間の報告です</p>

<p>　一年ほど前に鉄則を購入し、メンバーになったものの・・</p>

<p>　一度のエラーとストロングからの相談の返信を読んで、｢私は<br />
　このままではだめだ！！腹をくくって子供に向き合わなけれ<br />
　ばならない・・今までのつけがそもそもの原因だ。私が不安定<br />
　になっていては進まない・・。｣と決意。</p>

<p>　それから一年、負荷を与え続ける、成果をみせる、効率を上げ<br />
　る、ことに集中して勉強のサポートをしてきました。</p>

<p>　途中、変身シートを提出・・と、頭の中では思っていたのです<br />
　が…なかなか文章でまとめることができませんでした。</p>

<p>　勉強、部活の流れに慣れるので精一杯。</p>

<p>　とにかく、子供中心の一年だったことは間違いありません。</p>

<p>　一年分の報告（変身シート出してないので・・。私自身の頭の<br />
　整理にしたいので）をしたいと思います。長くなりますが、宜<br />
　しくお願いします。</p>

<p>　まず、５教科結果報告です。（補足ですが、その他の教科もだ<br />
　いたい９０点以上はなんとか取りました・・。）</p>

<p>　中間テスト472点　学年３位<br />
　実力テスト470点　学年２位<br />
　前期期末テスト447点　学年２位<br />
　後期中間テスト479点　学年１位<br />
　学年末テスト449点　学年６位<br />
　（すべての敗因は、数学！！数学以外は、すべて前回くらいの点数。）</p>

<p>　県内最大手の模擬試験（3年生はみんな受ける）偏差値　　<br />
　夏と冬のものです。春は結果待ち中。</p>

<p>　国語　　55→66<br />
　数学　　65→68<br />
　理科　　62→72<br />
　社会　　66→68<br />
　英語　　63→68<br />
　五教科　64→71<br />
　三教科　63→70</p>

<p>　親としての反省＆分析は、</p>

<p>　１、期末試験は、５教科以外の教科の本人の苦手意識が強く、<br />
　　　そちらの勉強に時間がとられてしまうこと→多少は仕方の<br />
　　　ないことではあるが、プリントを前々から整理しておく。</p>

<p>　　　演習が必要な数学を早め早めに対策を練っていく。</p>

<p>　（省略）</p>

<p>　以上です。</p>

<p>　鉄則9と10については、ある程度は目標は達成したと思います。<br />
　まだまだのところはありますが。</p>

<p>　今のところ、効率については多少の文句は息子からありますが（苦）、<br />
　反抗はされていません。</p>

<p>　全面的に勉強を傍で見て、協力してきたので、今年度は、少し<br />
　ずつ勉強面で自立させる　を目標にしたいと考えています。</p>

<p>　今年は、こまめに変身シート出して着実に自立させていきたい<br />
　です。</p>

<p>　変身シートもさっき出しましたので、温かく見守っていただけ<br />
　ればうれしいです。</p>

<p>　とりあえず鉄則を使って成績は上がりました。</p>

<p>　これからも親技の精度を上げていきたいと思います。</p>

<p>　取り急ぎ報告まで。</p>

<p>　ありがとうございました。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　もう特に言うことはありません。</p>

<p>　あとは数学をどうこれから落とし込んでいくかくらいでしょうか。</p>

<p>　で、いただいた「変身シート」の一部を紹介すると、<br />
----------------------------------------------------------<br />
　目標 = 授業で渡される膨大なプリントを本人が一人で整理<br />
　　　　 できるようにする<br />
  期限 = 前期定期試験前まで</p>

<p>　決まり１ = 学校で渡された授業プリントは家の所定のＢＯＸ<br />
　　　　　　 に入れる。各教科別に設置済み。</p>

<p>  決まり２ = 数学・理科のプリンとはやった当日に確認する。</p>

<p>  実行する鉄則 = 鉄則6・鉄則7・鉄則8　　</p>

<p>　一言でいうと = 7.8ダブルの6　</p>

<p>　決意 = 全面的に勉強を傍で見て、協力してきたので、今年度<br />
　　　　 は、少しずつ勉強面で自立させる　を目標にしたいと<br />
         考えています。いよいよ本番です。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　こうやって初めて子供にどう自立させて勉強させようかとい<br />
　う話になります。</p>

<p>　「中学生なんだからもう自分で・・・」とそれまでになにも<br />
　していないのに子供に責任を押し付けるのは親技ではオスス<br />
　メしておりません。</p>

<p>　決意の春です！　今やらなくていつやるんですか！！<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「これだけは伝えたい！？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.strong4649.com/cat12/post-264.html" />
    <id>tag:www.strong4649.com,2012://1.340</id>

    <published>2012-04-12T08:34:14Z</published>
    <updated>2012-04-12T08:35:56Z</updated>

    <summary>　２０１２年４月１２日です。こんにちは、ストロング宮迫です。 　入学式、そして桜...</summary>
    <author>
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        <category term="受験生の親へ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.strong4649.com/">
        <![CDATA[<p>　２０１２年４月１２日です。こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>　入学式、そして桜の季節ですねえ。</p>

<p>　子供たちも張り切っていることでしょう。</p>

<p>　その張り切っている子供たちに、特に受験生に、藤沢秀行名<br />
　誉棋聖からの言葉を贈りたいと思います。<br />
　<br />
　藤沢名誉棋聖については、以前にも少し紹介しました。<br />
　<a href="http://www.oyawaza.com/backnumber/post-202.html">http://www.oyawaza.com/backnumber/post-202.html</a></p>

<p>　今回、贈りたい言葉は奥様が書かれた本</p>

<p>　「大丈夫、死ぬまで生きる 碁打ち　藤沢秀行　無頼の最期」<br />
　　<a href="http://tinyurl.com/d6am74s">http://tinyurl.com/d6am74s</a></p>

<p>　から紹介します。</p>

<p>　２００９年７月に行われた藤沢秀行名誉棋聖を偲ぶ会では、<br />
　藤沢名誉棋聖の絶筆となったこの字を扇子に仕立てて、参加<br />
　者への記念品とされたそうです。</p>

<p>----------------------------------------------------------<br />
　これだけは伝えたい。<br />
　<br />
　強烈な努力が必要だ。</p>

<p>　ただの努力じゃダメだ。</p>

<p>　強烈な、強烈な努力だ。</p>

<p>　　　　　　　藤沢秀行　<br />
----------------------------------------------------------<br />
　</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
　このメッセージを子供に伝えるために親もまた「強烈な努力」<br />
　が求められます。</p>

<p>　「いつも言っているんだけど・・・」なんていう「ただの努<br />
　力じゃダメ」なんです。伝わらないんです。</p>

<p>　あの手この手、手を換え品を換えて全力で子供たちにぶつか<br />
　っていく「強烈な努力」。</p>

<p>　たいていは子供が諦めるよりも親が諦めるのが早いというの<br />
　が相場です。</p>

<p>　「カンタンに諦めるな」と言う親が子供より先に諦めるとい<br />
　う矛盾。</p>

<p>　「強烈な努力」には粘りも必要とされるのでしょう。</p>

<p>　粘りを生み出すものはなにか？</p>

<p>　「大丈夫、死ぬまで生きる 碁打ち　藤沢秀行　無頼の最期」<br />
　　<a href="http://tinyurl.com/d6am74s">http://tinyurl.com/d6am74s</a></p>

<p>　に、こんな記述があります。</p>

<p>　ご存知のように藤沢秀行名誉棋聖は、<br />
---------------------------------------------------------<br />
　天才棋士と騒がれる一方、ギャンブルで作った借金は億単位、<br />
　正妻と子供のいる自宅には三年間も帰らず愛人の所に入り浸<br />
　り、酒での乱行も数知れず。</p>

<p>　とっくに博打場でくたばっているはずが、死神にも見放され<br />
　たらしい。三度のガンを患うも、みな克服してしまう。「こ<br />
　んなに長く生かしやがって」憎まれ口をききながら、今日も<br />
　競輪場に通う。<br />
---------------------------------------------------------<br />
  ようなお人なんですが、そんな放蕩者となぜ５９年間も夫婦<br />
　を続けられたのか？</p>

<p>　「大丈夫、死ぬまで生きる 碁打ち　藤沢秀行　無頼の最期」<br />
　　<a href="http://tinyurl.com/d6am74s">http://tinyurl.com/d6am74s</a><br />
---------------------------------------------------------<br />
　なぜ秀行と添い遂げられたのかといえば、わたしがもともと<br />
　結婚というものに憧れていなかったからでしょう。</p>

<p>　もし、「この人が好きだから一緒になりたい」とか「この人<br />
　の後をついていけば幸せになれるだろう」という気持ちで結<br />
　婚していたら、期待を裏切られて続かなかったかもしれません。</p>

<p>　わたしは、人間は結局は自分の力で生きていくしかないもの<br />
　だという意識が強く、結婚しても旦那さんを頼りにして生き<br />
　ていこうと考えたことがありませんでした。そういう発想が<br />
　もともとなかったのです。</p>

<p>　(向こうが碁を打つのが仕事なら、しっかり碁が打てる環境を<br />
　調えてやるのがわたしの役目だ、藤沢家を取り仕切るのがわ<br />
　たしの仕事だ)と思っていました。</p>

<p>　秀行がいい碁を打つために邁進するしかなかったように、わ<br />
　たしも、自分で決断したからには、この永久就職先での「お<br />
　かみさん道」「母ちゃん道」を精いっぱいやりぬくのが自分<br />
　の務めだと思ってきました。</p>

<p>　雪国育ちなので、粘り強いのです。</p>

<p>　雪の中では、もうダメだと自分であきらめてしまったら、そ<br />
　れでおしまいです。自分自身で絶対になんとかするんだと思<br />
　って粘って、工夫をし、頑張らないと生き残れません。</p>

<p>　そういう土地で育ったへこたれない気質が、骨身に染み付い<br />
　ていたのだと思います。</p>

<p>　人の薦めてくれるアラン・ドロンのような人に見向きもせず、<br />
　母の強い反対を押し切って歩み出した「藤沢家の人」という<br />
　道でした。</p>

<p>　誰から言われたわけでもない。わたしが自分で選んだこと。</p>

<p>　自分でやると決めたからには、泣き言をいわず、やり通した<br />
　い。そんな意地のようなものが、わたしを支えていたのだと<br />
　思います。<br />
---------------------------------------------------------<br />
　受験も「もうダメだと自分であきらめてしまったら、それで<br />
　おしまいです」は同じ。</p>

<p>　ただ、「決して諦めていません」と言いながら、全然子供の<br />
　ことを見ていない、我が子のことを知らない「諦めません」<br />
　と呪文だけを唱えている親も多い。</p>

<p>　子供を見ない、知らない親なら、できるだけ早く諦めたほう<br />
　がいいのに・・・</p>

<p>　この「強烈な努力」はしません、しかし「諦めません」とい<br />
　う矛盾する考えを持つ親は子供にとってかなりの害悪になり<br />
　ますからね。</p>

<p>　「筋」は一本です。</p>

<p>　各家庭でどういう「筋」であってもかまわない。</p>

<p>　しかし、その「筋」は一本でなくては、子供が「分裂」して<br />
　しまう。</p>

<p>　この桜の季節に、親子が決意したこと、話し合ったこと、決<br />
　めたこと、それを来年の桜の咲く頃まで忘れなければ、それ<br />
　だけでいい。</p>

<p><br />
　※ツイッター、タイガー山中が細々と更新中！<br />
　<a href="http://twitter.com/strong5050">http://twitter.com/strong5050</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「明日があると思うな！？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.strong4649.com/cat9/post-263.html" />
    <id>tag:www.strong4649.com,2012://1.339</id>

    <published>2012-04-05T10:14:35Z</published>
    <updated>2012-04-05T11:46:50Z</updated>

    <summary>　こんにちは、ストロング宮迫です。 　先日、男子１００メートル平泳ぎで北島康介選...</summary>
    <author>
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    </author>
    
        <category term="ストロング事件簿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.strong4649.com/">
        <![CDATA[<p>　こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>　先日、男子１００メートル平泳ぎで北島康介選手が日本新記<br />
　録で日本競泳で初めて４大会連続の五輪出場を決めたという<br />
　ニュースを見ました。</p>

<p>　オリンピックは４年に一度ですから１６年以上に渡って第一<br />
　線で活躍していることになります。</p>

<p>　すごいですねえ・・・</p>

<p>　北島選手については、過去にメルマガでも取り上げたことが<br />
　あります。</p>

<p>　「一歩前を、歩く！？」　<br />
　　<a href="http://www.oyawaza.com/backnumber/post-72.html">http://www.oyawaza.com/backnumber/post-72.html</a></p>

<p>　そのときにも書きましたが、コーチが付いて金メダル、そし<br />
　てコーチから自立して今回またメダルを取るのか？　大いに<br />
　注目しています。</p>

<p>　関連のメルマガとしては、高橋尚子選手を取り上げたことも<br />
　ありました。</p>

<p>　「それができることが果たして自立か！？」<br />
　　<a href="http://www.oyawaza.com/backnumber/post-152.html">http://www.oyawaza.com/backnumber/post-152.html</a></p>

<p>　読んだことがない方は、また「子供の自立」について、お考<br />
　えの方はぜひ読んでみてください。</p>

<p>　さて、先日友達が来てあれこれはなしたのですが、ストロン<br />
　グの親も友達の親も７０歳を少し過ぎたくらい。</p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p>　運よくまだ健在なんですが、７０歳も過ぎれば、あちこちに<br />
　ガタもきて、やれ入院だとか検査だとか手術だとか介護だと<br />
　かあります。</p>

<p>　友達の親も入院しているらしいのですが「兄貴はあまり病院<br />
　に来ない」とか「オレの仕事で忙しいんだ」とかいろいろと<br />
　言っていました。</p>

<p>　まあ、ボクらの世代は人生で一番忙しい年代で仕事も子育て<br />
　も親の面倒も待ったなしの世代だから、言うことはよくわか<br />
　るし、お兄ちゃんもたまには病院に来てやったらいいのにな<br />
　あとは思います。</p>

<p>　ただ友達にも言ったんですが、人は必ず死ぬ、どこかでね。</p>

<p>　だから、兄弟や親族ではいろいろあるんだろうけど、その辺<br />
　の芸能人が言うような</p>

<p>　「もう少しこうしてやっておけばよかった」</p>

<p>　とか</p>

<p>　「ありがとうが言えなかった」</p>

<p>　なんて陳腐な台詞を「死んだ」あとで言わないようにしろよ<br />
　って。</p>

<p>　いろいろしてやりたいことにキリはないけど、できることだ<br />
　けは気づいたときにさっさとやっておけよって。</p>

<p>　別に難しいことじゃないですもの。</p>

<p><br />
　ストロングの病人に対するスタンスはこの経験が決めました<br />
　<a href="http://www.oyawaza.com/backnumber/post-200.html">http://www.oyawaza.com/backnumber/post-200.html</a></p>

<p><br />
　もっとお金があればなにかをしてやれるとか、もっと仕事が<br />
　暇だったらいろいろとできるとか子供がもう少し大きくて手<br />
　がかからなければ・・・</p>

<p>　とかは、理由にならない。</p>

<p>　「今できること」でいいんですから。</p>

<p>　子供の勉強を見るのだって同じことですよね？</p>

<p>　仕事していなかったらもっと見てやれるのにとか、離婚して<br />
　いなければもう少し面倒を見てやれるのにとかは言う意味が<br />
　ない。</p>

<p>　「・・・・があれば」も「・・・がなければ」をやらない理<br />
　由に挙げるのは、単なる言い訳で、そんなことを言っても、<br />
　免罪符にはならない。</p>

<p>　求められていることは「今できること」を「すぐやる」だけ<br />
　なんですから。</p>

<p>　もちろん、「もっとこうしてやりたい」というのは親にも子<br />
　供にも理想をいえばあるでしょう。</p>

<p>　でも、いくら理想を言っても、それはできないんだから、で<br />
　きもしないことを挙げて「こうしてやりたかった」なんてい<br />
　うのは厳しい言い方をすれば、無様なんだと思うんです。</p>

<p>　これは友達が言っていたんですが「仕事帰りに病院に行って<br />
　やろうと思ったけど、面会時間の８時を過ぎてしまった。で、<br />
　じゃあ明日にしようと行かなかったと。</p>

<p>　行けよ、そう思ったら。いいだろ、面会時間を過ぎてても。</p>

<p>　病室の他の方の迷惑になっちゃいけないし、病院には病院の<br />
　規則もあるだろうけど、行こうかなと思ったら行けよって。</p>

<p>　だって、人は必ず死ぬんだからさ。</p>

<p>　８時１５分に急変して死んじゃうかもしれないじゃん。</p>

<p>　そのときは、やっぱり「あのとき行っていればと反省するの？」<br />
　って。</p>

<p>　思ったときにやれることをやって、言うべきことを言っておく。</p>

<p>　もうオレたち４０歳も過ぎたんだから、どういうことを後悔<br />
　するかっていう事例もたくさんみてきたじゃないか。</p>

<p>　この前、我が家で緊急家族会議が開かれました。</p>

<p>　事の発端は、朝、学校に行くときにバタバタしますよね？</p>

<p>　あれがないこれがないとか、ご飯はどうだとか、弁当箱がか<br />
　ばんにしまいこまれていたとか、練習着がかわいていないと<br />
　か、いろいろありますよね。</p>

<p>　で、親子で、ウチの場合は、それが母親と子供たちという構<br />
　図で喧嘩となり、「行ってきます」も言わずにプイと学校に<br />
　行くと。</p>

<p>　母親は「腹が立ったからいっさい口をきいてやらなかった」<br />
　なんて言っている。</p>

<p>　子供たちは当然対抗しているのでしょう。</p>

<p>　で、緊急家族会議です。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　「みんなに問題です。朝、親子喧嘩をしました。腹が立ちま<br />
　　した。口もききませんでした。うっかり捨て台詞でうるせー<br />
　　とか、しるかよ、タコ！とか言って家を出ました。</p>

<p>　　家を出た直後、車にひかれて亡くなりました。</p>

<p>　　さて、この世に残った人とあの世に行った人はどんな気分<br />
　　になるか、想像して答えよ」<br />
----------------------------------------------------------<br />
　これがストロングが出した問題です。</p>

<p>　言われれば確かにそうだけど、なかなかできないんだよとい<br />
　うのがストロングも含めての感覚でしょう。</p>

<p>　まず小中高生くらいでは「はい、わかりました」とは言うけ<br />
　れど、その意味するところはほとんど理解できていないでし<br />
　ょう。</p>

<p>　でも、母親はわかるんじゃないか、ストロングはそう言いま<br />
　した。</p>

<p>　４０歳を越えていろいろと事例を見てきたお前なら、この問<br />
　題の意味がわかるんじゃあないかと。</p>

<p>　毎日のことですから、毎日うまくできなくてもいいから、で<br />
　きるときは、自分がそうしようと思ったときは、「仲直りし<br />
　て送り出せ」とストロングは言いました。</p>

<p>　これはストロングが無理なことを言っているのでしょうか？</p>

<p>　無理なことを言ってるのかもしれないですね。</p>

<p>　でも、先の震災のようなことも突然予期せず起こるじゃない<br />
　ですか。</p>

<p>　明日があると思うな！　</p>

<p>　最近ストロングはそう考えることにしているんです。</p>

<p>　今日で終わり、いや今この瞬間で終わり。</p>

<p>　今この瞬間、あの世に行ってもいいようにしておきたい。</p>

<p>　それには「やろうかな？」と思ったことはすぐにやる。</p>

<p>　今すぐ「やらなかった」ことで後悔しちゃいけない。</p>

<p>　それは「しない」と選んだことなんだから。</p>

<p>　隣に住むおっさんと喧嘩したままでも全然かまわないし、今<br />
　死んでも隣のおっさんのことは気にならないけれど、朝、子<br />
　供と喧嘩したまま、「クソー」「この野郎ー」と言ったまま、<br />
　それが本心ではなく、売り言葉に買い言葉で言ったとしても、<br />
　そのあと死んだら、イヤな気がする。</p>

<p>　・・・のような気がするんです。</p>

<p>　特に生き残ったほうにイヤな感じが残る。</p>

<p>　・・のような気がする。</p>

<p>　いかがでしょう？</p>

<p>　親技では、勉強について、今の学年は関係ない、「思ったと<br />
　きがスタート」と言ったりしますが、「おはよう」も「いっ<br />
　てきます」も明日もあるとは限らない。</p>

<p>　特に大事に思っていない人なら全然いいけど、大事な人とは<br />
　すぐに仲直りしませんか。</p>

<p>　器が大きいほうが近づいていって謝ればいい。</p>

<p>　と思って、嫁に謝り「続けていたら」、なんだか最近図に乗<br />
　ってストロングに対する態度が・・・</p>

<p>　気のせいか？</p>

<p>　いや、間違いなく横暴だ！あーーーあ！？　　</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「私も連れて行ってほしかった！？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.strong4649.com/cat9/post-262.html" />
    <id>tag:www.strong4649.com,2012://1.338</id>

    <published>2012-04-01T09:31:20Z</published>
    <updated>2012-04-01T09:35:09Z</updated>

    <summary>　２０１２年４月１日です。こんにちは、ストロング宮迫です。 　大きな地震がまだま...</summary>
    <author>
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    </author>
    
        <category term="ストロング事件簿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.strong4649.com/">
        <![CDATA[<p>　２０１２年４月１日です。こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>　大きな地震がまだまだ続いていますね。</p>

<p>　発表されている地震の予想などは以前に比べてどんどん大き<br />
　くなっているようで、何事もなければいいんですが・・・</p>

<p>　先日、岩手県宮古市の佐香さんからお手紙をいただきました。</p>

<p>　佐香さんについてはこちら<br />
　<a href="http://www.oyawaza.com/eigo/">http://www.oyawaza.com/eigo/</a></p>

<p>　佐香さんの著書「英語のエキス」、お蔭様で私たちのサイト<br />
　からも毎日少しずつ売れています。</p>

<p>　ありがとうございます。心より御礼申し上げます。</p>

<p>　さて、先日の佐香さんへの手紙にあるテレビを見たときの感<br />
　想でストロングはこんなことを書きました。　</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
----------------------------------------------------------　<br />
　先日見たテレビでは、肉親の死去や失業、家の喪失などさま<br />
　ざまな苦難があるが</p>

<p>　「困難はあるけれど、命は助かったのだから感謝しなければ<br />
　　ならない」</p>

<p>　という「善意の見えない圧力」が一番きついと。</p>

<p>　「私も家族とともに津波に連れて行ってほしかった」と直接<br />
　ではないですが暗にほのめかしていらっしゃる方がいました。</p>

<p>　私たちはよく「感謝しながら生きていかなければならない」<br />
　などと、したり顔で子供たちに説教を垂れるのですが、一人<br />
　ぼっちにせずに</p>

<p>　「私も家族とともに津波に連れて行ってほしかった」</p>

<p>　と、もし面と向かって言われたとしたら、なんと答えたらい<br />
　いのかと頭を抱えてしまいました。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　皆さんなら、なんと答えてあげるでしょうか？</p>

<p>　いまだに答えが見つからず、途方にくれているストロングです。</p>

<p>　今、甲子園もやっていますが、最近は高校球児も試合後に</p>

<p>　「仲間に感謝です」とか「この仲間とここまでこられて感謝<br />
　です」とかいう言い方も多いような気がします。</p>

<p>　「感謝」、子供たちにはぜひ感じてほしい気持ちですよね。</p>

<p>　ただそれが表面的な言葉でとして通り過ぎるのはやっぱり寂<br />
　しい。</p>

<p>　「感謝しなさい」「はい、感謝します」というやり取りもな<br />
　んだかむなしい気もする。</p>

<p>　それでいうと、いかに自分の中から、そういう気持ちがあふ<br />
　れ出てくるかが大事なのかもしれないですね。</p>

<p>　自然とあふれ出させるためになにをするのか？<br />
　<br />
　なにかあったから感謝する<br />
　なにかしてもらったから感謝する</p>

<p>　そういう感謝もあるけれど、ついつい忘れてしまいがちな<br />
　「いつも通りのいつもの風景がある」大事さにいかに自分で<br />
　気づくか。</p>

<p>　誰かに何かを言われなければ、子供はなかなか気づかないと<br />
　いう現実もある。</p>

<p>　「いつまでもあると思うな、親と金」なんて冗談で言います<br />
　が、私たちの親に対する接し方なんかで子供たちには示して<br />
　いかないといけないのかもしれませんね。</p>

<p>　それを見て、子供たちも何かを学ぶ。</p>

<p>　しかし、これだけ核家族が当たり前の世の中でそれをどうす<br />
　るのか？</p>

<p>　だったら、「いただきます」この食事のときに発せられる言<br />
　葉なんかももっと大事にしていかないといけないのかもしれ<br />
　ませんね。</p>

<p>　当たり前に出された食事を食べているけれど、当たり前じゃ<br />
　ないという世界の現実もある。</p>

<p>　たまには食事もないときがあってもいいのかもしれない。</p>

<p>　「あれ、今日晩御飯は？」</p>

<p>　「うん、今日はなしだよ」</p>

<p>　当たり前の大事さに気づく１つのきっかけですよね。</p>

<p>　意図的になにかを欠落させることで感じること、感じさせる<br />
　こと。</p>

<p>　子供にはいろいろしてやらないといけない。でも、いつも当<br />
　たり前にしてやることで忘れられる「当たり前のこと」。</p>

<p>　さまざまなことを完璧にできる親になればなるほど、子供が<br />
　気づける機会が奪われていくという矛盾とおもしろさ。</p>

<p>　「いい加減」が「良い加減」ということでしょうか。</p>

<p>----------------------------------------------------------<br />
　「私も家族とともに津波に連れて行ってほしかった」<br />
----------------------------------------------------------<br />
　これに関する「答え」をこれから何年もかけてになると思い<br />
　ますが考え、子供たちを見ていこうと思っています。</p>

<p><br />
　※ツイッター、タイガー山中が細々と更新中！<br />
　<a href="http://twitter.com/strong5050">http://twitter.com/strong5050</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「やればできる！？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.strong4649.com/cat12/post-261.html" />
    <id>tag:www.strong4649.com,2012://1.337</id>

    <published>2012-03-28T04:45:23Z</published>
    <updated>2012-03-28T04:46:21Z</updated>

    <summary>  ２０１２年３月２８日です。こんにちは、ストロング宮迫です。 　すでに塾などで...</summary>
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        <category term="受験生の親へ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.strong4649.com/">
        <![CDATA[<p>  ２０１２年３月２８日です。こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>　すでに塾などでは新学年をスタートしていますが、いよいよ<br />
　春休みを経て学校でも新学年が始まります。</p>

<p>　この時期にやっぱり多いのが受験生になる方からの相談。</p>

<p>　ただいつも書いていますが、受験学年になってヨーイドン！<br />
　は、すでに周回遅れなんだと知っておいてほしい。</p>

<p>　もちろん、今現在成績が良くて、上位に食い込んでいるとい<br />
　う方は、今からヨーイドン！でも、全然かまいません。</p>

<p>　そういう方はすでに塾などのカリキュラムや合格への道に乗<br />
　っているわけですから。</p>

<p>　引き続き、その路線からこぼれないようにすればイイ。</p>

<p>　しかし、今現在、成績が振るわない方、つまり前学年までの<br />
　勉強が覚束なかった方がいよいよ受験学年だ！いくぞー！と<br />
　今思うのは、やっぱり周回遅れ。</p>

<p>　これは高校受験よりも中学受験に顕著に出ます。</p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p>　いろいろと手を打った上で、試行錯誤をした上で、受験学年<br />
　になってこそ、本来の意味での「いくぞー！」になる。</p>

<p>　周回遅れの方は今までの２倍以上の労力がかかる。実にしん<br />
　どい作業なのです。</p>

<p>　それはある意味、受験生本人よりも周りの親のほうが先に諦<br />
　めたい気持ちになりうる。</p>

<p>　この春休み、塾などの勉強以外で復習をしようと頑張ってい<br />
　る方がたくさんいらっしゃる。</p>

<p>　だって、夏までが勝負！と走っているわけですから。</p>

<p>　「なにをすればいいでしょうか？」って今問うている方は、<br />
　この１年実に苦しい戦いをすることになることを肝に銘じて<br />
　ほしいと思います。</p>

<p>　さて、同じような受験学年の方からの相談がきていますので<br />
　ここで取り上げ、回答にかえさせていただきたいと思います。<br />
　<br />
　小６の息子を持つ母さん<br />
----------------------------------------------------------<br />
　今本当に悩んでいます。</p>

<p>　藁にもすがる思いで先生のアドバイスをいただきたくメール<br />
　致しました。</p>

<p>　４年生から本格的に入塾し、今まで受験をするつもりで勉強<br />
　をしてきました。</p>

<p>　とはいえ、友達と遊びたい気持ちが優先して、塾の宿題は後<br />
　回しにすることも多く、模擬試験が１週間後に控えていよう<br />
　と、試験の為に対策を立てて特別勉強するという事はなく、<br />
　ぶっつけ本番状態でした。</p>

<p>　やればもっと点をとれるはずと思うのですが、偏差値５０あ<br />
　たりをウロウロしていて、一向に上がる気配なしです。</p>

<p>　いよいよ受験生となり、入試まであと300日。</p>

<p>　２月から塾では新学年となり、５年生の時とは違って自主的　<br />
　に自習室へ行って宿題をするようになり、</p>

<p>　「頑張ってるね。５年生の時とは違って意気込みが感じられるわ」</p>

<p>　と褒めると、</p>

<p>　「そりゃあ、５年の時と同じじゃ困るでしょ」</p>

<p>　と自覚もし、この調子で頑張ってくれるものと思っていました。</p>

<p>　ところが、先日塾で入試に向けての勉強の仕方や意識を高め<br />
　る為の「進学ガイダンス」が終わったあたりから少し様子が<br />
　おかしくなりました。</p>

<p>　ガイダンス直後は、塾のアドバイスどおり、自分なりの間違<br />
　い直しノートを作成したり、やり方を少し工夫してみたりと<br />
　変化が見えたのですが、そのうち、</p>

<p>　「勉強したくない」<br />
　「算数のこの単元難しいからわからない。だから宿題できない」<br />
　「やる気ない」<br />
　「塾行きたくない」<br />
　「受験はもうやめる」</p>

<p>　と思いっきりモチベーションダウンの状態になってしまいました。</p>

<p>　どうしてそんな風に思うようになったのかと聞くと、プレッ<br />
　シャーを感じると言います。</p>

<p>　ガイダンス後あたりからだんだんとやる気が出てくると塾で<br />
　は言われていたのに、息子は正反対です。</p>

<p>　「受験しなかったら、公立の○○中学行く事になるけどいいの？」<br />
　と聞くと、「○○中学は行きたくない」の返事。</p>

<p>　これまで折りに触れ、親の私たちはどうして受験させたいと<br />
　思っているのかを話して聞かせ、息子も納得して遊び時間を<br />
　削ってあまり好きでもない勉強を続けて来ました。</p>

<p>　そして遂に、今日、春期講習初日の午前中、宿題に集中できず</p>

<p>　「算数は絶対やらない」</p>

<p>　と言いつつ、他の教科の宿題をしていたかと思うと、</p>

<p>　「今日は塾休む。行ったっておんなじ。だって授業聞いてない<br />
　　もん。受験に対してやる気薄れた」</p>

<p>　と言い出しました。</p>

<p>　「塾行かないでどうするの？」</p>

<p>　「行ってもムダ！家で宿題終わらせる」</p>

<p>　「じゃあ、今日は休むと言うことは明日は行くの？」</p>

<p>　「明日も、あさってもずっと」</p>

<p>　「と言うことは、塾やめるって事？」</p>

<p>　と聞くと、</p>

<p>　「うん。もう○○中学でいいわ。小学校の仲良しの子達も行くし、<br />
　　一緒に遊べるもん」</p>

<p>　と言うようになってしまいました。</p>

<p>　４教科、１日休むと今日の単元は解らずじまい。宿題もできない。</p>

<p>　この次、また行く気になってもポッカリ空いたこの単元、解ら<br />
　なくてついていけなかったら、また行きたくなくなる・・・</p>

<p>　どんどん負のスパイラルに陥りそうで怖いです。</p>

<p>　本人は算数が苦手と思っており、実は、５年生の９月にも、算<br />
　数の問題が解らず宿題に手こずり、「塾行きたくない」と言っ<br />
　た事がありました。</p>

<p>　その時は塾に親子で出向いて校長先生と話し、何とか乗り切っ<br />
　てきた事がありました。</p>

<p>　算数につまづく度に「僕はあんまり頭よくないし」と自分の事<br />
　を卑下するので、</p>

<p>　「あなたは頭悪くはないよ。頭悪かったら、学校の通知表で５<br />
　　が取れる訳ないじゃない」と言っても、</p>

<p>　「学校はできても、塾は別」らしいのです。</p>

<p>　乗る時、乗らない時マイペースな性格で、私もイライラしたり<br />
　責めたりうるさく言ったりした事もありますが、意識して、多<br />
　少点数が悪くても</p>

<p>　「復習してない割には今日の復習テストまあまあじゃない。<br />
　　復習してたらもっとよくできてたのにね」</p>

<p>　などとモチベーションを維持するための声がけはするようして<br />
　いたのですが・・・。</p>

<p>　いよいよ受験生となった今になってこんな状態になり、親とし<br />
　ては、どうしていいものか悩んでいます。</p>

<p>　良きアドバイスをお願い致します。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　これと同じような相談が同時期にいくつか寄せられ、その中で<br />
　一番長い相談をここに紹介した次第です。</p>

<p>　受験までに１年間、ここでは、「まだまだ時間はありますよ」<br />
　という意味で率直に言わせてもらえば、この方は明らかに周回<br />
　遅れとストロングは思います。</p>

<p>　そう思う、いくつかの点があるのですが、たとえば、<br />
----------------------------------------------------------<br />
　塾の宿題は後回しにすることも多く、模擬試験が１週間後に控<br />
　えていようと、試験の為に対策を立てて特別勉強するという事<br />
　はなく、ぶっつけ本番状態でした。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　とか。</p>

<p>　ありえない・・・・わけです、こんなことは。</p>

<p>　それも中学受験の最重要学年の５年で。</p>

<p>　中学受験の５年はほとんどの単元を習い終える学年です。</p>

<p>　６年になって一部まだ新しいことは習うけれど、基本的には、<br />
　６年になってからはもう５年で習い終えた単元のより応用を<br />
　習っていく。</p>

<p>　小５で習った「基本」「応用」があるとするなら、小６になれ<br />
　ば、小５の「応用」が基本になる。</p>

<p>　つまり、小５の「基本」「応用」ができているという前提で、<br />
　受験学年は構成され、小５の上に小６が乗っかる。</p>

<p>　おおざっぱに言って、小５の「応用」までができた状態で小６<br />
　の授業に臨まないと、それは小６では「基本」でしかなく、<br />
　下手をすると授業ではその「基本」はサラサラ程度でしか触れ<br />
　られないこともしばしばです。</p>

<p>　現実の塾がそうなのに、小５を無勉強、無対策で過ごして、小<br />
　６で授業に臨んでわかるわけがない。モチベーションが上がる<br />
　はずはないのです。</p>

<p>　声掛けでモチベーションが上げるのは１０分か、もって１日で<br />
　しょう。</p>

<p>　作戦ミスというしかないでしょう（＞＿＜）</p>

<p>　さらに問題なのは、小６の息子を持つ母さんの声掛けは、</p>

<p>　頑張っていないのに褒める！</p>

<p>　を繰り返している点。</p>

<p>----------------------------------------------------------<br />
　２月から塾では新学年となり、５年生の時とは違って自主的　<br />
　に自習室へ行って宿題をするようになり、</p>

<p>　「頑張ってるね。５年生の時とは違って意気込みが感じられるわ」<br />
----------------------------------------------------------<br />
　「宿題をやってすごいね！」は、どのレベルを目指しているか<br />
　によって評価が変わってきます。</p>

<p>　が、少なくとも中学受験で、一定以上のレベルを目指すのであ<br />
　れば、宿題をするのは当たり前田のクラッカーで、宿題を「こ<br />
　なす」ことにさほどの意味はなく、宿題を通常３回ほど繰り返<br />
　して「はやく解ける」まで落とし込んで、次の授業やテストに<br />
　臨んでいるのが私たちにとっては普通の状態です。</p>

<p>　もっと突っ込めば、</p>

<p>　「自習室に行く」＝「勉強を頑張っている」</p>

<p>　という判断になっていますが、この図式が成り立つのは、全体<br />
　の半分以下の割合になるでしょう。</p>

<p>　成果のある勉強を自習室で自分でできるのは上位の連中だけと<br />
　断言してもいいでしょう。</p>

<p>　もちろん自習室には先生やチューターがいて、質問はできるの<br />
　かもしれない。</p>

<p>　でも、「はやく解ける」まで子供自身が自ら落としこめるかと<br />
　いったら、そうはなっておらず、「宿題をする」レベル。</p>

<p>　でも、「宿題をする」レベルは、繰り返しますが、中学受験で<br />
　は「普通以下」なのです。</p>

<p>　「意気込みが感じられる」どころの話ではありません。</p>

<p>　親からすれば「この調子でもっと頑張って欲しい」と願う気持<br />
　ちはわかります。</p>

<p>　ただですね、<br />
----------------------------------------------------------<br />
　「復習してない割には今日の復習テストまあまあじゃない。<br />
　　復習してたらもっとよくできてたのにね」<br />
----------------------------------------------------------<br />
　なんて親は励ました気持ちで言ったとしても、子供からすれば<br />
　励まされたことにはなってないわけです...。</p>

<p>　きっと、次だって復習しないはずですから（＞＿＜）</p>

<p>　親のみなさんに考えて欲しいのは、復習しない理由について。</p>

<p>----------------------------------------------------------<br />
　復習するのが面倒だから<br />
----------------------------------------------------------</p>

<p>　子供たちはこのように答えますけど、復習しない理由ではない<br />
　とストロングは考えています。</p>

<p>　というか、面倒だからを理由にしていたのでは問題は解決しま<br />
　せん。</p>

<p>　「面倒くさがらずにやりなさい！」</p>

<p>　で解決するでしょうか？</p>

<p>　解決しないことぐらい親のみなさんが一番よく知っているはず。</p>

<p>　なぜ、面倒くさがるのか？</p>

<p>　一歩踏み込んで、ここを考えていく必要があるでしょう。</p>

<p>　復習が簡単なことであってもしないのか？</p>

<p>　子供たちだって復習が大切なことぐらいわかっています。</p>

<p>　やらないよりかはやった方がいい。成績がイイ子は復習をちゃ<br />
　んとやっているとも思っているし、知っている。</p>

<p>　でもね、復習がどれだけ面倒な勉強になるかを子供たち自身は<br />
　感覚的にわかっているわけです。</p>

<p>　「絶対、１時間じゃあ終わらねえぞ！」</p>

<p>　ってわかっている。いや、どれだけで終わるかなんて見当がつ<br />
　かないほど厄介だと思っているかもしれない。</p>

<p>　だから、面倒臭いわけです（＾＿＾）</p>

<p>　小学校の宿題であれば、「やりなさい！」と親が言えばやる子<br />
　だって、塾の宿題や復習は面倒くさがる。</p>

<p>　これって勉強する内容が難しいからですよね。</p>

<p>　なのに、</p>

<p>　「頑張ったらできるよ」</p>

<p>　という言葉掛けは効果はありません。親がまずすべきは<br />
----------------------------------------------------------<br />
　わからない問題がどのくらいあるのか？<br />
----------------------------------------------------------<br />
　を把握すること、そして、<br />
----------------------------------------------------------<br />
　できる問題だけでも復習をさせること。<br />
----------------------------------------------------------</p>

<p>　０（ゼロ）じゃダメなんです。１問でもやらせること。</p>

<p>　でも、１問頑張ったら、明日は２問頑張らせる。　</p>

<p>　わからない問題１００問やることが頑張るということじゃない。</p>

<p>　子供が逃げたがっているなら、１問から。</p>

<p>　たとえ、１問やってもテストでは効果がないとしても、それで<br />
　も子供にとっては「どうしてもやりたくない１問」を越える意<br />
　味がある。</p>

<p>　テストには効果がなくても、歯を食いしばって頑張った１問。</p>

<p>　それは塾からも先生からも評価されないかもしれないけれど、<br />
　子供の人生にとっては意味がある１問になる。</p>

<p>　１問で終わりじゃない。明日は２問、３問・・・・</p>

<p>　こういう取り組みをすることで受験が合格不合格だけでない、<br />
　違う意味も持ちうるし、そうすることこそが「たかが受験」が<br />
　「されど受験」になっていくのではないでしょうか。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「夢にまでみた自ら勉強する子！？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.strong4649.com/cat12/post-260.html" />
    <id>tag:www.strong4649.com,2012://1.336</id>

    <published>2012-03-14T08:18:52Z</published>
    <updated>2012-03-14T08:23:16Z</updated>

    <summary>　２０１２年３月１４日です。こんにちは、ストロング宮迫です。   高校入試、発表...</summary>
    <author>
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    </author>
    
        <category term="受験生の親へ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.strong4649.com/">
        <![CDATA[<p>　２０１２年３月１４日です。こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>  高校入試、発表を待つばかりの地域がほとんどになりました。</p>

<p>　ストロングも２月の終わりから、あちこちに行く旅が今週で<br />
　ほぼ収束。これから少しずつ落ち着きを取り戻します。</p>

<p>　１月の頭からの受験シーズンがまもなく終了・・・この時期<br />
　は毎年ですが、虚脱感といいますか、少し腑抜けになります。</p>

<p>　しかし、終わりは始まり。</p>

<p>　１つ１つ自分の中で整理して、消化して、再び立ち上がりた<br />
　いと思います。</p>

<p>　１つ高校入試の受験報告を紹介します。</p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p>　中３　マンボウさん<br />
----------------------------------------------------------<br />
　息子の初めての試練：高校入試が終了しました。</p>

<p>　結果は…合格！ありがとうございます。</p>

<p>　本当に10の鉄則のおかげと感謝しています。</p>

<p>　鉄則導入当時は、母が今日やるべき課題を提案して、それをやる、<br />
　という形でした。</p>

<p>　ノルマ達成できたら、漫画（図書館で母が借りてくる）を１冊読<br />
　んでもいいよ、というアメ作戦でした。漫画読みたさに頑張って<br />
　いくうち、成果が目に見える形で表れてきました。</p>

<p>　定期テストで高得点、塾で上のクラスへ移動する、など。</p>

<p>　夏休みの終わりには「今日はこれとこれとこれをやるから、終わ<br />
　らせたら、漫画読ませてね！」と自らノルマを設定するようにな<br />
　りました。</p>

<p>　大体は過剰ノルマだったのですが、意気込みの表れだと思います。</p>

<p>　冬に入ると、アメは全く不要になりました。気分転換に読むとき<br />
　はありましたが。</p>

<p>　親が勉強に直接関わることも必要なくなりました。</p>

<p>　夢にまでみた「自ら勉強する子」がそこにいました。</p>

<p>　勉強に疲れると、私と「過去問競争」をしました。同じ過去問を<br />
　コピーして、同時に取り組み、点数を競うのです。国語と英語は<br />
　まだ負けません。</p>

<p>　私が実際に勝った上で、「この学校は後半の文法問題の方が点を<br />
　拾いやすいから、先にやるべき」「この長文は無理してやる必要<br />
　はない」などアドバイスすると、現実味が沸くようで、真剣に取<br />
　り入れていました。</p>

<p>　いろいろな過去問や模試のやり直しを繰り返すことで、テスト慣<br />
　れしたのか、ずっと偏差値60の壁を越えられなかったのが、１月<br />
　終わりになって急に越えました。</p>

<p>　びっくりしました。志望している高校は、内申が足りない分、当<br />
　日得点勝負だったのですが、無事合格しました。ありがとうござ<br />
　います。</p>

<p>　入試の次の日には、「勉強しないと落ち着かない」と言って、Ｚ<br />
　会の教材を申し込んだ息子ですが、教材が来た頃には再開した部<br />
　活動が楽しすぎて勉強しなくても落ち着くようになってしまいま<br />
　した…。</p>

<p>　10の鉄則で学んだことを糧に、この子と現在小6の娘を見守ってい<br />
　きたいと思っています。3年後はダブル受験です。これからもお世<br />
　話になると思います。よろしくお願いします！<br />
----------------------------------------------------------<br />
　マンボウさんのお子さんは、５教科の平均偏差値が５８から６５<br />
　へなったそうです。</p>

<p>　マンボウさんの受験報告の中にこの「偏差値６０の壁」を越える<br />
　ヒントがありますよね。</p>

<p>　偏差値５８までは親が実力行使で引っ張ってやれる。</p>

<p>　誤解を恐れずにいえば、無理やりにでも偏差値５５から５８くら<br />
　いまでにはしてやれる。</p>

<p>　しかし、そこから上、つまり「偏差値６０の壁」は、親には何も<br />
　できないという意味ではなく、親の子供に対する役割が変わらな<br />
　くては突破できないゾーンでしょう。</p>

<p>　そして、「偏差値６０の壁」を突破するために変化する親の役割<br />
　の芽が偏差値５５から５８までにいかにして引っ張りあげたかに<br />
　かかっている。</p>

<p>　偏差値５５から５８に親が持ち上げてやる過程にこそ「偏差値<br />
　６０の壁」をクリアする課題がひそんでいるといえましょうか。</p>

<p>　ゆえに偏差値５５から５８の状態から、上に行きたいと思っても、<br />
　横ばいの子供と突き抜ける子供の２つの道に分かれる。</p>

<p>　どうやって偏差値５５から５８になったかが次の壁である「偏差<br />
　値６０」を突破するカギをにぎっているんですよね。</p>

<p>　そのことがマンボウさんの受験報告の中によく見えており、マン<br />
　ボウさんのお子さんの５教科の平均偏差値が５８から６５になっ<br />
　たのは決して偶然ではなく、なるべくしてなったものと言えます。</p>

<p>　すばらしい。</p>

<p>　そのすばらしさをマンボウさんが頭の中で整理して消化して進ま<br />
　れるならば、下のお子さんの３年後の受験のとき、その親技は、<br />
　さらに効果的な影響力を発揮するできることでしょう。</p>

<p>　マンボウさんと同じような話で、１つの高い壁を突破するときに<br />
　起こらなければならない「反応」の話を先日も聞きました。</p>

<p>　これは前回のメルマガで少し書いた某名門野球部の出身者の旧交<br />
　を温める会に行って食事をしたときに出た話です。</p>

<p>　前回のメルマガ<br />
　<a href="http://www.oyawaza.com/backnumber/post-196.html">http://www.oyawaza.com/backnumber/post-196.html<br />
</a><br />
　ここで会った人の一人は、名門野球部を途中でやめ、学校も退学<br />
　して大相撲の世界に飛び込みました。</p>

<p>　大相撲の世界は、ご存知のように</p>

<p>　幕内(定員４２人)、十両(定員２８人)の「関取」</p>

<p>　と</p>

<p>　幕下以下三段目、序二段、序ノ口までの「力士養成員」</p>

<p>　の２種類に大別され、その中で幕内、重量の７２人が一人前の　<br />
　力士として扱われる。</p>

<p>　<a href="http://kotobank.jp/word/%E9%96%A2%E5%8F%96">http://kotobank.jp/word/%E9%96%A2%E5%8F%96</a><br />
----------------------------------------------------------<br />
　関取は資格者ともいわれて一人前の力士として扱われ、有給とな<br />
　る。羽織、袴の着用や、絹の締め込み、化粧まわし、大銀杏の結<br />
　髪などが許される。部屋での生活でも付け人が付き、個室が与え<br />
　られる。</p>

<p>　一方、力士養成員は若い者といわれ、修業中の身として原則は無<br />
　給、大部屋での生活となる。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　関取になるとは、すなわち有給ともなるそうですが、どれくらい<br />
　の給料かというと、</p>

<p>　<a href="http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1017299375">http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1017299375</a><br />
----------------------------------------------------------<br />
　十両が1503.4万、前頭が1933.3万となり、これが年収の最低額と<br />
　なります。</p>

<p>　１年間、十両、幕内に定着している力士の場合、優勝（十両200万、<br />
　幕内1000万）してなくても給金も増えたり、懸賞金もありますの<br />
　で、年収は十両が1550万、前頭が2000万以上ってとこですか。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　これを安いと見るか高いと思うかは置いておくとして、関取に<br />
　なれる可能性はどれくらいかというと、</p>

<p>　<a href="http://raiden117.blog121.fc2.com/blog-entry-39.html">お相撲さんと才能</a><br />
----------------------------------------------------------<br />
　ある統計によると、入門した新弟子が「関取」になる確率は８％<br />
　といわれる。１３人に１人という狭き門だ。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　多くは中学校を卒業して大相撲の部屋に入門する子供。</p>

<p>　その子供たちはたいていは身体が大きいとか、武道で優れた成績<br />
　を残していたとかでスカウトされた子供たち。</p>

<p>　では、この子供たちが関取になれるかなれないかは、どこで分か<br />
　れるのか？</p>

<p>　なにによって道は分かれるのか？</p>

<p>　ストロングが会った人は関取になり、活躍しましたので、そのこ<br />
　とを聞いてみました。</p>

<p>　たとえば、ぶつかり稽古というのがあります。</p>

<p>　こんなの・・・【動画】白鵬＊豊真将　ぶつかり稽古　3分44秒<br />
　<a href="http://www.youtube.com/watch?v=EDOSNe__-no&feature=related">http://www.youtube.com/watch?v=EDOSNe__-no&feature=related</a><br />
　※音が出ます</p>

<p>　まあ、動画を見るとわかると思いますが、これが苦しいらしいの<br />
　ですよ。</p>

<p>　「かわいがり」というのは近年、大相撲の不祥事によって話題に<br />
　されるので聞いたことがあるでしょう。</p>

<p>　この「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%8C%E3%82%8B">かわいがり</a>」というのは、そもそも<br />
----------------------------------------------------------<br />
　古くから相撲部屋では兄弟子が弟弟子の心身鍛錬のために胸を貸<br />
　し、通常より厳しいぶつかり稽古（荒稽古）を行い、強い力士を<br />
　育成することを指す。</p>

<p>　かわいがるとは、相撲界の隠語でしつけや心身鍛錬のために「厳<br />
　しい稽古」でいためつける、鍛えることを意味する。かわいがり<br />
　とも呼ばれる。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　で、このぶつかり稽古、何本かやると、力が出なくなるんだそう<br />
　です。</p>

<p>　「もうダメだ。」ってなるそうです。</p>

<p>　そのとき、お尻を竹刀でビシッと叩かれる。</p>

<p>　そしたら、「もうちょっと頑張れる」んだそうです。</p>

<p>　不祥事があってからは、相撲部屋に竹刀を置くなどは禁止されて<br />
　いるようですが、昔はその竹刀のビシッで、自分の限界を少し越<br />
　えさせてくれていたと述懐していました。</p>

<p>　でも、竹刀でお尻を叩かれても、やっぱりすぐに「もうダメだ」<br />
　というのがやってくる。</p>

<p>　そこでまたピシャリ。昔はそれが木刀になることもあったそうで、<br />
　木刀でお尻をピシャリとやられると、「もうダメだ」が「もう少<br />
　しはできる」に変身したとか。</p>

<p>　「お尻とはいえ、木刀で殴っても大丈夫なんですか？」ってスト<br />
　ロングが聞いたら、</p>

<p>　「頭はダメですけど、お尻なら全然大丈夫です！」なんて言って<br />
　いました。</p>

<p>　スポーツもそうでしょうけど、勉強でも、「もう限界！？」とい<br />
　うところから、あと少しだけ頑張ることが次のステップに進むた<br />
　めには必要になります。</p>

<p>　竹刀で殴れって言ってるんじゃないですよ！！！</p>

<p>　そこで、皆さんへの投げかけです。</p>

<p>　あなたのお子さんにこの「もう限界！？」というところから、誰<br />
　が、どういうやり方で「超えさせてくれますか？」と。</p>

<p>　厳しさですよね。</p>

<p>　マンボウさんは竹刀ではなく、鉛筆を持って、<br />
----------------------------------------------------------<br />
　勉強に疲れると、私と「過去問競争」をしました。同じ過去問を<br />
　コピーして、同時に取り組み、点数を競うのです。国語と英語は<br />
　まだ負けません。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　勝負することで、「もうダメだ」から１つ、もう１つとマンボウ<br />
　さんのやり方で「ぶつかり稽古」を課したんですよね。</p>

<p>　で、マンボウさんは「ぶつかり稽古」に自ら付き合うことで、<br />
----------------------------------------------------------<br />
　私が実際に勝った上で、・・・・アドバイスすると、現実味が沸<br />
　くようで、真剣に取り入れていました。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　勉強の信頼関係は増し、さらに強固になっていったんじゃないで<br />
　しょうか。</p>

<p>　これが次のステップに進む際にこの時点で必要だったもののよう<br />
　な気がします。</p>

<p>　では、次のステップに進むもう１つのもの。</p>

<p>　たとえば、この自分の限界にチャレンジしていく「ぶつかり稽古」、<br />
　「今日１日だけ」ならいいんですが、そうじゃないでしょう？</p>

<p>　どれくらいの頻度でやるのかは聞き忘れましたが、何度も何度も<br />
　やって強くなっていくんでしょう。</p>

<p>　そのときにね、「このかわいがりはなんのためにやるのか？」と<br />
　いう疑問が湧くそうなんです。</p>

<p>　で、２つの道に分かれるそうです。</p>

<p>　「もうかわいがりなんてイヤだ！」</p>

<p>　　と</p>

<p>　「これはオレのためなんだ！」</p>

<p>　この２つ。</p>

<p>　関取になれるかどうかの分かれ目は、このかわいがりや稽古を自<br />
　分のためと思えるか、イヤで嫌で仕方なくとにかく逃げたいもの<br />
　と捉えるか。</p>

<p>　そのことを元関取は「素直さ」で表現していました。</p>

<p>　「お前な、早く関取になろうなんて思わなくていいんだぞ。ゆっ<br />
　　くりでいいんだ。自分のペースでいいんだよ。だからな、諦め<br />
　　ずにコツコツコツコツ関取になれるまでやり続けたらいいんだよ」</p>

<p>　と親方は言ってくれたそうですが、そのことを「素直」に受け止<br />
　めて、苦しくて逃げたいんだけど、「これはオレのためだから」<br />
　と捉えられると、お尻をピシャリとやられたときに、「もう１本」<br />
　と思えると。</p>

<p>　そうじゃなかったら、ピシャリとやられるたびに「もうイヤだ」、<br />
　「絶対イヤだ」で「イヤ」ばかりが募って、耐えられなくなると。</p>

<p>　中学を卒業して右も左もわからない子供がすぐに「これはオレの<br />
　ため」と思えるんじゃないわけですよ。</p>

<p>　なんだかいじめられているんだか、かわいがられてるんだか、わ<br />
　からないまま厳しい稽古を課せられる。</p>

<p>　そんな年月を過ごしながら、親方と話をし、先輩に気を遣いなが<br />
　ら、後援会で応援してくれる人と接し、世間を知り、「オレもあ<br />
　あなりたい」「こういう場所でご飯が食べられるようになりたい」<br />
　そんなことを思い感じながら、２０歳前後で「これはオレのため」<br />
　と思えたとき、そう思えたものが関取になれる。</p>

<p>　同じ稽古でも、やらされる稽古とやる稽古じゃ、意味が違う。</p>

<p>　でも、それは最初からそうじゃなかったんです。</p>

<p>　親方や先輩に引っ張りあげられて、平均点になり、その上になった。</p>

<p>　でも、そこからはさらに上に行くには周囲の援助や応援は必要不<br />
　可欠とはいえ、「これはオレのため」と思える自らの意志も必要<br />
　になる。</p>

<p>　関取にとって、そう思わせてくれたのは一緒に住み、食事をとも<br />
　にし、声をかけてくれる親方。</p>

<p>　苦しいけど、逃げたいけど、「これはオレのため」、そう思って<br />
　取り組めたとき、偏差値６５の壁が突破できる。</p>

<p>　いかがでしょう？</p>

<p>　今回のマンボウさんの体験記があなたの我が子を考えるときのヒ<br />
　ントになれば、うれしいです。</p>

<p><br />
　　※ツイッター、タイガー山中が細々と更新中！<br />
　　<a href="http://twitter.com/strong5050">http://twitter.com/strong5050</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「子供に理不尽な思いはさせたくない！？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.strong4649.com/cat13/post-259.html" />
    <id>tag:www.strong4649.com,2012://1.335</id>

    <published>2012-03-08T08:18:36Z</published>
    <updated>2012-03-08T08:21:29Z</updated>

    <summary>　２０１２年３月８日です。こんにちは、ストロング宮迫です。   高校入試が最終章...</summary>
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        <category term="世相事件簿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.strong4649.com/">
        <![CDATA[<p>　２０１２年３月８日です。こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>  高校入試が最終章に突入しています。</p>

<p>　中学入試の当日一発勝負と違い、公立高校の一般入試は、基<br />
　本的に事前に獲得した内申点という持ち点を持って入試に臨<br />
　みます。</p>

<p>　つまり、皆が横一線でヨーイ、ドン！ではなく、スタートラ<br />
　インに凸凹があるわけですよね。</p>

<p>　少ない持ち点で皆よりも少し下がってスタートするものもい<br />
　れば、人よりも多めの持ち点を持って少し前からスタートす<br />
　るものもいる。</p>

<p>　内申点の評価や評価の仕方については、いろいろと議論があ<br />
　りますが、「その日」だけじゃない「自分」、過去３年間、<br />
　又は過去１年間の「自分」も合わせて評価してくれる高校入<br />
　試は真面目な生徒にとってはより等身大の「自分」を評価し<br />
　てもらえる制度と言えるんじゃないでしょうか。</p>

<p>　とはいえ、</p>

<p>　「いや、やっぱり一発勝負にどれだけ強いかでしょ！」</p>

<p>　という意見の方は意外と多いんですが、子供たちの将来を考<br />
　えれば、一発勝負で突出した成果を出すよりも、毎年年々継<br />
　続して一定の成果を出し続けていくことにすごく意味がある<br />
　んじゃないかとストロングは思っています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　そういう意味では、制度上は中学入試よりも高校入試の制度<br />
　のほうが子供たちの等身大に近いものかもしれないなと思う<br />
　のであります。</p>

<p>　であるからして、中学入試も一発勝負の入試の結果そのもの<br />
　よりもその後の６年間が彼ら彼女らの等身大になりうるので<br />
　はないかなどとも思えます。</p>

<p>　そういう点から「勤め人」の方々を最近は常々尊敬の目で見<br />
　ています。</p>

<p>　人の言うことが聞けず、わがままな上、単調で変化のない生<br />
　活が苦手なストロングは継続とは縁のない人生を送ってきま<br />
　した。</p>

<p>　１つの職場という観点で言うと、５年が我慢できるマックス<br />
　でした。</p>

<p>　配属の最初っから昼も夜も怒涛の仕事を行い、３年くらい経<br />
　つと、なんだかやりつくした感が出てきて、残り２年はそれ<br />
　までの「遺産」と惰性で流してジ・エンド。</p>

<p>　こんな人生を送ってきた者からすれば、４０年間１つの仕事<br />
　をやってきたという方々はいかなる職業であれ尊敬してしま<br />
　います。</p>

<p>　先日、ストロングよりも２つ下になりますから４３歳の３人<br />
　の野郎どもと食事をする機会がありました。</p>

<p>　３人はストロングとは違い、社会人になってからはその道一<br />
　筋で２０年近く営々と社会人生活を営んできた野郎ども。</p>

<p>　３人はいずれも甲子園でも何度か優勝したことがある某名門<br />
　野球部の出身で、旧交を温める会に部外者のストロングも入<br />
　れてもらっていろいろと話を聞きました。</p>

<p>　「正座して両手を延々上げさせられてね。これって野球にど<br />
　　んな関係があるんや？っていつも思ったわ」</p>

<p>　「たしかにオレらの中学校時代もケツバットはあったよ。で<br />
　　もあの高校時代のケツバットは試合で打つときの真剣なフ<br />
　　ルスイングやったよね。フルスイングでケツバットなんて<br />
　　信じられんかったわ。」</p>

<p>　などなど先輩からの体罰系の制裁の話はもとより、</p>

<p>　たとえば、野球では「千本ノック」なんてのが昔は日常茶飯　<br />
　で行われていました。</p>

<p>　また、一昔前には連日数百球という投げ込みなども当たり前<br />
　に行われていました。</p>

<p>　現代の観点から言えば「非合理」で、理屈に合わず、意味の<br />
　ない、故障を誘発するものと言われています。</p>

<p>　ここでも紹介したことがある元巨人の桑田真澄さんは、そん<br />
　な非合理的で理屈に合わないやり方を指導者が子供たちに行<br />
　うことで多くの子供たちがつぶされていると訴えています。</p>

<p>　2009/03/19「子供にかかわるものの心得！？」<br />
　<a href="http://www.oyawaza.com/backnumber/post-195.html">http://www.oyawaza.com/backnumber/post-195.html</a></p>

<p>　少し引用すると、<br />
----------------------------------------------------------<br />
　ダラダラと長時間、意味のない練習をしている時間があるの<br />
　なら、効率的、合理的な練習メニューを考え、短時間集中型<br />
　の練習をして、残りの時間を勉強や遊びに充てるべきですよ。</p>

<p>　成長過程で、学生時代の勉強と遊びは、大切な要素なんですよ。</p>

<p>　何事も、バランスが大事なんですよ。</p>

<p>　トレーニング、栄養、休養のバランス。</p>

<p>　野球、勉強、遊びのバランス。</p>

<p>　「気が付いてください」</p>

<p>　昔を思い出してください。</p>

<p>　投げ込みして、何が溜まりましたか？<br />
　走り込みして、何が溜まりましたか？<br />
　打ち込みをして、どうでしたか？<br />
　溜まったのは、疲労だけではないですか？</p>

<p>　そんなに身体に負担をかけなくても、少しずつ、コツコツと<br />
　積み重ねていけばいいじゃないですか。</p>

<p>　食事だって、3食毎日食べるから健康でいられるんでしょ？</p>

<p>　一度に1カ月分食べると体壊れますよね。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　この桑田さんの意見って、野球に関係ない方が聞いても、勉<br />
　強に当てはめて考えてみても、読者の皆さんにもしっくりく<br />
　るんじゃないでしょうか。</p>

<p>　確かに！そうだよねえ！と。</p>

<p>　ストロングも、桑田さんの言を借りるなら、<br />
----------------------------------------------------------<br />
　ダラダラと長時間、意味のない「勉強」をしている時間があ<br />
　るのなら、効率的、合理的な「勉強」メニューを「親が」考<br />
　え、短時間集中型の「勉強」をして、残りの時間を「遊び」<br />
　に充てるべきですよ。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　なんて趣旨のことを基本的に言っています。</p>

<p>　そっちのほうが「合理的」ですから。</p>

<p>　で、先に書いた一緒に食事をした野郎どもの話に戻るんです　<br />
　が、彼ら名門野球部３人組も、バランスなんてクソ食らえ！<br />
　という投げ込み、走りこみをさせられ、殴られ、蹴られ、練<br />
　習後は先輩から理不尽な説教と制裁を受けた人たちです。</p>

<p>　そして、桑田さんなどが唱える「合理的」な練習なども知っ<br />
　た上で彼らがなんと言うか？</p>

<p>　「千本ノックは技術的なことは獲得できないけれど、最後の<br />
　　一歩、球際というんですか、そういうあと一押し頑張る部<br />
　　分では大いに意味があった。今に活きている」</p>

<p>　と言うんですな。</p>

<p>　二度と戻りたくはないけれど、あの理不尽さを体験したこと<br />
　は活きていると。</p>

<p>　３人とも今はそれぞれ家庭を持ち、落ち着きがあり、過去を<br />
　きちんと振り返り考えもし、今現在も安定したしっかりした<br />
　生活を送っている。</p>

<p>　その彼らが「あの理不尽で非合理な出来事」を「今に活きて<br />
　いる」と言う矛盾。</p>

<p>　さて、皆さんはこのことをなんと考えるでしょうか？</p>

<p>　親は自分が経験してきた理不尽なことを子供たちには経験さ<br />
　せたくないと考えますよね。</p>

<p>　だって非合理的で意味のないものだから。</p>

<p>　そこで、子供たちには自分たち親が通ってきた道の理不尽で<br />
　非合理的な部分は切り捨てて、子供には無駄のない最短の道<br />
　を歩ましてやりたいと考える。</p>

<p>　まあ、だいたい親が考える最短の道を子供は行かないわけで<br />
　すが、もし仮に親が考える最良で最短の道を子供が行ったと<br />
　してですよ、それで子供は親以上になっていけるのか・・・</p>

<p>　まあ、親が受けた理不尽な仕打ち以外で、新しい理不尽な出<br />
　来事や仕打ちも新しく生まれているのかもしれないので、子<br />
　供たちがまだまだ理不尽な仕打ちをが受ける場面はいろいろ<br />
　とあります。</p>

<p>　ただ一昔前より子供たちが受ける理不尽さは軽減されている<br />
　でしょう。</p>

<p>　非合理も理不尽も非効率も知らない、または以前よりも少な<br />
　くなった子供たちは、親世代よりも良くなっていくのかどうか。</p>

<p>　親世代よりも強くしなやかに生きていけているかどうか。</p>

<p>　そこなんですよね、ストロングの興味は。</p>

<p>　だからといって、あの非合理で理不尽な境遇に子供を放り込<br />
　むには、その仕打ちの内容を知っているだけにかわいそうで<br />
　親は尻込みしてしまう。</p>

<p>　しかし、非合理も理不尽も非効率も知らないまま育った花は<br />
　なんでもない風が吹いたらすぐに枯れてしまったり、いじけ<br />
　てしまったり・・・</p>

<p>　おいおい、そんな風でしおれてちゃあ、世の中渡っていけん<br />
　ぞ！とは言うものの、「そんな風」ですぐにしおれてしまう<br />
　ような環境で、良かれと思って育ててきた私たち。</p>

<p>　悩ましいじゃないですか！？　どうです？</p>

<p>　親はそこのところを考えていかなければならないのではない<br />
　でしょうか。</p>

<p>　無駄使いがいくらでもできるお金持ちが代々それを継続する<br />
　にはお金に対して厳しくないと続かない。</p>

<p>　厳しさを知っている親の無駄使いは次へ活きるが、ガキの無<br />
　駄使いは余計な贅肉を子供につける。</p>

<p>　環境が良くなればなるほど、イイ環境を与えれば与えるほど<br />
　与える側は気をつけなくてはいけなし、厳格なルールや厳し<br />
　さを教えなくちゃならない。</p>

<p>　維持する、継続するっていうのは、それも一定以上のレベル<br />
　でそれを行うのはやっぱり大変です。</p>

<p>　たまには理不尽なことが子供に起こってもいいんじゃないで<br />
　しょうか？（良くはないけど、少しは経験させておきたいと<br />
　いうかねえ）</p>

<p>　それを受け止めてやれる家庭があれば！？とも思いますが、<br />
　いかがでしょう？</p>

<p>　以下、機会があれば読んでみてください。あなたの考えをよ<br />
　り深める材料になるかもです。</p>

<p>　ビートたけし「理解ある父親なんてもんになる必要はない」<br />
　<a href="http://www.news-postseven.com/archives/20120301_91399.html">http://www.news-postseven.com/archives/20120301_91399.html</a><br />
　※リンク切れの可能性ありです。お早めにどうぞ！<br />
　</p>

<p>　もう１つ、今回の「ひとりごと」に関連した記事として紹介<br />
　しますが、興味のない方はスルーして下さい。</p>

<p>　子育てにおける「長与千種メソッド」のジレンマ<br />
　<a href="http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20111215">http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20111215</a></p>

<p>　特異な団体「全日本女子プロレス」で、スパルタ教育という<br />
　か、酷い扱いを散々受けながらも、チャンスをつかみ、スタ<br />
　ーになって、一時代を築いたプロレスラー長与千種。</p>

<p>　その長与千種さんがのちに自らプロレス団体「GAEA・JAPAN」<br />
　という団体を立ち上げた。</p>

<p>　当然ながら、長与が作った「GAEA・JAPAN」は、自らが全日本<br />
　女子プロレスで受けた理不尽な仕打ちへの経験と反省をもとに<br />
　作られた。</p>

<p>　<a href="http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20111215">http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20111215</a><br />
----------------------------------------------------------<br />
　長与千種は若いレスラーを”自分の子供”と呼ぶ。</p>

<p>　愛する子供のために、母親は必死に環境を整えるものだ。</p>

<p>　寮費も食費もタダ、プロレスの技術と表現を教える最高の教師<br />
　も用意した。</p>

<p>　試合数を減らして健康管理に万全を期し、負傷した際には治療<br />
　費入院費を出した。</p>

<p>　夏には竹を切って流しそうめん大会をやり、冬にはみそちゃん<br />
　こをふるまった。畑を借りてGAEAファームと名づけ、種蒔きの<br />
　時にはみんなでシュウマイ弁当を食べた。</p>

<p>　かゆいところに手がとどくような細やかな配慮がそこにはあった。</p>

<p>　しかし、優しい母親は、同時に支配者でもあった。</p>

<p>　新横浜にある道場の二階で暮らす選手たちの生活は、軍隊以上<br />
　の厳しさで管理されている。</p>

<p>　長与千種は朝の８時に道場にやってきて、夜の１２時１時まで<br />
　延々と道場で過ごす。その間、ずっと若手の練習を見て、面倒<br />
　を見る。</p>

<p>　プロレス雑誌を読む時は付き人をつかまえて「この選手のこの<br />
　表情を見てみろ。この目線がいいんだよ」「このロープをつか<br />
　んだ手の表情を見てみろ。手だけで伝わってくるものがあるだ<br />
　ろう？　ここなんだよ」と、プロレスのディテールを延々と解<br />
　説するのだ。</p>

<p>　GAEAの選手たちには一切の自由がなく、心の余裕を持つことが<br />
　できなかった。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　記事では、「こうして長与さんが心を込めて育成したGAEAの選<br />
　手から」第２の長与千種は出なかったと記されています。</p>

<p>　「不遇な子供時代、冷遇された若手時代から、自分で自分をプ<br />
　ロデュースすることによって這い上がってきた「長与千種」の<br />
　ようなカリスマ性を、彼女の「子供たち」は、身につけること<br />
　ができなかったのです。」とも。</p>

<p>　記事の題名に<br />
----------------------------------------------------------<br />
　子育てにおける「長与千種メソッド」のジレンマ<br />
　<a href="http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20111215">http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20111215</a><br />
----------------------------------------------------------<br />
　とつけられている所以です。</p>

<p>　子供たちには多少の困難も道々ではあったほうがいいけれど、<br />
　その困難の度合いですよね。</p>

<p>　あまりに辛い困難は子供をつぶすし、困難がなければ、ひ弱に<br />
　なる。</p>

<p>　その境界線がいかにも悩ましいです。</p>

<p>　皆さんの子育てを考えるときの参考になれば幸いです。</p>

<p>　ついでに、以下の本、読者の多くの方には見向きもされない本<br />
　かと思いますが、ストロングには相当おもしろかったので紹介<br />
　する次第です。</p>

<p>　「１９９３年の女子プロレス」柳澤健著<br />
　　<a href="http://tinyurl.com/89q7axm">http://tinyurl.com/89q7axm</a></p>

<p>　柳澤健！お前、男だな！押忍！</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「１年遅れですが・・・！？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.strong4649.com/cat1/post-258.html" />
    <id>tag:www.strong4649.com,2012://1.334</id>

    <published>2012-03-05T05:39:55Z</published>
    <updated>2012-03-05T05:40:58Z</updated>

    <summary>　２０１２年３月５日です。こんにちは、ストロング宮迫です。 　ひな祭りの時にいつ...</summary>
    <author>
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    </author>
    
        <category term="この本おもろい！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.strong4649.com/">
        <![CDATA[<p>　２０１２年３月５日です。こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>　ひな祭りの時にいつも思い出す話というのがあって、ここで<br />
　もこれまで２回ほど紹介しました。</p>

<p>　今年もまたひな祭りの時は思い出しました。</p>

<p>　まだ読んだことがない方はぜひ読んでみてください。<br />
　<a href="http://golgo13000jp.iza.ne.jp/blog/entry/661700/">http://golgo13000jp.iza.ne.jp/blog/entry/661700/</a></p>

<p>　物事をどう捉え、どう生きていくか。なによりも子供たちに<br />
　伝えたい話です。</p>

<p>　さあ、ひな祭りも過ぎ、高校入試が最後の決戦に入っています。</p>

<p>　もう一息だぞ！受験生！！</p>

<p>　さて、昨年２０１１年の初め頃ですから今からちょうど１年<br />
　ほど前ですが、</p>

<p>　「Battle Hymn of the Tiger Mother」　http://tinyurl.com/6t5oc7f</p>

<p>　という本がアメリカで大きな話題になりました。</p>

<p>　俗に「タイガーマザー」論争で、皆さんもよくご存知だと思<br />
　います。</p>

<p>　アメリカの「タイガーマザー」論争は日本の教育論議の参考になるのか？<br />
　<a href="http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2011/02/post-262.php">http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2011/02/post-262.php</a></p>

<p>　タイガーマザー教育には見えない代償<br />
　<a href="http://jp.wsj.com/Opinions/Opinion/node_400794">http://jp.wsj.com/Opinions/Opinion/node_400794</a></p>

<p>　この本、アマゾンの紹介ではこんな風に出ています。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　とびきり厳しい中国人大学教授の母親「タイガー・マザー」<br />
　が、二人の娘と繰り広げる、スリリングでこころ温まる子育<br />
　て奮戦記。</p>

<p>　親が子どもに残してやれる財産は教育と技能であると考える<br />
　中国式の理念に基く厳しい英才教育を行う。</p>

<p>　結果、二人の娘は学業優秀、ピアノとバイオリンでも超一流<br />
　の腕前を身につける。長女は、ハーバード大学、イェール大<br />
　学合格。</p>

<p>　娘を深く愛するゆえにどんなリスクも厭わない母親の覚悟の<br />
　物語。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　話題になった当初ストロングもすぐに購入してみたんですが、<br />
　なにせ英語の本なんでストロングの手に負えなかった・・・</p>]]>
        <![CDATA[<p>　手に負えないものをここで紹介するわけにもいかないので、<br />
　はてどうしたものかと考えた末、そうだ！ケビン・コスナー<br />
　似のダンナさんと国際結婚をしたニコール・キッドマン似の<br />
　ミーワ夫人がいるじゃないか！と。</p>

<p>　すぐにミーワ夫人に感想を聞かせて！と本を送りました。</p>

<p>　ミーワ夫人から感想が届いたらここで取り上げようと。</p>

<p>　あれから１年！　ついにその感想が届いたのでした。</p>

<p>　ミーワ夫人、いつもありがとね。</p>

<p>　紹介します。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　ご無沙汰しております。ミーワです。</p>

<p>　やっと、ついに,finally... 昨年いただいたタイガーマザー<br />
　の本を読み終えました。一年もかかってしまいました。。。<br />
　（言い訳はいろいろあるのですが。）<br />
 <br />
　さて、このBattle Hymn of  The Tiger Motherという本、私<br />
　の人生でトップ５に入るぐらい興味深い本になりました。</p>

<p>　感想をちょっと書いてみます。<br />
 <br />
　著者Ｄｒ．Amy　Ｃｈｕａがまず、Super Womanです。<br />
 <br />
　彼女の教育方針（考え方）は「中国式」なのかもしれないけ<br />
　ど、実行力に関しては誰も彼女の真似が出来ないぐらいすご<br />
　い。</p>

<p>　私は自分がどれだけ「ぐうたらママ」なのか、この本で思い<br />
　知らされました（苦笑）。<br />
 <br />
　子どもに「必ず一番を取れ！勉強しろ！楽器も練習しろ！」<br />
　と言うところまでは誰でも出来ると思うのです。</p>

<p>　でも、エイミー教授の違うところは、例えば<br />
 <br />
　家で子どもの楽器のレッスンにずっと付き合う。それも４時<br />
　間も５時間も。毎日！</p>

<p>　自分が家にいるときは楽器の練習メニューを事細かく書いた<br />
　メモ（メモといってもＡ４びっしり）を毎回作る。</p>

<p>　週末は片道二時間かけて一流の先生の所へ送り迎えする。</p>

<p>　それで、専業主婦ではない！教授もやっている。それもイェ<br />
　ール大学の！</p>

<p>　（私の想像でしかないですけど、）アメリカの大学教授は研<br />
　究や執筆や授業や、それをやっているだけで超忙しいのに・・・。</p>

<p>　東海岸在住、朝３時に起きて、（飛行機で）カリフォルニア<br />
　での仕事を済ませて、夕方の子どものレッスンに間に合わせ<br />
　るというエピソードも。</p>

<p>　子どものために、２４時間をフルに使うという感じで・・・。<br />
 <br />
　それに比べて私といったら・・・たった、４，５時間、高校<br />
　生相手に授業して、家に帰ったら「あー疲れた。」</p>

<p> （小一の長男に）「宿題、した？早くしなさい！もうっ！」<br />
 （同居の母親に）「今日の晩ご飯何??？。」<br />
 「（下の子）寝かせるから?。」</p>

<p>　・・そのまま自分も朝まで熟睡・・・。<br />
 <br />
　甘えすぎていました・・・。この本で目が覚めました（苦笑）。<br />
 <br />
　タイガーマザーは気迫が全然違う。手を抜かない。妥協しない。</p>

<p>　「子どもの将来のために」という信念のもと、３６５日、休<br />
　みなしです。端から見たら狂ってるんじゃないか？というぐ<br />
　らい。</p>

<p>　親自身が常に一流をめざし切磋琢磨し、一流になってきた実<br />
　績があるから、その存在自体が子どもの手本としても十分通<br />
　用するのかなと思います。</p>

<p>　エイミーチュア教授のお父様も教授で、子どもの時、同じよ<br />
　うな教育方針だったと書いてあります。それが代々受け継が<br />
　れていく・・・。恐るべし。<br />
 <br />
　ＤＮＡが違うとか裕福な家じゃないとか、結局は、親になっ<br />
　ても努力していない者が、そういう言い訳をするのではない<br />
　かな、と気づかされました。</p>

<p>　この本や彼女のやり方に批判的な人もいたらしいですが、</p>

<p>　「じゃあ、あなたはエイミーチュア教授みたいに出来るか？」</p>

<p>　と言ったら、誰も真似が出来ないはずです。<br />
 <br />
　子どもに自分のかなわなかった夢を託す親がいますが、それ<br />
　は無謀な気がします。</p>

<p>　親の実力がその夢に叶うレベルに到達しているか、又は、そ<br />
　のレベルに到達するよう努力しているなら可能性はありそう<br />
　です。</p>

<p>　エイミー教授は中国式に子ども時代にピアノやバイオリンを<br />
　練習し、親になってからも娘さんと一緒にそのレベルを高め<br />
　ている様子が本から伝わってきました。</p>

<p>　「（私は出来ないけど、）あなたは頑張ればやれる！」</p>

<p>　「私はもう大人だから、勉強しなくても良い。あなたはまだ<br />
　　子どもだから勉強しなさい。」</p>

<p>　という言葉は無責任ですよね？</p>

<p>　親も子どもと同じように努力してその道の一流をめざすのが<br />
　タイガーマザー流だと感じました。是非挑戦したいです。<br />
 <br />
　中国人子育ての「すべては子どもの将来のため」というとこ<br />
　ろが、私たち日本人にも通じるところがあります。</p>

<p>　この本から学んだのは、子どものために、「一度決めた方針<br />
　を貫き通す」覚悟と努力は大事だいうこと。</p>

<p>　具体的に何を努力するかは、親自身がそれぞれ決めたらいい<br />
　と思います。</p>

<p>　私は決まりました（笑）！１０年後のお楽しみ??！！<br />
 <br />
　だらだらと、思いつくままを書いてしまいました。読んでく<br />
　ださってありがとうございます。</p>

<p>　私の近況は・・・といえば、何も変わらず・・・ですが、今<br />
　年は、英検一級に挑戦しますよ！　タイガーマザーを読んで<br />
　元気が出てきたので、頑張ります！<br />
 <br />
　ストロングさんも、「一流の親ワザ」を発揮し続けてくださ<br />
　い！　いつも応援しています！<br />
 <br />
　マウスマザーより（子年生まれなので）<br />
----------------------------------------------------------<br />
　今はフルタイムで働いているお母さんというのは非常に多い。</p>

<p>　そして、そういう方々の悩みが</p>

<p>　子供を見てやる時間がない・・・</p>

<p>　なんですね。</p>

<p>　それぞれの家庭にはそれぞれの事情と方針がありますから、<br />
　「時間がない」のは仕方がないとして、</p>

<p>　問題は、一部の人の間で、</p>

<p>　「時間が取れない」が</p>

<p>　いつのまにか</p>

<p>　「子供には早く自立してほしい」</p>

<p>　または</p>

<p>　「もう中学生だから自立すべきだ」「自分のことは自分で」</p>

<p>　なんていう口当たりのいい「要求」や「口実」にすり替わっ<br />
　ていることです。</p>

<p>　無意識のうちに言うそれらの「都合の良い」子供への要求を<br />
　子供は瞬時に見抜く！</p>

<p>　それをきっかけに反抗が始まることもある。</p>

<p>　反抗は口答えだけでなく、ちょっとした悪さをしたり、問題<br />
　を起こしたりするなどもある。</p>

<p>　子供は無言のうちに親のウソ、口実、都合のよい要求を見抜<br />
　く。これは親だけでなく、先生だってそう。</p>

<p>　子供の直感はいつも正しい。そして、多くの子供はその直感<br />
　どおりに動く。</p>

<p>　ミーワ夫人も書いていましたが、この本については、「タイ<br />
　ガーマザー論争」として、さまざまな批判、論争がなされま<br />
　した。</p>

<p>　最初に紹介した記事のほかにも、</p>

<p>　欧米から怒りのメール殺到　アジア式との「バランス」大切<br />
　<a href="http://sankei.jp.msn.com/world/news/110619/amr11061919510002-n1.htm">http://sankei.jp.msn.com/world/news/110619/amr11061919510002-n1.htm</a></p>

<p>　迷える中国の親たち?タイガーマザーから見る現代中国マザー?<br />
　<a href="http://webronza.asahi.com/global/2011082400002.html">http://webronza.asahi.com/global/2011082400002.html</a></p>

<p>　などなど。批判も大いに結構。論争するのもいいでしょう。</p>

<p>　ただエイミー・チュアさんがやっていることのある一部を<br />
　取り上げて、「ひどい！」とか言ってほしくないのです。</p>

<p>　全体の文脈、やっていることのすべてを知った上で、だ親と<br />
　してのわが身を振り返る手段として読む読み方も、忘れない<br />
　でほしいのです。</p>

<p>　当然、これは取り入れる、これは取り入れないがあっていい。</p>

<p>　ただ忙しい、時間が取れないの口実として妙な要求やできも<br />
　しないことを子供にぶつけないでいただきたい。</p>

<p>　ここにエイミー・チュアさんによって１つサンプルが示され<br />
　ました。</p>

<p>----------------------------------------------------------<br />
　気迫が全然違う。手を抜かない。妥協しない。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　これらの言葉はよく聞かされますが、「手を抜かない」「妥<br />
　協しない」の基準をどこにおくかはあなた自身が決めればいい。</p>

<p>　すでにサンプルは提示されたのだから。</p>

<p>　ありがたいことに日本語訳も刊行されています。</p>

<p>　「タイガー・マザー」　エイミー・チュア著<br />
　　<a href="http://tinyurl.com/6ndtyce">http://tinyurl.com/6ndtyce</a></p>

<p>　僕らは議論したり、能書きをたれるために本を読むんじゃない。</p>

<p>　自分を振り返るために読む！</p>

<p>　フルタイムで働いているお母さんはぜひ手にとって見てください。</p>

<p>　「私はあんなふうにはならない！」そう確信を持って言えるのも<br />
　大いなる収穫なのですから。</p>

<p><br />
　　※ツイッター、タイガー山中が細々と更新中！<br />
　　<a href="http://twitter.com/strong5050">http://twitter.com/strong5050</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>　「一昨年までの受験の反動でしょうか！？」</title>
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    <id>tag:www.strong4649.com,2012://1.331</id>

    <published>2012-02-23T03:11:38Z</published>
    <updated>2012-02-23T03:12:43Z</updated>

    <summary>  ２０１２年２月２３日です。こんにちは、ストロング宮迫です。 　怒涛の高校入試...</summary>
    <author>
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        <category term="受験生の親へ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.strong4649.com/">
        <![CDATA[<p>  ２０１２年２月２３日です。こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>　怒涛の高校入試に突入しています。</p>

<p>　入試のシーズンもあと１ヶ月弱となりました。ラストスパート！</p>

<p>　さて、引き続き、中学受験を終えられた方からたくさんのメ<br />
　ールをいただいております。ありがとうございます。</p>

<p>　その中から１つ相談も兼ねた報告をいただいたので紹介します。</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
  けーこままさんからのメール<br />
----------------------------------------------------------<br />
　いつも深く深く読ませていただいています。</p>

<p>　昨年の長女の合格のご報告に引き続き、年子の次女も今年受<br />
　検し、公立中高一貫校の●●中学に合格いたしました。</p>

<p>　倍率は年々上がり、今年は約４倍でした。</p>

<p>　今年もまたご報告させて頂ける嬉しさでいっぱいです。</p>

<p>　長女と同じく次女も塾にいかず、さらにはチャレンジもやめ<br />
　ました。これには娘も不安がりましたが…</p>

<p>　勉強した事は、</p>

<p>　普通の学研の問題集<br />
　チャレンジのハイレベルテキストと<br />
　チャレンジの作文講座<br />
　四谷大塚のテキスト</p>

<p>　最後はとにかく過去問をやりました。</p>

<p>　作文は夏くらいから毎日できるかぎり書きました</p>

<p>　昨年の姉の使ったテキストもあるからと余裕の昨年４月だっ<br />
　たのですが、そうはうまくいかず…。</p>

<p>　４月のテストで偏差値６０以上を出したら中弛み…</p>

<p>　夏には夏期講習に行ったもののまだノホホン。</p>

<p>　行事続きの秋は学校の用事で忙しく、気持ちの上でなかなか<br />
　受検生になりきれませんでした。</p>

<p>　秋の入試模試ではまさかの１００番台。</p>

<p>　『定員４０人なのよっ。一体どうすんの』とその時期、本当<br />
　に親子喧嘩がたえませんでした。(というか私の一方的攻撃)</p>

<p>　クラスに１人も受検する子がいず、学年でもあと１人いるの<br />
　かどうか？なので、モチベーション低かったです。</p>

<p>　休み時間になかなか教室で自主勉強などまるで出来ない様子で</p>

<p>　『このごに及んで!死に物狂いでやれっ!今やらずにいつやる!』<br />
　『本当にやる気があるの』<br />
　『受検する気がないならいますぐやめて』</p>

<p>　など毎日私の罵声の嵐でした。</p>

<p>　今思えば死ぬ気で勉強するなんて言う気持ちになるほどの子<br />
　供に経験もなかったかと…</p>

<p>　わからないものになれと言うのは難しい事だったかと今更思<br />
　います。</p>

<p>　かなりあれやこれや毎日言いまくり、やっと冬休み冬期講習<br />
　でみんながライバルだとわかってきてから、少しは受験生の<br />
　目の色になってきました。</p>

<p>　それでもまだ私にしてみると気持ちが足りないと思え、</p>

<p>　『今更、やっと受験に目が覚めても遅いのっ、やったつもり<br />
　　らしいけど、それくらいの勉強時間で間に合うと思ってる訳?』</p>

<p>　とか</p>

<p>　『ああ、もう寝ちゃうんだね?』とかこの期及んでまだ悪魔<br />
　のような罵声を浴びせてきました。</p>

<p>　傷つきもしたと思いますが、合格した喜びでチャラにしてく<br />
　れるでしょうか…</p>

<p>　先日のメルマガで、よそのお宅の話を聞くと、恐ろしい親が<br />
　いたものだと思ってしまいますが、自分も同じだったなと反<br />
　省です…。</p>

<p>　でもあの時の自分はそうするしかありませんでした。</p>

<p>　姉の冬休みは、去年受検で遊べなかった取り戻すように友達<br />
　と遊びまくり冬休みを満喫してました。</p>

<p>　おいおい勉強は大丈夫か<br />
　他の子は塾や講習で大忙しだぞ</p>

<p>　とツッコミたくなるほど羽伸ばしました。</p>

<p>　一昨年までの受検の反動でしょうか。</p>

<p>　勉強へ追い込めば、そのあとこうして気が緩み、手痛いツケ<br />
　がくるのでしょうか。</p>

<p>　当然ながら、休み明けテストで姉は散々な結果をもってきま<br />
　した。</p>

<p>　４０人中３２位…</p>

<p>　せっかく勝ち得た受検も入学後また強いモチベーションを保<br />
　って勉強していくにはどうしたら良いでしょう。</p>

<p>　また、親も、平常心で受検に望むなんてできるんでしょうか?</p>

<p>　三女は来春小学３年生。</p>

<p>　やはり受検したいと言います。</p>

<p>　勉強へのモチベーションはどうやって本番に調子合わせるん<br />
　でしょうか。</p>

<p>　ちなみに長女は５年、次女は４年から受検意識し始め、三女<br />
　は現在もうすでに私も行きたいといいます。</p>

<p>　早く始めてもマラソンの様に途中中弛み あと息切れではダメ<br />
　だなあと次女で痛感しました。</p>

<p>　が、本人次第でしょうか。</p>

<p>　三女はいつから始めようかと考えてしまいます。</p>

<p>　長女の友達の弟は小学生１年でもう漢字検定、英語検定受け<br />
　まくり受検に備えていると聞きます。</p>

<p>　長女・次女の勉強へどう飴むちの使い方<br />
　<br />
　２年の三女へ受検へのアプローチどのようにやっていったら<br />
　良いか、</p>

<p>　思考錯誤しています。長々と書いてしまいましたが</p>

<p>　アドバイスありましたらよろしくお願いします。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　いろいろと考えさせられる報告ですね。</p>

<p>　皆さんはどう感じましたか？</p>

<p>　なかなか尻に火がつかない受験生に親がムチ入れて走らせる。</p>

<p>　多くの受験生の家庭で行われていると思います。</p>

<p>　親としては「そうせざるを得なかった」ですよね。</p>

<p>　けーこままさんも、　<br />
----------------------------------------------------------<br />
　でもあの時の自分はそうするしかありませんでした。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　と言われています。</p>

<p>　ゆえに迫る受験に向けて<br />
----------------------------------------------------------<br />
　毎日私の罵声の嵐<br />
----------------------------------------------------------<br />
　罵声を浴びせてきました。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　と。</p>

<p>　罵声を浴びせるというのはしんどいものです。</p>

<p>　受験があるからと受験までは罵声を浴びせることはある種の<br />
　義務感としてできるけれど、受験が終われば、疲れるし、し<br />
　んどいからやめる。</p>

<p>　そうすると、<br />
----------------------------------------------------------<br />
　去年受検で遊べなかった取り戻すように<br />
　友達と遊びまくり<br />
　冬休みを満喫してました。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　受験の前だったら、到底許されなかったことでしょう。</p>

<p>　しかし、親も許したわけではないにしても事実上許した形に<br />
　なり、子供は空へ羽ばたく！</p>

<p>　それをけーこままさんは、<br />
----------------------------------------------------------<br />
　一昨年までの受検の反動でしょうか。</p>

<p>　勉強へ追い込めば、そのあとこうして気が緩み手痛いツケが<br />
　くるのでしょうか<br />
----------------------------------------------------------<br />
　と言われています。</p>

<p>　子供は親がしたように振舞うものです。</p>

<p>　つまり、「反動のくる勉強のやり方」をしていたと言えるの<br />
　ではないでしょうか。</p>

<p>　いつも言っていますが、</p>

<p>　合格をゴールに設定すれば、子供はゴールとともに走るのを<br />
　やめてしまいます。</p>

<p>　また親も受験をゴールに設定した扱いをすれば、受験が終わ<br />
　るとともにやり切った！感があふれ出し、そこに合格でもし<br />
　ようものなら、親が糸の切れたたこになる。</p>

<p>　そこで、合格は通過点といった認識で勉強をしてきたかどう<br />
　かが問われる。</p>

<p>　これは子供だけでなく、親もです。</p>

<p>　「罵声を浴びせ」ながら、「死に物狂いでやれっ!今やらずに<br />
　いつやる!」「本当にやる気があるの」と言い続けながら、勉<br />
　強させるのは、意識していなくても、</p>

<p>　受験が終われば・・・・</p>

<p>　という気持ちを子供に抱かせる。</p>

<p>　鬼になった親も受験が終われば、ほっと息をつく。</p>

<p>　それが４０人中３２番という結果に行き着いた。</p>

<p>　そう考えるのがいいのではないでしょうか。</p>

<p>----------------------------------------------------------<br />
　一昨年までの受検の反動でしょうか。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　というのは、親のほうに出ているともいえるわけです。</p>

<p>　そうはいっても、年子の受験ですから、当然目は入学した子供<br />
　よりもこれから受験する子にいきがち。<br />
　<br />
　塾にも行っていなければ、受験の全部を自分が見ることにもな<br />
　る。大変です。</p>

<p>　そこで、上の子は「鬼」のいぬ間に羽ばたいちゃう。</p>

<p>　ただ、今回の話の意識で気をつけてほしいのは、友達と遊びま<br />
　くりが問題ではなく、</p>

<p>　「遊ぶことだけで勉強をしなかった」ことに問題があります。</p>

<p>　順位から考えても一緒に遊んだ友達は勉強していたのでは？</p>

<p>　また、<br />
----------------------------------------------------------<br />
　傷つきもしたと思いますが、合格した喜びでチャラにしてく<br />
　れるでしょうか…<br />
----------------------------------------------------------<br />
　ですが、合格したとき、子供たちは喜びますが、</p>

<p>　傷ついた子供たちにとってはチャラにはなりません。</p>

<p>　親の言い分は心から「子供のためだった」「自分も本気だった」<br />
　かもしれませんが、一言で言えば「感情的になった」のは親の<br />
　ミスなのです。</p>

<p>　子供は受験までは「我慢した」と考えているのではないでしょ<br />
　うか。</p>

<p>　だから、合格不合格にかかわらず、「感情的になった」自分の<br />
　ミスを正直に告げ、謝るのがいいのではないでしょうか。</p>

<p>　「３２番になったのは私のせいだね。ごめんね」と。</p>

<p>　たぶん、けーこままさんは「それも私のせいなの？」と思うで　<br />
　しょうけどね。</p>

<p>　ただ実際、難関校の出身の子供たちが大人になり、親となった<br />
　とき、自分の子供には受験をさせないという方がいます。</p>

<p>　その中には親の発言や行動がトラウマになっている場合もある。</p>

<p>　あんな思いだけは子供にさせたくないと。</p>

<p>　けーこままさんも、お子さんに聞いてみたらどうでしょうか？</p>

<p>　「もし将来子供を授かったら受験させる？」って。</p>

<p>　ほとんどの子供は自分と同じように「させたい」と言うはずで<br />
　すが、お子さんはどうでしょうか。</p>

<p>　「させたい」となんとなくでも言うのであれば、まだまだ修正<br />
　は可能ということ。</p>

<p>　感情的になって１００点取らせても、次は遊びまくって２０点</p>

<p>　これは私たちの言う「成績がイイ子の親」とはいえない。</p>

<p>　そんな大きく反動が出るようなことっていうのは続かないんで<br />
　す。それは子供だけじゃなくて、親も。</p>

<p>　難関校に親が鬼になって子供を突っ込むことはできる。</p>

<p>　小学生なら子供もコントロールもしやすいし。</p>

<p>　しかし、それは全部中学生以降、親にものすごい勢いで返って<br />
　くる。ブーメランですな。</p>

<p>　返ってきた「子供ブーメラン」は、投げた速度の倍以上で返っ<br />
　てきますから、手に取るどころか、親の首をかっ切っちゃう。</p>

<p>　けーこままさんの家庭では、そこまでまだいっていないはずです。</p>

<p>　以上を踏まえて、三女の受験の作戦を考えてみてはいかがでし<br />
　ょう？</p>

<p>　まあ、よそはよそですから、<br />
----------------------------------------------------------<br />
　長女の友達の弟は小学生１年でもう漢字検定、英語検定受け<br />
　まくり受検に備えていると聞きます。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　を真似することもないでしょう。もう十分２人のお子さんで<br />
　三女が受験する学校のことは知っているわけですから。</p>

<p>　お友達の弟さんは、受験を目標にして勉強を進め成果をきっち<br />
　り出す習慣を身につけようとされているのだと思います。</p>

<p>　低いハードルから徐々にハードルを高くして中学受験に臨もう<br />
　としているのでしょう。</p>

<p>　正しい正しくないというのはありません。それぞれの家庭の作<br />
　戦なわけですから。</p>

<p>　お子さんの２人の受験の経験を生かして独自の作戦を立て、<br />
　「合格をゴール」に設定せず、「感情的にならず」に進んでく<br />
　ださい。</p>

<p>　受験までに期間がないと、どうしても感情的になるでしょ？</p>

<p>　だから、早めにスタートするのはすごくいいこと。</p>

<p>　「勉強をします！」という感覚じゃないところで、本当は勉強<br />
　させることも、もうけーこままさんが持っている経験とノウハ<br />
　ウがあれば、できるし、考えつくでしょう。</p>

<p>　頑張ってください。<br />
　<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「まだ出発点に行っていない！？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.strong4649.com/cat12/post-254.html" />
    <id>tag:www.strong4649.com,2012://1.330</id>

    <published>2012-02-17T10:19:13Z</published>
    <updated>2012-02-17T10:22:07Z</updated>

    <summary>　２０１２年２月１７日です。こんにちは、ストロング宮迫です。   引き続き、中学...</summary>
    <author>
        <name>strong</name>
        
    </author>
    
        <category term="受験生の親へ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.strong4649.com/">
        <![CDATA[<p>　２０１２年２月１７日です。こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>  引き続き、中学受験を終えられた方からたくさんのメールを<br />
　いただいております。ありがとうございます。</p>

<p>　最近では、高校入試を控える受験生からはメールがちょくち<br />
　ょく来ます。</p>

<p>　これは、親のためのメルマガなんですがねえ・・・</p>

<p>　まあ、それはさておきメールを送ってくる受験生の多くが</p>

<p>　「今この点数なんですが受かりますか？」</p>

<p>　とか</p>

<p>　「模試で２３０点なんですが足りますか？」などです。</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
　つまり、「ボク(わたし)は受かりますか？」と聞いてきてい<br />
　るわけですね。</p>

<p>　同じようなメールが相当数来ているということは、みんな<br />
　不安を抱えているということです。</p>

<p>　受験生はみんな不安というのは確かなんですが、彼ら彼女ら<br />
　がストロングに聞いてきている内容は、一番基本的な出発点<br />
　のことばかりです。</p>

<p>　あえていえば、受験を１ヶ月前に控えて、いまだ出発点のと<br />
　ころで不安を抱え、ウロウロして誰かに聞かずにはおられな<br />
　い、そのことなんです。</p>

<p>　また、その「出発点」の内容のメールを送ってきているのが<br />
　「真夜中」という点もストロングを暗い気持ちにさせます。</p>

<p>　高校入試直前、ようやくお尻に火もついて、受験生は毎日、<br />
　１問正解を増やして約４点をアップ目指しています。</p>

<p>　毎日１問！</p>

<p>　もちろんどんな問題が出るかはわからないのですが、数時間<br />
　勉強して１問正解を増やす作業を頑張っている。</p>

<p>　中学入試同様、高校入試だって受験直前まで子供たちは伸び<br />
　続けます。</p>

<p>　夜な夜なパソコンに向かって「受かりますか？」って書いて<br />
　いたんじゃ、受かるものも受からない。</p>

<p>　そのことに近くにいる大人が早く気づいてあげてほしいと思<br />
　います。</p>

<p>　そうかといえば、今度中学校に上がる子供たちは英単語がな<br />
　かなか覚えられずに四苦八苦している。</p>

<p>　何度か書けばスッと入る子供もいますが、なかには「book」<br />
　が「buku」とか・・・・</p>

<p>　「apple」はなぜＰが２つあるの？とか言ったりして・・・</p>

<p>　なんで「あ」は「あ」って書くの？とはみんな問わなかった<br />
　はずです。</p>

<p>　「book」は「book」、「apple」は「apple」それが言葉。</p>

<p>　そのことに慣れなければなりません。</p>

<p>　九九と同じように「book」「apple」が自然と手が動いて書<br />
　けるように頑張るべし！！</p>

<p>　親の皆さんだって、いまだに「book」って書けるでしょ？</p>

<p>　手が覚えているからですよね？</p>

<p>　英語は単語を覚えなくちゃ、始まりません。</p>

<p>　理屈をいくら知っていようが、どんなにイイ授業を受けよう<br />
　が単語がわからなければ、いずれキライになるのが英語です。</p>

<p>　だって言葉だから・・・・</p>

<p>　私達は、ロシア語のテレビを見ても、全然おもしろくない。<br />
　アラビア語の本を読んでも一向にうきうきはしない。</p>

<p>　それは言葉というか、単語を知らないし、読めないし、書け<br />
　ないから。</p>

<p>　ぜひ新中１諸君は、そこを頑張ってほしいですし、親も少し<br />
　手助けしてやってほしい。</p>

<p>　自分で書いて覚えるしかないんです。</p>

<p>　だから、「あなたが自分でしなさい」とはならない。</p>

<p>　自分でするしかないけど、自分でするための前段階でともに<br />
　やってやってほしい。</p>

<p>　「こう覚えたらいいんじゃない？」とかね。</p>

<p>　先日も高校生が「英語は苦手」と。</p>

<p>　高校生の「英語が苦手」の半分以上は「英単語を知らない」<br />
　です。</p>

<p>　「じゃあ、覚えたら？」と。</p>

<p>　毎日テストしたらイイ。親は印刷するだけ。</p>

<p>　ストロングが高校生に渡したのは、これ。</p>

<p>　英単語センター1500<br />
　<a href="http://tinyurl.com/84cugtp">http://tinyurl.com/84cugtp</a></p>

<p>　英単語については、いろいろあるので、別にこれ以外の何で<br />
　もいいけれど、ウエブにテストがあるから、これを使ってい<br />
　るだけです。</p>

<p>　テストはこちら</p>

<p>　東進『英単語センター1500』テスト<br />
　<a href="http://www.toshin.com/training/check_1500/">http://www.toshin.com/training/check_1500/</a></p>

<p>　英熟語のテストもありますぜ！</p>

<p>　東進『Check780』テスト<br />
　<a href="http://www.toshin.com/training/check_780/">http://www.toshin.com/training/check_780/</a></p>

<p>　このテストのテキストは、</p>

<p>　英熟語センター750<br />
　<a href="http://tinyurl.com/6ntoo8a">http://tinyurl.com/6ntoo8a</a></p>

<p>　ですが、若干テキストとテストの内容が違う部分はあるみた<br />
　いです。</p>

<p>　中高一貫校の中学1年生、2年生にもテストをさせてみました<br />
　が、３０分くらいやればテストでは１問間違いくらいで通過<br />
　しますので、まずはここからやる！</p>

<p>　「英語が苦手」と言うのは、その後からにしてほしい！</p>

<p>　誤解しないでほしいのは、この英単語を１５００個覚えれば<br />
　大学入試で合格できるというのではないということ。</p>

<p>　１５００個の基本の英単語を覚えたら、大学入試をする「資<br />
　格」が得られるとお考えください。</p>

<p>　誰だって大学受けられるだろって！？</p>

<p>　確かにそうなんですが、日本の私立大学の半分は定員割れで<br />
　す。すなわち半分の大学は受験すれば合格する、全入時代。</p>

<p>　ここでいう大学入試をする「資格」とは、全入ではない大学<br />
　へ、上位の大学を受験する最低限の「出発点」が１５００個<br />
　の英単語だということ。</p>

<p>　これなくして、１５００個が覚えられずして、</p>

<p>　「●●大学へ行きたい」</p>

<p>　とか、ほざいちゃいけない！ということです。</p>

<p>　誰でもできることですから。</p>

<p>　英語なら英単語１５００個と英熟語７５０個が最低限の出発点。</p>

<p>　当然これに英文法とか長文読解が乗っかってくる。</p>

<p>　でも、「出発点」にいまだ行っていない高校生が多すぎる。</p>

<p>　同じ高校生でも、「出発点」の前段階の子供と「出発点」を<br />
　通過して長文読解で詰まっている子供は別世界の別人である<br />
　ことをご理解下さい。</p>

<p>　で、お宅のお子さんはどちらの世界の住人ですか？</p>

<p>　あとは毎日テストしてくれる人がいる。</p>

<p>　自分でやってくれりゃ、楽でいいけれど、やっぱり自分に負<br />
　けて２回でギブアップとしがちです。</p>

<p>　特に今現在高校生なのにいまだ「出発点」の前にいる子供た<br />
　ちは、なかなかやれない・・・</p>

<p>　問題集も塾も何でも環境は抜群でサイコーなんです。</p>

<p>　大事なのは、</p>

<p>　「やれ！」</p>

<p>　と言って、やらせること。</p>

<p>　ついでに「古典も苦手」という高校生についても。</p>

<p>　古典は英語と一緒で古語を覚えなくちゃ、始まらない。</p>

<p>　英単語・熟語と同じ出発点に早く立たなくちゃいけない。</p>

<p>　古語もいろいろあるのでなんでもいいが、ストロングは、<br />
　「古典が苦手」と言う生徒にはこれを渡します。 <br />
　<br />
　古文単語ゴロ565 ―大学入試 ゴロで覚える with CD<br />
　<a href="http://tinyurl.com/78zoopz">http://tinyurl.com/78zoopz</a></p>

<p>　古文単語ゴロ565 ―大学入試 ゴロで覚える<br />
　<a href="http://tinyurl.com/7xxwyyj">http://tinyurl.com/7xxwyyj</a></p>

<p>　この実にクダラナイ語呂合わせは「出発点」前にいる子<br />
　供にはいいんですな。</p>

<p>　先日もある高校生から相談があって、手元にあったから<br />
　その場で１時間で古語５０個、この語呂合わせで目の前<br />
　でやらせた。</p>

<p>　机には座らない。</p>

<p>　立って部屋を歩き回りながら、声に出して読みながら繰<br />
　り返す。</p>

<p>----------------------------------------------------------<br />
　「あえか(なり)」<br />
　<br />
　　↓　↓</p>

<p>　あーＡカップ、きゃしゃだ</p>

<p><br />
　「あだなり」<br />
　<br />
　　↓　↓</p>

<p>　あーだ、浮気はむだよ、はかないわ<br />
----------------------------------------------------------<br />
　なんてね。</p>

<p>　「センセー、やっぱりカップはＣはほしいですよね？」</p>

<p>　とか、いらんことばっか言うんだな、アホな高校生は。</p>

<p>　「オレは個人的にはＤ以上かなって、アホー、真面目にやれ！」</p>

<p>　なんて返しながら、一応</p>

<p>　「てめぇー、１時間後にテストしてできなかったら、ブっ<br />
　　殺すからな」</p>

<p>　と軽く引き締めながら、５０分後、</p>

<p>　「できました！」と。</p>

<p>　で、テストしたら、ほぼできた。</p>

<p>　「古典が苦手」という高校生も、できれば、</p>

<p>　「なんかボクやれそうです！いいですね、語呂合わせ！」</p>

<p>　とか調子イイことを言う。</p>

<p>　誰だって、どのレベルだって、「最初は無理」と言っていた<br />
　モノが５０分頑張って実際テストでできたら、すぐ変身しち<br />
　ゃう。</p>

<p>　あとはそれをどう続けるか。</p>

<p>　「明日、次の５０個やるから、学校の帰りに来いよ」</p>

<p>　「えーーー、明日も新しいの５０個ですか？　ちょっと無理<br />
　　です。明日は今日の復習ってのはどうですか？」</p>

<p>　「てめぇー、明日も新しい５０個なんだよ。それが無理なら<br />
　　大学受験なんて言うな。大学受験もしなくてよろしい。」</p>

<p>　「わ、わ、わかりましたよーー」</p>

<p>　「よを延ばすなよ、若いの！」</p>

<p>　「はーーーい」</p>

<p>　「てめぇー・・・・」</p>

<p>　受験生というのは「出発点」以降を走っている子供たちのこと。</p>

<p>　早く基本的なことを「やらせて」、「自宅」からスタート地<br />
　点へ行かせてください。</p>

<p>　いつまでも「自宅待機」で能書きだけ垂れられたんじゃ、たま<br />
　らんですから。</p>

<p><br />
　　※ツイッター、タイガー山中が細々と更新中！<br />
　　<a href="http://twitter.com/strong5050">http://twitter.com/strong5050</a></p>

<p><br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
　★ 成績向上委員会からのお知らせ<br />
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣<br />
　受験報告</p>

<p>  小６　ゆっぴぃさん<br />
----------------------------------------------------------<br />
　中学受験を控え１年前から親カツ生になりました。</p>

<p>　その間何の相談も報告もできずにすいませんでした。</p>

<p>　課題も順調にはこなせなかったように思いますが、CDを聞き、<br />
　メルマガや親カツ生のページに目を通したくさんのことを参考<br />
　にさせて頂きました。</p>

<p>　娘は受験勉強をを始める前から終始一貫して志望校は変わりま<br />
　せんでした。</p>

<p>　「この学校の行きたいから塾に通わせて」と言って２年間の受<br />
　験勉強をスタートさせた娘。</p>

<p>　途中親子バトルも多々あり、娘が私の関わりを拒否する時期も<br />
　ありました。</p>

<p>　親カツの課題も順調にこなせず悶々と焦る日々も過ごしてきま<br />
　したが、無事に２月１日受験初日に第一志望の私立一貫校に合<br />
　格を頂きました。<br />
 <br />
　１０月のセンター模試では合格圏内に入ったものの、その後の<br />
　センター模試では偏差値ガタ落ち・・・<br />
 <br />
　親カツ講座で、まさしく受験途中に起こりうることが分かって<br />
　いたため、子供の前で動揺せず（もちろん内心焦っておりまし<br />
　たが）にいられたことは大きかったと思います。</p>

<p>　親カツ生のページは大変参考になりました。私と同じような思<br />
　いをしている方がいらっしゃるんですね。<br />
 　<br />
　結果的には、先行逃げ切りではなく、駆け込みギリギリセーフ<br />
　の合格だったように思います。<br />
 <br />
　最後まであきらめなかった娘。１月後半の過去問の取り組みで<br />
　（ギリギリのラインでしたが）合格に近い位置にいることを感<br />
　じました。</p>

<p>　合格を目標に親子で二人三脚で全力で走りぬきました。</p>

<p>　親カツ劣等生でしたが、メンタル面、情報面では大変助けられ<br />
　ました。<br />
 <br />
　親カツ生でなかったら、この合格は勝ち取れなかったと思います。<br />
 <br />
　受験後の本人談ですが、<br />
 <br />
　◆１１月と１２月の模試の結果が悪かったから、その後頑張れ<br />
　　た！あの時の成績がよかったら油断してたかも。と言ってま<br />
　　した。<br />
 <br />
　◆過去問の取り組みも第一志望の問題から始めなくてよかった。<br />
　　第一志望の学校から始めてたら、落ち込んで勉強できなかっ<br />
　　たかも。と。過去問の取り組む順序は正解でした。１月後半<br />
　　になり過去問の合格最低点ぎりぎりの点数がとれるようにな<br />
　　りました。<br />
 <br />
　◆本番試験中、ママの囁き声がうるさいほど聞こえた！</p>

<p>　　特に模試や過去問で算数では取るべき問題をポカミスで落と<br />
　　していました。</p>

<p>　　私は娘に試験前に「『ひっかけ問題に引っかからないように<br />
　　ね！』と試験中に聞こえると思うよ（笑）」と話していたせ<br />
　　いか、そのように聞こえたそうです（笑）</p>

<p>　　確か、音声セミナーで聞いた（？）テクニックを使わせて頂<br />
　　きました。<br />
 <br />
　大変お世話になりありがとうございました。<br />
 <br />
　次は「１０の鉄則」に戻り、成績がイイ子の親めざします！</p>

<p>　そしてこれからも宜しくお願いいたします。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　ご報告、ありがとうございました。</p>

<p>　テスト本番中にお母さんの「ささやき声」が聞こえてきた！</p>

<p>　すばらしい・・・</p>

<p>　引っかけの問題は、「引っかけがある」という意識があるだけ<br />
　で違ってきます。</p>

<p>　丁寧な字でも、イイ姿勢でも、問題の読み間違いでも、意識す<br />
　れば、少し変わる。</p>

<p>　この「少し変わる」ことが大切です。</p>

<p>　この「少し」をお子さん自身が気づくまで待つか、ささやいて<br />
　「本番中に声が聞こえる」ようにするか、それは各家庭の方針<br />
　によります。</p>

<p>　ただ親が子供にとって「キツイ存在」であることを逃げるのだ<br />
　けは避けたいものです。</p>

<p>　親が「逃げている」のに、「子供に任せている」と言うトリッ<br />
　クはもう聞き飽きました。</p>

<p>　　■成績がイイには理由がある。理由は１０コだけです！</p>

<p>　　【成績がイイ子の親だけが知っている『１０の鉄則』】<br />
　　　<a href="http://www.oyawaza.com/10.htm">http://www.oyawaza.com/10.htm</a></p>

<p><br />
　　■夏までが勝負！先行逃げ切りが受験の鉄則！<br />
　　　【親で勝つための受験講座】「夏までコース」</p>

<p>　　　まもなく第２弾３月号「志望校をいかに決めるべきか？」発送<br />
　　　<a href="http://www.oyawaza.com/oyakatu.htm">http://www.oyawaza.com/oyakatu.htm</a></p>

<p>　　　※子供が自覚するのを待つなんて時間の無駄だと思います！</p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>「やりたいことをやればいいのさ！？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.strong4649.com/cat1/post-253.html" />
    <id>tag:www.strong4649.com,2012://1.329</id>

    <published>2012-02-08T04:07:36Z</published>
    <updated>2012-02-08T04:09:50Z</updated>

    <summary>　２０１２年２月８日です。こんにちは、ストロング宮迫です。   怒涛の首都圏の中...</summary>
    <author>
        <name>strong</name>
        
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        <category term="この本おもろい！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.strong4649.com/">
        <![CDATA[<p>　２０１２年２月８日です。こんにちは、ストロング宮迫です。</p>

<p>  怒涛の首都圏の中学入試がほぼ終息、引き続き高校入試とな<br />
　ります。</p>

<p>　中学受験を終えられた方からたくさんのメールをいただいて<br />
　おります。</p>

<p>　順次返信をしておりますが、まだの方、もう少しお待ちくだ<br />
　さいませ。</p>

<p>　中学入試は高校入試よりも一般的に倍率が高いので、結果に<br />
　ついても悲喜こもごものメールとなっています。</p>

<p>　お返事も「ご苦労さまでした」としか書けませんねえ・・・</p>

<p>　それぞれの方のそれぞれの結果と記憶と反省と子供たちの様<br />
　子と親の心境。</p>

<p>　入試の前に合格を出してやることができたかどうか。</p>

<p>　そして、入試を終えて、その入試前に出した「合格」は、子<br />
　供たちになにを与えたのか。</p>

<p>　知っているのは、その親子だけ。</p>

<p>　どうぞ大事になさってください。</p>

<p>　ちょうどこの受験期、リチャード・バックの「イリュージョ<br />
　ン」を読み直しています。</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
　読み直すと言っても数時間で読めちゃうんですが、何度も何<br />
　度も読んでいます。</p>

<p>　その本の中でこんな一節が出てきます。</p>

<p>　佐宗鈴夫訳　リチャード・バック「イリュージョン」より<br />
----------------------------------------------------------<br />
　苦難をもたらすもので</p>

<p>　人のためにならないようなことは、</p>

<p>　ひとつもない。</p>

<p>　人が苦難をもとめるのは、</p>

<p>　自分のためになるからである。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　目から鱗とはまさにこのことでどうしても苦難や困難は、向<br />
　こうから勝手にやって来るような気がしていますが、それは<br />
　違うと。</p>

<p>　我々が求めているのであると。</p>

<p>　なぜなら、それは「自分のためになるから」・・・</p>

<p>　リチャード・バックのせいもあると思いますが、この部分を<br />
　読んだら、空が見たくなりました。</p>

<p>　佐宗鈴夫訳　リチャード・バック「イリュージョン」<br />
　<a href="http://tinyurl.com/6upfgks">http://tinyurl.com/6upfgks</a></p>

<p>　ここ、原文ではこうなっています。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　There is no such thing as a problem without a gift for <br />
　you in its hands.</p>

<p>　You seek problems because you need their gifts.<br />
----------------------------------------------------------<br />
　翻訳者とはすごいもんですなあ。</p>

<p>　こんなになっちゃうとは・・・・</p>

<p>　佐宗鈴夫さんの訳の「イリュージョン」は最近の新しいもの<br />
　でして、３０年ほど前に村上龍さんが同じ「イリュージョン」<br />
　を訳されています。</p>

<p>　村上龍訳では、同じ部分がこんな風になっています。</p>

<p>　村上龍訳　リチャード・バック「イリュージョン」より<br />
----------------------------------------------------------<br />
　いかなる種類や程度のものであっても、</p>

<p>　困難は君達に何かを与える。</p>

<p>　君達は、言うなれば、困難さを探しているのである。</p>

<p>　困難さが与えてくれるものには、価値があることを知っている<br />
　からである。<br />
----------------------------------------------------------</p>

<p>　村上龍訳　リチャード・バック「イリュージョン」<br />
　<a href="http://tinyurl.com/7d3t9wf">http://tinyurl.com/7d3t9wf</a></p>

<p>　ぜひ子供たちに言ってやって下さい。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　君達は、言うなれば、困難さを探しているのである。</p>

<p>　困難さが与えてくれるものには、価値があることを知っている<br />
　から。<br />
----------------------------------------------------------　<br />
　と。</p>

<p>　言うでしょうな、子供は。「そんなもん、探してねーよ！」って。</p>

<p>　あと２０年したらわかると思うんですがね。</p>

<p>　この部分、ストロング的には、佐宗鈴夫さんの訳のほうが気に<br />
　入っていますが、皆さんはどうでしょうか。</p>

<p>　もう１か所、それぞれの訳を紹介します。</p>

<p>　佐宗鈴夫訳　リチャード・バック「イリュージョン」より<br />
----------------------------------------------------------<br />
　人は終生、</p>

<p>　内部にいる知識欲旺盛な生きものに導かれている。</p>

<p>　遊び心いっぱいの精神的な生きもの、</p>

<p>　それがほんものの自己である。</p>

<p>　未来からはなにも学ぶものはない、</p>

<p>　そう確信するまでは、</p>

<p>　起こりうる未来から目をそむけてはならない。</p>

<p>　心変わりするのも、</p>

<p>　べつの未来、べつの過去を選ぶのも、</p>

<p>　いつだって自由である。</p>

<p><br />
　村上龍訳　リチャード・バック「イリュージョン」より<br />
----------------------------------------------------------<br />
　君の中は何種類もの生き物によって構成されている。</p>

<p>　君がある方向へ一歩を踏み出すのは、</p>

<p>　その中の学習欲旺盛な一匹によるものである。</p>

<p>　好奇心、それが君自身だ。</p>

<p>　起こり得る未来、それから顔を背けるな、</p>

<p>　君達にはいつでも選択が任されている。</p>

<p>　別の未来、そして別の過去も。<br />
----------------------------------------------------------<br />
　そう、君達は自由なんだよ！</p>

<p>　すべての選択は自由で自分に任せれている。</p>

<p>　イイ人生を送るのも、クソッタレな人生を送るのも、自分の選<br />
　択次第。</p>

<p>----------------------------------------------------------<br />
　やりたいことをやればいいのさ、必ず自分がツケを払わなきゃ<br />
　いけないんだから<br />
----------------------------------------------------------<br />
　と小説ではこんな一節もある。</p>

<p>　そして、<br />
----------------------------------------------------------<br />
　「空はいつだって完璧さ」</p>

<p>　「一秒ごとに変化いしているのに完璧だって、そう思うのか？」</p>

<p>　「ああ、海もそうだ、完璧だ」</p>

<p>　「完璧であるためには、一秒ごとに変化しなくてはならない」<br />
----------------------------------------------------------<br />
　親も子も入試が終わっても常に１秒ごとに変化していかなけれ<br />
　ばならない。</p>

<p>　「合格して」も、「不合格」でも、止まれば、停まってしまえ<br />
　ば、完璧からどんどん離れるんだから。</p>

<p>　超リアルな受験を経験した方に「イリュージョン」はあったかい。</p>

<p>　リチャード・バック「イリュージョン」<br />
　佐宗鈴夫訳　　<a href="http://tinyurl.com/6upfgks">http://tinyurl.com/6upfgks</a><br />
　村上龍訳　<a href="http://tinyurl.com/7d3t9wf">http://tinyurl.com/7d3t9wf</a><br />
　Illusionsペーパーバック　<a href="http://tinyurl.com/7cgauyx">http://tinyurl.com/7cgauyx</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

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