私のことを一番わかっているのは母!?


2004/09/15
いつだったか、テニスの杉山愛選手が親子で出演しているテレビを見ました。途中から一部だけ見たので前後関係はちょっと不明ですが、だいたい以下のような話をしていたと思います。

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コーチでもある母親はスキーをやっていたが、テニスの専門家ではない。専門家ではないが、母親は、毎日杉山選手をずっと見ているので、グリップが1mmずれていても、気がつく。
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杉山選手曰く「私のことを一番わかっているのは母」だと。

まあ、こういう話で、これは「成績がイイ子の親」にそっくり当てはまる話だなあと興味深く思いました。

「1mmグリップがずれている」という話に、いやあ、プロで毎日そばにいる環境があるから気づけるんだ!という風にとることもできますが、気づかない親は1日30時間一緒にいても気づかないんだとストロングは思います。

一緒にいる時間じゃない。

要は、
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◆興味を持って見ているかどうか。
◆基準をもって見ているかどうか。
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この違い。テニスが勉強に置き換わっただけ。

テニスでも勉強でも専門知識があればいいけど、実はなくてもいいってことですよね。専門知識がなくても、よーーく観察していれば、親も十分コーチになりうるってことだとストロングは解釈しました。

興味はあるが基準がわからないっていう人は、勉強なら正答率や時間短縮という目に見えるお子さんの基準をまず把握するのが先決。

そして、勉強をそばで見ていて、「うまくいったとき」「ダメだったとき」のその日の出来事、前後の流れを考えてみることが自分の子供のノウハウになる。

育った環境、これまでの経緯、性格、親の考えなどみんな違うわけですから。

あなたは今日の子供のグリップは確認しました??

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