勉強ばかりではろくな人間ができない!?

 2008/04/24

 こんにちは、ストロング宮迫です。

 ストロングが出ているプレジデントファミリー2008年6月号が絶賛
 発売中です!

 どうぞページをめくって見てみてください。

 プレジデントファミリー2008年6月号

 さて、先日、元マラソン選手で東京都教育委員の瀬古利彦さんが都
 内の公立小中高校長約2300人を前に
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 「スポーツをやったことは勉強よりもよっぽど心の中に残っている。
 夏の苦しい練習後に食べたスイカの味は覚えている」と笑いを誘い
 ながら、「勉強ばかりではろくな人間ができない」と持論を展開
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 したそうです。

 記事全文

 勉強というのはこういう場合、いつもやり玉に挙がるんですよね。

 ただストロングは、言い換えて
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 スポーツばかりではろくな人間ができない!
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 とも言えると思っています。 言えませんか...(◎_◎)

 つまり、なんでも
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 ○○ばかりではろくな人間ができない!
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とまあ、こういうことなんだと思いますけどねえ。

 しかし、瀬古さんみたいに走ってばっかりの子供でも、才能がある
 と、オリンピックに出られちゃう! 大学も就職も才能と努力で勝
 ち取れる。

 もちろん才能とともに相当な努力と有能な指導者があってですけどね。

 しかし、ストロングみたいに才能のない人間が「○○ばっかり」や
 っていたら・・・・

 これは悲惨です(≧◇≦)

 ストロングの場合の「○○」は野球でしたが、野球で大学に行ける
 道は全然ないし、野球ばっかりやっていて勉強はしていないから、
 入試も全滅(≧◇≦)

 あの一生懸命やった野球はなんだったのか?
 やっぱり才能があるかないかの勝負なのか?

 とも思えてくる。

 しかし、瀬古さんのように才能がある人でも、死ぬまで選手を続け
 ることはできないわけですから、引退したら今度は指導者としての
 勉強もしないとやっていけません。

 「オレがやったようにやれ!」なんて言っても、選手は瀬古さんで
 はないですから、それは通用しない。

 一流選手であった人ほど、未熟な選手を指導するというのは壁がある。

 名選手必ずしも名監督にあらずといわれる所以です。

 結局、才能と努力によって、オリンピックに出たという事実だけで
 は指導者は務まらない、生きていけない・・・・

 選手をやめてからの人生の方が長いですからね。

 要は、才能がある人も「○○ばっかり」やっていたんでは、フン詰
 まって、めしが食えなくなる。

 それぞれのステージに上がったら、才能があっても、そこでまた頑
 張らなくちゃならないわけです。

 逆に、才能がない人は「○○ばっかり」やっているとやっぱり食え
 ないわけですが、才能がある人よりもそのことに早く気づく利点も
 あります。

 あれれ・・これじゃあ、ご飯が食べられないじゃん!と早く気づい
 て、才能がある人よりも他の道で早めにスタートが切れるわけです。

 人生は常に敗者復活戦の繰り返しですからね!

 先日、中学受験で難関校に合格した親の方がストロングに

 「頑張った甲斐あって、勝ち組になりました!」

 って言ったんです。

 もうそりゃあ真っ先に「おめでとうございます」と申し上げました。

 ただ、「おっしゃったように勝ち組になりました」というのは、す
 でに過去形ですよね」って言ったんです。

 1回勝ったからって、ずっと勝った気になっていたら、とんでもな
 いし、そうは問屋が卸さないんですよって申し上げたんです。

 勝ったってことは、その道にこだわりとプライドが出て、なかなか
 諦めきれなくもなりますからねえと。

 さらに、すでにあなた自身が過去形で言っているその過去になった
 ものを抱え、過去になったものを喜々として口に出していたら、こ
 れから「あの受験のときは・・・」っていう昔話でしか楽しめませ
 んよと言ったんです。

 口には出さなかったけど、相当頭にはきていたようでしたけどね。

 マラソンやってうまくいった人は、「スポーツをやりなさい」って
 言うんです。

 勉強やってうまくいった人は、「勉強やりなさい」って言う。

 でも、なんでもいいんです!

 「オレってこの分野の才能がないんじゃないだろうか?」そう思え
 るくらいトコトンやってみる。

 そこから自分の道も見えてくるというもんです。

 まずは「○○ばっかり」からがスタートなんじゃないでしょうかね。

 ストロングは、10年間、生活のすべてをつぎ込んで、家族を巻き
 込んで一丸となって「野球ばっかり」やりました。

 が、高校球児の晴れ舞台である夏の高校野球県大会には1試合も出
 場していません(≧◇≦)

 10年間勉強して準備していながら、入試のときに風邪ひいて試験
 に行けなかったくらいのマヌケな話です。

 他人から見たら笑い話でも、でも、そのときの10年間が、今のス
 トロングの核になっていると思います。

 無駄だったなんて思わないし、他人にも言わせない!
 
 「○○ばっかり」「○○バカ」大いに結構!

 自信をもってお進みください!

 青春時代のストロング
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