「年数が経ってもずっとあったかいまま・・・・」

2007年1月28日です。こんにちは、ストロング宮迫です。

さて、前回のメルマガの掲示板で入試直前のメイさんから熱いコメントをいただきました。読者の方、特に働いていて忙しいお母さんにはぜひ読んでいただきたいコメントなので、ここに抜粋して紹介します。

入試直前!! 小6 メイさん


仕事があることは、特に時間において不利だとは思います。ただ私の場合は子供に余計な負荷を与えないですんだように思っています。どんなに焦って勉強させたくても職場ではどうにもなりません。(とはいえ電話やFAX、メールで指示を出してみたり励ましてみたりしてましたが。)バトルを減らすことが出来たのは、仕事のおかげだと思いました。

元々怠け者の私がそれなりになれたのも、子供に対して「仕事をしている引け目」のようなものがあったからだと思います。
働いていれば、子供に接する時間が必然的に少なくなる。だから、不利であると先ず認識する。その認識があって、与えられた時間をメイ一杯効率的に使う努力をメイさんはこれまでしてきたわけです。そして、志望校の圏内まできた。

不利な状況をいかに有利に自分の土俵に持ち込んでやるか、考えるか。

これは時間という物理的な問題との戦い方でもあるわけですが、メイさんのコメントを読んでいると、それは物理的な問題だけではなく、精神的な問題でもあるんだと考えさせられます。

メイさんは不利な状況ながら、常にそれをプラスの理由に転化し、

◆子供に余計な負荷を与えないですんだ
◆バトルを減らすことが出来たのは仕事のおかげ
◆仕事をしている引け目があったから頑張れた

と考えてきた。これは勉強の成果が上がることで一層自身の腹のなかに落とし込まれたことでしょう。

そこまでいくと、もう働いて忙しい状況も、また、どこの塾に通うかも、あまり関係なくなっていくわけです。


塾選びはとても大切ですが、通っている塾から与えられたスケジュールと課題をどれだけこなしていけるか、身につけていくか、勉強したことは忘れることを前提にしつこく繰り返すことが出来るか、そんなことが大切なように思います。
と。

「勉強したことは忘れることを前提にしつこく繰り返す」誰にでも言える言葉ではないです。ここまで辛苦してやってきた方だけに響きますねえ・・・

最後に、働いて忙しいお母さんにどうしても読んでいただきたい部分です。


例えば塾のお弁当ひとつでもそうです。他のお子さんは学校から帰って一息ついて、お母さんの作ったお弁当を持って行くのでしょう。我が家は私が居りませんので、一人で鍵を開けて入り、出勤前に作ったお弁当を持って塾に行きます。

つまり作ってから実際食べるまでに12時間以上経ちます。ですからなるべく傷み難いものばかりを詰めるわけです。ちょっと可哀想ですがしかたありませんでした。私なりには頑張っているわけです。。。


この12時間以上たった弁当が、本当にあったかいんですよ!!今コンビニで温めてもらった弁当よりもはるかにあったかい!!

子供もよくわかってる。痛いくらいにわかってる。
 
どうぞ今忙しく働いていらっしゃる方、色彩鮮やかな種類豊富な弁当でなくてもいいんですよ!!今ある時間で作れるお弁当を作って上げてくださいませ。

その弁当は食べるときにあったかいだけでなく、これから年数が経ってもずっとあったかいままですから・・・・

これはまさに、かあちゃんの魔法のお弁当ですね。

メイさん!!いよいよ決戦!!

ミニバスは普段どおりに自信を持って送り出してあげてください。

「おまえが誰にも負けるはずがないだろう」って。頑張れーーー!!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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