「お母さんの料理、コンビ弁当よりもまずい!?」
2006年5月17日です。こんにちは、ストロング宮迫です!
先週、このメルマガで、NHKの「知るを楽しむ」という番組について書きました。5月の毎週水曜日放送されている辰巳芳子さんは、おもしろい!と。
そう、今日は第3回目の放送日です。メールをいくつかいただきました。
ナオコさん
一昨日、テレビ見ましたよ! 私も去年ですが、偶然テレビで辰巳さんが野菜スープを作られているところをみて、「なんか、ただ者ではない方だゾ」と思いました。
その時初めて、じーっくり炒めてから水を加えると…シンプルなのになんともいえない旨みが野菜から引き出されるということを知りました。
テレビを見たので、昨日も作ってしまいましたが、おいしかったー!大切なことをたくさんおっしゃってますよね。凛として、自分の信じるものを貫き通されていて。(省略)
もう1つ。きれやすい母さんからのメール
ボンジュール ストロング!!(^ o ^)/~)
子供を育てる中で、机にはりついて勉強をみて点数の上下に一喜一憂していて良いのかと考えました。もっとどーんと構えようと感じました。
食育と言われるようになって久しいですが、スープという小さいお子さんから、お年寄りまでおいしく栄養があっていただけるものを自分の手で作るというのは、人生そのものであり、勉強の仕方にもそのヒントが隠れているように思いました。
スーパーで産地を見て、野菜を購入し、それを大切に洗い、ゆでるときに出る汁の色をみたり、ゆであがったばかりの野菜の鮮やかの緑を見たり、親子で料理をすることによる体験の大切さを感じまし
た。
これは、インスタント食品でお湯を入れて3分では叶えられない体験ですね。 (省略)
ナオコさん、きれやすい母さん、ありがとうーー!!
こうやってストロングが書いたことに反応していただけるとうれしいですね。
1967年生まれのストロングがガキの頃より、今の調理された弁当や食事は、本当においしくなっています。ビックリしますよね。
ただ、ストロング自身の体験として、おにぎりについていたおふくろの手の匂いとかすごい好きだったんですよね。
また、共働きで夜まで家にいないからと、夜か日曜日かに作りためていたパウンドのケーキとかの温もりとかは、今でも忘れることがないですね。
辰巳さん曰く、
家族にお料理をつくる場合は、家族の心身の生命を守るのです。子供が自分が大きくなりたいと思う以上に、生物としての欲求がありますから、自分の命を守ってもらえているという安心感がそこにある。親子の絆は、そこで固まっていくはずではないかと。
「お母さんの料理、コンビ弁当よりもまずい!!」と口にする子供たちが何人もいます。
でも、料理はうまい下手ではなく、「あんたの命を守ってやる!」そんな気持ちがこめてつくった料理が求められているのかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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