平均勉強時間って!?

 2005/05/18
読売新聞でベネッセが行った調査結果を見ました。ご覧になった方も多いんじゃないでしょうか。

調査は、公立校に通う小学4年?高校2年の約1万5000人を対象に実施。いくつかの調査項目の中で、
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平日の平均学習時間は、最多の高校生でも1時間2分。

「ほとんどしない」子は、小学生で6.7%、中学で19.3%、高校で30.5%と学年が上がるにつれて増えた。
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最近よく聞く「子供たちは勉強しなくなった」を裏付ける調査結果だったようです。

皆さんもやっぱりそう感じました?

「平均」という言葉を聞いていつもストロングがいつも思い浮かべるのは、「日本人の平均貯蓄額」です。

総務省のHPで掲載されている平成12年の貯蓄動向調査によると、勤労者世帯の貯蓄現在高は、1世帯平均でなんと1,356万円。

1300万!?

 「スゲェー!」ストロングからすれば、ビビってたじろぐ金額です。

タイガーに言うと、「まあそんなもんだろう」ですって!この野郎!

でも、総務省の資料を見てみると、貯蓄額が平均値を下回っている世帯が67%、全体の3分の2をしめているんですね。

「フー!」これを見て、一安心するストロング(>_<)

さらに細かく貯蓄額600万円まででみると、36%。4割弱がこのゾーンにはいります。
 
つまり、平均は1300万ですけど、平均以下に分布が偏っているということです。まあその分、持っている人はメチャクチャ持っているということになります。

勉強しなくなった子供たちの話や統計資料が定番で語られるようになった現在ですが、勉強時間も詳しく見れば、同じような現象が起こっているじゃないでしょうか。

家庭で勉強をほとんどしていない「0」時間の子供に引っ張られて平均勉強時間が少なくなっているとしたら、それが普通と思っていたら、フタあけてビックリなんてこともこれから出てくるはずです。

平均はあくまで目安だと思っていたんでちょうどいい。

平均を見て、勉強時間が多いとか少ない、頑張っている頑張っていないなんて判断してたら、エライことです。

少なくとも、ストロングが実際に目で見ている子供たちは、学年の平均の勉強時間をはるかに超えた勉強を日々ガンガンやってますから。

ちなみに国立教育研究所の中2生の家庭学習の実態調査では、
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世界38の国と地域の18万人を対象

◆学校外での平均勉強時間…国際平均2.8時間

日本1.7時間 マレーシア 3.8時間 アメリカ2.1時間  韓国1.6時間 シンガポール3.5時間
 
◆家に帰ってまったく勉強しない生徒の割合…
              
国際平均20%  日本41% 

国立教育研究所 
→ http://www.nier.go.jp/homepage/kyoutsuu/index.html
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「平均の誤謬」にお気をつけください!
 
 
 

 

 

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