モンスターがいっぱい!?
2008/04/13
こんにちは、ストロング宮迫です。
学校が始まり、親の方も少し落ち着いてきましたね。
しかし、新小1・新中1・新高1のお子さんをお持ちの方は、も
う少し落ち着くまで時間がかかるかもしれませんね。
さあ、張り切っていきますよ!!
さて、日経ネット関西版に以下のような記事がありました。
2008/04/11 親の無理難題、教師に手引書
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学校に無理な要求や理不尽な苦情を寄せる保護者に適切に応じよ
うと、大阪市教育委員会は10日、教職員マニュアルをまとめた。
実際にあった「要望」と有効な手立てを紹介し、小中学429校の
全教員に配る。地域のつながりが薄れ、不満のはけ口が直接教師
に向くようになったとみる専門家も多く、「日ごろから対話を積
み、信頼を深める相互理解が大切」という声も出ている。
(省略)「部活動の練習着は学校で洗ってほしい」。苦情の中に
は「対応に苦慮し、授業など本来業務に支障が出るような過剰な
要望も目立ち始めた」(市教委)という。
(省略)要求が通らないと、「登校させない」と訴える例を想定
し、対応順に沿ったフローチャートを作成。児童相談所やPTA
などとの連携や、訴訟に発展しそうな場合に備えた手順も盛り込
んだ。実際に起こった12事例と、解決策も記載した。(省略)
全文→ http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news003758.html
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いやあ、もうこれは完全にいわゆる「クレーマー」に対するマニ
ュアルですなあ。
最近モンスターペアレントなんてよく聞きますが、もうここまで
きているとは・・・
これじゃあ先生のなり手がいなくなります。採用しても採用して
もどんどん辞めていくんじゃないでしょうかね。...(◎_◎)
ストロングは、このメルマガで塾や学校の先生に勉強に関するお
願いをどんどんしましょう!と書いてきました。
ただし、先生にお願いするときは条件があって、塾の先生も納得
してやってくれることを家庭でやった上での「お願い」でなけれ
ばなりません。
先生が一番困るのは、ただ「先生お願いします」というもの。い
わゆる丸投げです。
家庭では親が何もしないけど、お願いだけはする。
そういう場合、子供の現状を把握していないので、子供の今のレ
ベルをはるかに越えたお願いも多々見受けられます。
先生に丸投げされれば、イイ悪いは別にして、人間の感情として
やっぱりそれは受け付けませんからね。
まあ、それは皆さんよく理解してくださっていると思いますので、
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「私はそんな非常識な親ではありません」
「私はモンスターペアレントなんかにはなりません」
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はストロングも別段心配はしていません。
ストロングが問題だと思うのは、自分はモンスターペアレントな
んかにはなりませんということではなく、あなたの周りにモンス
ターペアレントが増えているということなんです。
子供は親の鏡といいますから、モンスターペアレントの子供はモ
ンスターチルドレンの可能性が高くなる。
となると、筋違いなお願いをしたり、理不尽な要求をするモンス
ター親子があなたの周りにもういる、そして増殖しつつある可能
性が高くなってきているということです。
親も子供も自分達はモンスター○○○でなくても、モンスターに
ならないように気をつけていても、周りがモンスターだらけにな
れば、やはり日々の生活で影響を受ける。
モンスターじゃない人にとって、モンスターと顔を合わせる、付
き合わざるをえないというのは、相当な苦痛です。
ストロングは、モンスターペアレント問題の本質は「まともな人
が住みにくい世の中になること」なんじゃないかと思っているく
らいです。
学校の先生はモンスター親子の対応に追われて、「対応に苦慮し、
授業など本来業務に支障が出て」、真面目に家庭で子供に関わっ
ている、本来は先生がお願いを聞いてくれる人たちが放置される・・・
となれば、イイ親はため息、イイ先生もイヤになる、学校はメチ
ャクチャ、悪貨が良貨を駆逐するという悪魔のサイクルがまわり
だす。
ヘンな人をルールに沿って、やめさせることができない学校とい
う仕組みは、もう時代に合わなくなってきているのかもしれませ
んね。
これからますます「入会試験」というハードルがあり、妙な要求
をガンガンする人ができる限り入ってこない場所に人は殺到する。
ストロングは、今、そんな気がしています。
以下の記事、社会にもモンスターが増えているいることの一端が
垣間見えるお話です。
もうモンスターは、学校だけでなく、社会でも目立ってきている
ようです・・・・
弁護士との付き合い方
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