他人事とは思えない後味の悪い事件
2009年6月18日です。こんにちは、ストロング宮迫です。
近畿大学のボクシング部の部員による強盗事件が大きく報じられています。近畿大学のボクシング部は、近畿学生ボクシングリーグで36連覇、大学日本一にも11回なるなど名門とか。
大学の説明では、
2人は高校でボクシングを始め、インターハイにも出場。スポーツ推薦で大学に進学し、同部専用の寮で生活していた。練習は欠かさず参加し、講義にもまじめに出席。きちんと単位を取得していた。
事件があった5月から6月はちょうど近畿リーグの最中で、2人もレギュラーとして試合に出場して活躍していた。
そのリーグ戦の最中、
「十数件やった。カネはパチスロと飲食代に使った」
と話しているという。
今回逮捕された容疑では「現金約7000円を奪った」とされているそうですが、なぜなのか?
人間は間違いを起こすものだと思います。
でも、最近はその間違いのおかしかたがなんかちょっと普通じゃない感じがするんですよね。間違う時はもう突き抜けているというか・・・
逮捕された部員の一人は、
学校側が事情を聴いた際、涙を流して土下座し、「申し訳ない」と繰り返したという。
捕まってもふてぶてしく、「関係ネェー」なんて言うわけじゃない。講義も出て、単位も取ってる、練習もくる、悪いと思えば謝る、でも・・・・と。
裏返せば、普段は「普通の子供」を抱えるあなたも、もちろんストロングも、我が子がこうなっていく危険性はないのか?
しばらくすると誰も報じなくなるので、結局なぜそうなったのかがわからない。
80年近い伝統を誇り、幾多の先輩が積み重ねてきた名門体育会が「7000円のかつあげ」で廃部。
なんとも他人事とは思えない後味の悪い事件でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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