誹謗中傷を受けられないことを祈っています!
2009年5月22日現在、新型インフルエンザが各地に広がっています。
マスクはどこも売り切れとか!?
そんな中、ニューヨークから帰国した高校の生徒2人が新型インフルエンザに感染していることが判明したそうです。
川崎の私立洗足学園の校長先生が涙ながらに記者会見されている映像を見ました。
お気の毒でしたね。
でも、それは仕方がないことだと思いますけどねえ。
対策も十分されていたようですし、高校生活の晴れ舞台として、こういう時期だけど「ぜひ行きたい」という気持ちもよくわかりますし。
事情を説明して、状況を確認して、その上で我が子が
「どうしても行きたい!この日の為に準備してきたんだ!」
そういえば、全国民を敵にしてもストロングは送りだすと思います。
それに生徒さんだって、アメリカから密入国をしたわけじゃない。到着後、機内で検疫を受けて、陰性と判断されたから、公共の交通機関を使って帰ったんでしょう?
誰だって、といっても、他の人は分かりませんが、ストロングなら、やっぱり電車に乗って帰ります。
「あーー良かった! 陰性だった!」って喜びながら。
洗足学園の記者会見を見てそう思ったんですけどね。
しかし、学校には
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自分の子供も同じ田園都市線で通っている。もし、うちの子が感染したらどう責任取ってくれるのか
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という内容の電話なんかがかかってくるとか。
この件に関しては、賛否いろいろあると思います。
が、今回に限らず、これまでだって知らず知らずのうちに、インフルエンザを人にうつしたことだってあったでしょう?
風邪だって、なんだって。
人混みでくしゃみが出ることだってあるでしょう?
そのくしゃみは大丈夫なんですかって!?
水虫でも温泉に行ったりもするじゃないですか。
これは違うか!
もっと大きく言えば、知らず知らずのうちに人を傷つけていることだってあるでしょう?
気づいていないだけ。
「もし、うちの子が感染したらどう責任取ってくれるのか」と学校に電話してきた人には、聞いてみたいです。
完璧ですか、あなたは?と。
ストロングなんかは、どうも首をかしげてしまうクレームでしたね。
なんの意識もなく、対策もなく、検疫も受けないで、コソコソしたわけじゃないんです。意識を持って、誠実に対処してきた結果、そうなった。
責められない。少なくともストロングには。
時と場合と所が変われば、自分がそういう位置に立つことだ
っていつかある、そう考えたほうがいいんじゃないかなと思いますけど、どうでしょ?
記者会見で、
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子供たちにとって、何にも代え難い経験と思い参加させた。
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と。
それでイイ。リスクを承知で行ったんです。
その決意に敬意を表したい。
入試日にインフルエンザなら、やっぱり入試には行く!
そうでしょ?
甲子園がかかった試合なら、38度熱があっても試合に出る!甲子園がかかってなくても、ストロングは行っちゃいますが・・・
譲れないものは譲れない。
アメリカでの経験とともに、今回のこれもまた「何にも代え難い経験」となったと思って、頑張ってくださいね。
今回のことで洗足学園の生徒さんがいわれのない誹謗中傷を受けられないことを祈っています。
校長先生もあまり気にされずに元気に頑張ってほしいと思います。
誠実に対処したあとなら、「お互いさま」ですから。
池波正太郎「鬼平犯科帳」2 91ページ
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人間というやつ、遊びながらはたらく生きものさ。
善事をおこないつつ、知らぬうちに悪事をやってのける。
悪事をはたらきつつ、知らず識らず善事をたのしむ。
これが人間だわさ。
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