すごい場面見ちゃったよ!

2012年12月15日

もうすぐクリスマスですから、世間は大いに賑わい、ゲーム売り場を併設している本屋になんかに行こうものなら、大変な混雑だとか・・・

本屋から帰ってきた子供がストロングに

「父さ~ん、すごい場面見ちゃったよ!」と。

子供の話を総合すると、だいたいこんな感じの話でした。

Christmas_Baubles_Icon_Set.jpg

 
子供はレジに並んでいたそうなんですが、そのレジの横にある文房具が置いてあるところに親子がいたと。

子供は小学校5年生くらいではないかと言ってましたが、

子「あ~、これ買いてぇなあ。でもお金がないや。」

親「あんたがお金をすぐ使っちゃうからでしょ!我慢しなさい!」

子「うるせぇー!黙れ!このカスが!」

我が息子によれば、「オレ、ビックリして目が点になったよ!」と。

息子はこの出来事がよほど気になったらしく、家に帰ってから家族一人一人に話して回ったのでした。

そこでストロングが

「なかなか立派なお子ちゃまやなあ。で親はそれ言われてなんか言ってた?」

「ううん、それが黙ってたからビックリしたんじゃない!」と。

ストロングが意地悪く、

「お前も試しに父さんに言ってみたらどうや!?」

と投げかけてみると、

「あのー、ぼく、まだ死にたくありませんから言えません!」って。

10年後、20年後にこの価値観や振る舞いの違いは相当な問題となって社会を覆い尽くしているんじゃないか。

そんなふうに思います。

なにが正しいかなんてカンタンには決められませんが、ある事柄に対して、仮に自分はちゃんとやっているとしたとしても、周りがそうでない場合、いったいどんな風になるんだろうか?と。

所得の格差の2極化がとかく言われる今日この頃ですが、実は価値観の2極化のほうが急速にどんどん進んでいるんじゃないかって思ったりします。

価値観が決定的に違えば、話も通じなくなるのでは?社会も分裂しちゃうんじゃないか?

考えすぎですかね!?

年の終わりなんで少し感傷的になっているのかも・・です。

クリスマスに関連した記事

小学生・中学生の親のみなさんへ

私たちは、子供たちが興味を向ける対象を日々探す中で、家庭教育のヒントになりそうな身の周りの話題、勉強や受験はもとより季節のことやおもしろかった本などの情報を親のみなさんへ提供しています。

さまざまなコンテンツを提供する一方で、小学生・中学生のお子さんや受験生を抱える親の方の受験や勉強のやり方、子供のやる気や動機付けについての具体的な悩みや相談に無料メールマガジンの形式で毎週お答えしています。

どんな悩み相談があるのか見てみたい方はこちらをご覧下さい。

あなたに直接お届けすることも可能です。無料ですから興味のある方はご登録下さい。

<   2012年12月   >
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

タグクラウド