エガちゃんが好きです!

2009年6月27日です。こんにちは、ストロング宮迫です。

親が同じように育てても、兄弟姉妹というのは実に違った育ち方をするものです。

「日経エンタテインメント!」という雑誌の2009年7月号で、「好きな芸人・嫌いな芸人」という特集をやっているそうです。

日経エンタテインメント! 2009年7月号
 
その中で「嫌いな芸人」の1位にもう何年も連続して選ばれているのが江頭2:50だという。

エーーー、そうなの?

聞かれたことはないけど、もし「好きな芸人は誰ですか?」とストロングが聞かれれば、

江頭2:50

と答えます。

子供がテレビを見ていて、江頭2:50が出てくれば、

「父さん、エガちゃんが出てるよ!」

と知らせてくれます。

ストロングは、すべてを放り出して、エガちゃんを見ます。

たぶんキライな理由は「気持ち悪い」とか「下品」とかいうことなんでしょうが、あの下品なことをしつつも隠すことのできない人の良さっていうのがいいんですよねえ。

思い切って言えば、江頭2:50さんはテレビで

「下品に見せている」だけ

です。

そりゃあそうでしょ!

プロレスにおける悪役が私生活において「悪役」ではないように、ドラマで殺人鬼を演じる俳優が私生活において「殺人鬼」ではないように、江頭2:50さんもテレビで「役割」として演じている。

役割とわかっていても、テレビに出る人、芸人なら、やっぱりセンターに立ちたいと思うんじゃないでしょうか。

でも、はなからセンターの位置を放棄して(最初は目指していたかもしれないけど)、センターを輝かせるのも立派な芸人でしょう?

演者「江頭2:50」と並び立つことで、共演者の見栄えがよくなったり、共演者が上品に見えたりするわけですから。

己を知って生きていく。

それに徹していけるというのは立派だなあと思うわけです。

しかし、世の中には「悪役の」プロレスラーや「下品な」芸人や「殺人鬼を演じる」俳優の自宅に嫌がらせをする人がいるという。

ありえない・・・・

テレビに映った「演者」をその延長線上で見てしまうのでしょう。 

そういう意味で、シャレのわからない世の中になりつつあるのかもしれませんが、一方で、延長戦上で考えて、嫌がらせをしたくなるというのは「演者」にとって大成功といえるのでしょう。

江頭2:50さんも「嫌いな芸人」に何年も連続して選ばれているというのはひそかな誇りとし、「ひっかかりやがったな」とほくそ笑んでいるのではないかと推察いたします。

江頭2:50、1965年7月1日生まれ。あと数日で44歳。

誕生日、おめでとう!

いつまでも元気に「下品」で「嫌われる」芸を見せてください。

言っても無理かもしれないけれど、観客を意識しすぎて無謀なことをして事故などが起きないことを祈っています。

世間は嫌いでも、ストロングはエガちゃんが好きです!

江頭2:50 迷言集

最後までお読みいただきありがとうございます。

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