ジョー小泉を知っていますか?

 2008/03/31

 こんにちは、ストロング宮迫です。

 さて、皆さんは、「ジョー小泉」という人を知っていますか?

 知っている人はよく知っているこの「ジョー小泉」さんなんです
 が、実はこの方、このほどアメリカのボクシングの殿堂入りが決
 まったのです。

 それがどうしたって!? 

 いやいや、これってすごいことですよ!

 日本人としては、2階級王者に次いで「2人目」の快挙なんです。

 2007年12月13日 サンスポ.COM
---------------------------------------------------------
 ジョー小泉氏が殿堂入り!日本人2人目の快挙

 今年のボクシング殿堂入りメンバーが発表され、評論家でマッチ
 メーカーのジョー小泉氏(60)が選ばれた(オブザーバー部門)。

 日本人の殿堂入りは世界2階級を制覇したファイティング原田氏
 (モダン部門)に次いで2人目の快挙。

 そのほか、WBC、IBFの王者として20度の防衛を果たした
 元世界ヘビー級王者ラリー・ホームズ(58)、元世界Sライト
 級王者エディ・パーキンス(70)=ともに米国=の両氏ら計
 12人が選出された。
---------------------------------------------------------
 アメリカという国はとかく批判の多い国なんですが、こういうニ
 ュースを見ると、ある面では実に公平なところがある国だなあと
 感心してしまいます。

 あのラリー・ホームズなんかと一緒ですからねえ!すごい!

 なんか自分のことのようにストロングは嬉しいのです。

 この方、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、
---------------------------------------------------------
 神戸大学工学部機械科を卒業後、三菱重工業に入社、エンジニア
 として勤務の傍ら、国内外のボクシング雑誌への寄稿、テレビ解
 説者、そしてトレーナーと、二足の草鞋で多彩な活動を展開。

 サラリーマンとボクシング評論家との両立に困難を感じて1985年
 に独立、「リング・ジャパン」社を設立した。
---------------------------------------------------------
 というボクシング業界では異色の経歴の持ち主です。

 そして、ストロングは、このジョー小泉さんのエピソードが大好
 きなんです。

 聞いてくれますか?
---------------------------------------------------------
 海外のボクシング事情にも興味を抱き、アメリカを代表するボク
 シング雑誌「リング」を愛読していたが、同誌の編集長である
 「ミスター・ボクシング」ナット・フライシャーの執筆記事に間
 違いを発見、手紙で本人に指摘したことが縁で、「リング」誌東
 洋地区通信員となった。

 当時まだ17歳であった(因みに「リング」誌からの報酬は、レ
 ポート一本につき25ドルだったという)。
---------------------------------------------------------
 これってすごいと思いません?

 高校生で英語の雑誌読んで、記事の間違いを指摘して、それが縁
 でレポーターですよ!!

 夢ですなあ!! ストロングなんか憧れちゃいます。

 こういう業界の縁の下の力持ちのような方が、いかなる名選手に
 も、先駆けてアメリカのボクシングの殿堂入りを果たした。

 すばらしい功績を残している方をきちんと評価するというのは、
 業界の発展のためには絶対必要なことですからね。

 また、ジョー小泉さんのHPでは、「ジョー小泉のひとりごと」
 というコーナーがあるのですが、そこで垣間見られるジョー小泉
 さんの素顔も素敵なんです。

 ちょっと長いけど紹介します。

 リング・ジャパン 

 関西へ日帰り出張2度 2007年8月12日
---------------------------------------------------------
 たとえば関西へ一泊で出張する場合と日帰り出張する場合とでは、
 どちらが楽か。

 私の場合、日帰りの方が楽だ。荷物が少なくて済む。まるで後楽
 園ホールに観戦しに行くのと同じ荷物(パソコンと資料持参)で
 出られる。洗面具と着替えが不要だ。荷物が少ないと移動が楽だ。

 ただし、往復の新幹線車中で読む本の選択がひと仕事になる。家
 内が駅まで車で送ってくれるので、早く出るようにせかす。

 いましばし本の選択に手間どる。なまじ若い頃、速読のトレーニ
 ングばかりしていたので、大阪まで往復5時間、神戸まで往復6
 時間の間、少なくとも3冊は必要だ。

 厚い本なら1、2冊で済むが重い。だから、選択に迷い、家内に
 怒られる。

 持っていったのは、
 英国ボクシング・ニュース(薄くて読みしろがあり、とてもいい)
 HANDS OF STONE (厚い洋書;ロベルト・デュランの伝記;面白い)
 和漢書道史(藤原鶴来 二玄社)・・・・・
--------------------------------------------------------
 とまだまだ続くのですが、この辺にしておきます。

 今は外国の雑誌なんかも昔と比べて簡単に手に入ります。インタ
 ーネットでは世界中の記事が読める。

 これからマニアな子供たちが第2のジョー小泉となってどんどん
 現れることを願うばかりです。

 たまにはお子さんの好きな分野の英語の雑誌なんかをプレゼント
 したら、どうでしょうか。

 もしかしたら・・・ですよ!!

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回の内容は、毎週2回配信しておりますメールマガジンの内容を掲載したものです。

毎回、小学生、中学生の親の皆さんから届いた相談をもとに、親ができる解決策を提案しております。興味のある方は、登録ください。

2011年6月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30