ツッパリ度合い、とくと拝見!?


2006/10/26
全国各地の公私立高で必修科目が履修されていな実態が報道されています。
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福島東高(福島市)の深沢陽一校長は「学習指導要領から外れていたことは認識していたが、特定科目の学習は進学校では必要で、やむを得ないこと」と話した。

赴任した4年前から単位不足を知っていたといい「進学校のやり方」と思っていたという。時間割は「世界史・日本史・地理」で、授業の中身がわからないようになっていた。
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また、石川県の私立星稜高校も同様に社会で1科目しか履修させていなかったことを明かした上で、さらに、
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保健、音楽、家庭、情報はそれぞれ2単位必要なのに、1単位しか履修させていなかった。
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先生もなかなかやりますねえ!!(^ε^)-☆ 確信犯ですな!    
 
文部科学省の言うことなんか聞いておれないぞ!という感じでしょうか。

テレビでは、「ルールを守らないなんて・・」「受験を意識しすぎて暴走・・・」なんてというコメントを言ってました。

そうなの?? 

まあ、制限速度50kmと書いてある道路を70kmで走るようなものなんじゃないの?と思ったりもしますけど。ルールが実態に即していないじゃないか!というのが現場の意見なんでしょう。

これは、いわゆる会社における本社と現場のせめぎあいみたいなもので、「本社(文部科学省)に現場(高校)のことがわかってたまるか」というよくある話なんだとストロングなんかは微笑ましく思っているんですが・・・

さあ、問題はここからです。

「本社(文部科学省)なんかクソくらえーー!」と突っ張るのはよし。それが本社にバレちゃった!怒られた!ちゃんと補習して帳尻合わせろよ!と本社は言う。

もちろん、ツッパリ軍団の高校側は、なにをーー!お前らが実態に即したルールを作らないから、こっちが運用でなんとかしてやっているんじゃないか!

と、補習などはやらず、気前よくすみやかに単位を子供たちにやるのが筋でしょう?

現にそうやってすでに卒業生もガンガン出しているわけですし。単位なんて減るもんじゃないんだから、ガンガンくれてやる!

も、も、もしかして・・・・

本社(文部科学省)がキツク言うからなんて、今から70時間近くの補習をやるなんて言わないでしょう? 急に気弱になったりして・・・

突っ張るのも、ルールを運用面でごまかすのも先生の裁量。もちろん責任も先生にある。しかし、そのツケを子供たちに払わすとすれば、それは違うだろう?とストロングは思っています。

その昔、ソリコミ入れたり、ナガ?い学生服を着たり、パラシュートみたいな学生ズボンをはいている生徒が塾にもいました。

ストロングはこう言っていたんです。

「まあ、世間からどう見られるかはお前らが自分で受け止めるわけだから、それはそれでよし!」
「ただーーし、受験に行くときも、その格好で行くんだぞ!急に坊ちゃん刈りにしたり、ソリコミに鉛筆で色塗ったり、正規の学生服なんか着てこじんまりするんじゃないぞ!」って。

そりゃあそうでしょう? 

受験のときだけイイ子に見てもらおうなんてツッパリの風上にもおけません! それは筋が通りませんから! ルール破りもツッパリも根性がいります。そして、確信犯なら世間なんてクソ食らえーー!で最後まで押し切る。

もちろん、押し切ろうとすれば、クビになったり、受験の面接で落されたりもする。でも、それがツッパリの勲章!

さあ、先生方のツッパリ度合い、とくと拝見させていただきますぞ!


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