ちょびお堅い話なんですが・・・・
2008/03/16
こんにちは、ストロング宮迫です。
急激な円高であっという間に100円越えで大騒ぎになっている
ようです。
関係ないって!?
まあまあもう少しお付き合いくださいな。
3月14日にタイガー山中が珍しく新聞を長々と読んでじゃなか
った、見ているので不思議に思って覗いてみると、
日経新聞の一面は「ドル急落 円99円台」となっていました。
タイガー山中が特に熱心に見ていたのは、その14日付の日経新
聞に出ていた「12年前の円高時に比べると・・・」という記事。
12年前といえば、仕事が忙しいという理由で新婚旅行にも行か
なかったストロングが、結婚1ヶ月後のゴールデンウィークに、
タイガー山中と2人でニューヨークで豪遊した年(≧◇≦)
きっとタイガーも、それでいつも熱心に読まない新聞を読んでい
たはずです。
それはともかく、同じ円高でも12年前とはずいぶん前提になる
経済状況が変わってきているんだなあ・・・と記事を読んで思い
ました。
ただ新聞を読んで「実質実効為替レート」という言葉がどうもわ
からない...(◎_◎)
「実質実効為替レート」って知ってます?
これって社会人ならみんな知っている常識なのかもしれませんが、
ストロングはまるでわからず(≧◇≦)、気になってネットで検
索してみると・・・・
ありました!
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外国為替市場の円相場は主に対ドルでの水準が問題となるが、ユ
ーロや英ポンドなど他の主要通貨に対する価値を含めた円の総合
的な水準は分からない。
実質実効為替レートは、複数の通貨間の為替相場をもとに、円の
対外競争力を一つの指標で示そうというものだ。
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なるほど。通貨は当然ながらドル以外にもあって、円の価値がそ
れら通貨に対して「総合的にどうなのか?」を見るための指標な
んですね。
なかなかイイ指標作ってるじゃないの! 日本銀行さん!!
その指標は
「実質実効為替レート」の推移
【1973年3月=100】グラフは、日本銀行「実効為替レート(名目・実質)」の解説より抜粋
つまり、
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12年前、円はすべての通貨に対して高値(円高)だったが、
今回の円高(高値)は、対ドルに対してのみである。
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「円高」というよりは「ドル安」っていう側面が強い感じなんで
しょうね。
えっ、そんなの当たり前って!?
いやあ、ストロング、ホント勉強不足です(≧◇≦)
円高と言えば、ドルに対してだけしか意識していなかったので・・・
で、なんでこんな話をこのメルマガでわざわざ書いているか?
ストロングなんか新聞読んでも知らない言葉だらけです…(;_;)
子供たちが勉強しているときも似たような状況でしょう。
わからないまま進むことほど、つまらなく、やりたくない気持ち
が強まることはない。
しかし、今回例に挙げた「実質実効為替レート」も、わからない
ことがわかると、うれしい!ということが言いたかったんです。
もっと言うと、1つ言葉がわかっただけで、新聞も違った見えて
くるから不思議です。頭によく入る!
そして、「うれしい!」「わかった!」という感情は外に向かっ
て発揮される。
例えばストロングなら、子供たちに「いいか! 今の円高という
ものは・・・・」なんて早速解説したりしてね。
「昔と違って、今はそれほど深刻な状態ではないんだ!」なんてね。
詳しい人からすれば、ストロングの理解なんて、「クソ」かもし
れない。
そのレベルでも、「わかった!」はうれしいし、その喜びは外に
あふれ出てしまう。
外に向かって解説すれば、さらに頭によく入る。そして、もっと
知ろうと思うようになる。
やる気がない!と嘆く前に、親は一度でも子供を「うれしい状態」
にしてやらないといけないということです。
どうしたら勉強しますか?
そりゃあ、あらゆる手段を使って、一度成績を上げてやる!こと
です。
今、成績が悪ければ悪いほど、成績は上がりやすいのですから。
分かる喜び!これこそが、これだけが原動力!
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