「3つのCについて!?」

こんにちは、ストロング宮迫です。

ストロング家の息子が今年2009年の夏休みに国際交流でアメリカに行く予定です。

国際交流にもいろいろあるんでしょうが、息子の行く国際交流は向こうでは一切勉強は禁止!なんだとか。

だから夏休みの宿題なんかはいっさい持参せず、勉強なんぞに気を取られずに、文字通り時間いっぱい国際交流をせよ!ということらしい。

また、行く地域も息子たちの行くのはどちらかといえば、田舎だそうで、昨年の経験者の子供の一人は「飲み水」を汲みに1時間かけて歩いて通ったとか・・・

オイオイ、ホントかよ!?

ってな話が満載で、親として心配な反面、日本では考えられない「事件」にぜひ無事に出会ってほしいという気持ちもあります。

まあ期間にして1ヶ月ですから、行ってみれば、あっという間なんでしょうが、今その準備に追われています。

準備はもう昨年の12月くらいからやっています。

準備といっても、英会話を練習するわけではないようです。

もちろんカンタンな自己紹介くらいはやっているようですが、それよりは物語を2つほど英語で丸暗記、それと自分と家族のアルバム集なんかを作っていくらしい。

これはストロングが察するに、ホームステイ先に行ってからの当面のネタということなんでしょう。

作成した「アルバム集」をもとに自己紹介をし、覚えていった物語をホームステイ先で聞いてもらう。

ゼロからコミュニケーションしろではなく、コミュニケーションのキッカケ作りのネタという感じです。

要するには最初の「つかみ」の武器としてこれらを持たすらしいんですな。

しかし、行ってからすぐのネタはあるけど、しばらくするとネタ切れになるんですな、当然。

英会話もできやしませんから、流暢に意思疎通もできやしない。

さあ、どうする!?と。

あとはこれまで自分が生きてきたものをいかに形にして表現し、相手とコミュニケーションを取るか。

そこを異国の地で一人で考えるわけですね。

息子の行く団体では国際交流の機会を「チャンス」。そして、言葉が十分通じない中でのコミュニケーションを「チャレンジ」と捉えているようです。

座っていれば、ご飯が出てきて、洗濯をしてくれて、機嫌が悪そうだったら、「調子が悪いの?」なんて気を遣ってもらえる「自分主体」の環境にドップリ使った子供たちへの試練。

つまり、「チェンジ」が求められるんですね。
 
これを「3つのC」と言っているそうです。

国際交流は、そういう経験をすることで終わりではありません。

あわよくば、帰国したあと、「あの時のもやもやしたコミュニケ―ション」を思い出し、その気持ちが「英語をしっかりやってちゃんと話せてコミュニケーションを取りたい」、

「英語をもっと学んでみたい!」

その動機づけのきっかけでもあるのです。

ハマった子供はその後、留学したりもするようです。

まあ、みんながみんな、この動機づけがうまくいくかどうかは別ですけどね。

でも、「困った状況」にいったん身を置いて、そこでの体当たりした経験が動機づけになるという話はよくあること。

逆にその「困った状況」が子供にとって負荷が大きすぎると、精神が耐えられなくなったりもする可能性もある。

昔に比べたら、子供も「弱く」なっているといわれる昨今、ストロング家では、兄弟3人全員が国際交流に行く予定ですが、そのトップバッターやいかに!?

ただ、息子にとっても、普段の生活で常に目の上のタンコブであるストロングがいない1ヶ月が待ち遠しいらしく「3つのC」なんて頭の片隅にはないようですがね。

それでよろしい。

でも、目の上のタンコブが「いない」というは意外と寂しいというのはわかるんじゃないかな?

ストロングは、そう勝手に思っているんですが、どうでしょうかね?

子供が家を出る、家を空けるというのは、子供にとってものすごくイイ体験になることは間違いないでしょう。

そのとき、子供の親の対する見方が変わるのかもしれないですね。

国際交流に子供が行くということは、親が問われることなのかもしれませんね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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